四日市市議会 2019-11-01 令和元年11月定例月議会〔附録〕
スポーツを通じた活気あるまちづくりの推進 │ ├──┬──┬──────┬───────────────┬─────────────────────────────────────┬─────┬──────┤ │ │ │ │ │・本市における国体開催種目
スポーツを通じた活気あるまちづくりの推進 │ ├──┬──┬──────┬───────────────┬─────────────────────────────────────┬─────┬──────┤ │ │ │ │ │・本市における国体開催種目
現在、本市では、体育協会と連携いたしまして子供の体力や運動能力の向上を目的とした野球やサッカーなど7種目の少年スポーツ大会のほか、三重とこわか国体、三重とこわか大会に向けた機運醸成・競技力向上事業として、本市での国体の開催種目であるサッカーやテニスなどの教室や大会を開催しております。
計画では平成33年、2021年の三重とこわか国体開催種目に合わせ、新体育館や新野球場、そして、先日オープンいたしました中央緑地フットボール場や霞ケ浦テニスコートの四つの施設を新たに整備することとしております。
○文化振興局長(嶋村明彦君)(登壇) 亀山市の開催種目でございますけれども、ウエートリフティング競技大会を予定しているところでございます。 ウエートリフティング競技大会につきましては、本年8月2日に文化会館を会場に開会式を行います。翌3日から6日まで、西野公園体育館におきまして競技を行うという予定にしてございます。
一方、本市は四日市市スポーツ施設整備計画に基づきまして、三重とこわか国体に向けまして、国体開催種目に使用する新たな運動施設の整備を進めており、既存の運動施設につきましても、老朽化している施設の計画的な整備や維持管理を行うこととしておりまして、全体の整備等にかかる経費が増大している状況でございます。
今後、さまざまな国体開催種目のPRをするためにも、開催種目に関するようなスポーツ教室や実技講習会、市民大会などもやりまして、それぞれの開催機運を高めるとともに、国体開催の前年までに開催されるリハーサル大会に向けての準備ということでボランティアの募集も考えておりますので、今言ったこういったことを通じまして、国体に参加する機運をどんどん高めていきたいというふうに考えております。
本市といたしましても、これらの大会の開催をスポーツ振興をさらに進めていくチャンスと捉え、スポーツ推進基本計画において、国体開催種目のPR及び競技力向上を新規の取り組みとして施策を展開してまいりたいと考えております。
加えて、本市においてはサミットも開催されたということでありますので、より例えばおもてなしも含めた観光面への波及をしっかり考えていく、あるいはスポーツ振興を通じたスポーツツーリズムというようなものについては、国体の開催種目もそうでありますけれども、あるいはオリンピックの種目についてもしっかり念頭に置きながら、MICEということも連動しながら考えていくということが非常に大切だというふうに思っております。
また、本市の取り組みといたしましては、市の競技スポーツ団体で構成する伊勢市体育協会において平成27年度から、三重とこわか国体を念頭に、指導力強化の観点から、日本体育協会公認のスポーツ指導者の資格取得支援及び伊勢市開催種目の審判員資格の取得支援を開始いたしております。 さらには、指導者の登録制度である指導者バンクの設置についても、今年度から伊勢市体育協会等の協力を得て進めていく予定でございます。
一方,平成33年に開催予定の三重とこわか国体では,本プールが,50メートルプールでありますことから,本市での開催種目の1つであります水球の練習会場地としての候補地にも挙がっております。
現在は国体開催種目を中心に施設整備を進めておりますが、本市では国体開催種目以外の競技も盛んに行われていることから、教育委員会といたしましては、それぞれの種目に対応した施設整備の充実につきましても、スポーツ振興の観点から必要であると考えております。
国体,インターハイのほうの練習会場ということ,開催種目というのが市体育館のほうで入っていると思うんですけど,西部野球場のほうをスマートインターチェンジができることによって,山のほうに総合運動施設をというような希望する声があったりで,私たち,屋外スポーツをしている人間はそういう希望を聞いているんですけど,体育館については,今後,西部体育館の位置も含めて見直す,市体育館は長寿命化を図っているということはわかっているんですが
2021年の全国障害者スポーツ大会は、現状では開催会場、開催種目などはいまだ具体的には決まっておりません。今後、順次県のほうから示されてくると思います。 本市においても、この機会に障害者スポーツの市民への関心度の向上、また振興に努めてまいりたいと考えております。どうぞよろしくお願いします。 ○議長(吉住美智子) 健康福祉部長。
2021年の全国障害者スポーツ大会は、現状では開催会場、開催種目などはいまだ具体的には決まっておりません。今後、順次県のほうから示されてくると思います。 本市においても、この機会に障害者スポーツの市民への関心度の向上、また振興に努めてまいりたいと考えております。どうぞよろしくお願いします。 ○議長(吉住美智子) 健康福祉部長。
53 ◯森 康哲議員 ただいまご答弁いただいた開催種目に対しまして、今後どのような施設整備計画を立てているのか、具体的にお尋ねします。 また、その3年前の平成30年にはインターハイが開催される予定であります。
四日市の都市文化力、観光政策を考える) 06 伊藤 元 政友クラブ 50分 1.防災対策について 2.道路管理体制について 3.合併10周年記念事業について 07 森 康哲 政友クラブ 40分 1.平成33年第76回国民体育大会(三重国体)について (1)四日市市開催種目
本市におきまして,現在,内定をしております国民体育大会の開催種目は,第1次選定,第2次選定を合わせますと,県内で最も多い6競技9種目で,市内において,国民体育大会が開催可能な施設は,会場地として,全て選定をされております。 また,大会の会期につきましても,本市で開催予定の水泳競技が,本大会の会期前に実施をされますことから,県内で最も長い期間が予定をされております。
(1) 現状について (2) 口腔の健康づくりについて (3) 歯周病検診について 26 大 西 克 美 (所要時間60分) 市民クラブ 1 インターハイ、国体種目誘致について (1) インターハイ市開催種目
ごらんいただいたとおり,現在,鈴鹿市の開催種目としましては,県営スポーツガーデンのほうでソフトテニス,そして水泳の四つの競技,競泳,飛び込み,水球,シンクロナイズドスイミング,そしてサッカーの成年男子,ラグビーの少年男子,そして体育館のほうでハンドボール,そして市立体育館のほうでハンドボールの主会場,そして鈴峰ゴルフ倶楽部のほうでゴルフの少年男子,こういった6競技がそれぞれ内定をしております。
一方で、ご紹介ございましたように平成30年には全国高等学校総合体育大会、すなわちインターハイが、三重県を初め、愛知県、岐阜県、静岡県の東海ブロックにおいて開催されますが、本年3月には三重県より、その開催種目32種目中15種目が三重県で開催されるとの連絡がございました。議員から紹介があったとおりです。そして、サッカー、テニスが三重県で開催される種目に入っております。