鈴鹿市議会 2019-12-06 令和元年12月定例議会(第5日12月 6日)
脚下照顧ではありませんけれども,地元の鈴鹿商工会議所には食品関係で現在,食品小売業者の方が110社,食品製造業者の方が154社,飲食業関係の方が277社の合計537社の方々が会員事業所として入っています。このような事業所の集まりである商工会議所と連携を進めることは,この運動の大きな牽引力になると思います。
脚下照顧ではありませんけれども,地元の鈴鹿商工会議所には食品関係で現在,食品小売業者の方が110社,食品製造業者の方が154社,飲食業関係の方が277社の合計537社の方々が会員事業所として入っています。このような事業所の集まりである商工会議所と連携を進めることは,この運動の大きな牽引力になると思います。
やはり,有名な方を呼ぶときには,少なくとも30万円は必要だということで,当初,予算を編成するときには予算を多めに見積もらせていただきましたが,実際,平成30年度は女性活躍推進の事業として,11月3日に鈴鹿の女性サミットということで,市長と教育長と鈴鹿商工会議所の会頭,3名の方をお呼びしまして,サミットという形で御出演いただき,お話をいただいたということで,講師料ということではなく,出演のお礼という形
今回の鈴鹿商工会議所からの請願につきまして,野間議員と私が紹介議員として署名をさせていただきました。 私のほうから請願の背景等につきまして,補足的な説明ではございますが,させていただきたいと思います。 理由は2点ほどございます。 1点目は,人口減少問題でございます。 御承知のように全国的に人口が減少傾向にございまして,本市もここ10年で約4,000人ほど減少しております。減少率が2.2%。
さらに近年では,鈴鹿商工会議所の御提案により中学生企業見学会を実施しておりますが,子供たちにとって,地域産業を支える企業への訪問を通して,ものづくりの視点から鈴鹿市の魅力や価値について改めて気づき,発信する機会となっております。なお,企業見学会は3年目を迎えており,これまでに本田技研工業鈴鹿製作所,AGF鈴鹿株式会社,旭化成製造統括本部鈴鹿製造所を訪問させていただきました。
今後は,事業実施に向け,市内事業者はもとより鈴鹿商工会議所,一般社団法人鈴鹿市観光協会など,市内の関係機関と一層連携し,地域資源の効果的な発信に向けた推進体制づくりも検討してまいりたいと考えております。
令和元年9月定例議会請願文書表第1号 番 号 請願第1号 件 名 市街化調整区域における土地利用の有効活用に関する請願書 請 願 者 鈴鹿市飯野寺家町816番地 鈴鹿商工会議所 会頭 田中 彩子 委 員 会 名
まず,公式代表団のメンバーでございますが,鈴鹿市からは私を初め,地域振興部次長,市民対話課長,秘書課職員の4名,関係機関からは株式会社モビリティランドの山下代表取締役社長ほか3名,鈴鹿商工会議所の田中会頭とその随行者,またアドバイザーといたしまして,三重大学の西村副学長の合計11名でございます。
これらの施策に基づく今後の取り組みといたしましては,あす3月2日に,本市主催の事業といたしまして,ハローワーク鈴鹿及び鈴鹿商工会議所との共催により,市内大型ショッピングセンターで合同企業就職説明会を開催いたします。この事業は,求職者と人材確保を求めている中小企業とのマッチング機会の提供を行うものでございます。
このことから,中日本エクシス株式会社より鈴鹿パーキングエリア内の商業施設を一体的に請け負い,飲食,物販,フードコート等の運営を行う事業者に再委託され,内装等も含め,今後建屋の建築に伴って整備されることになろうかと思いますが,施設内の飲食施設や土産物などの物販コーナーに一点でも多くの鈴鹿の産品を取り扱っていただけるよう,本市といたしましても鈴鹿商工会議所と連携して,まずは市内業者向けの説明会の開催に向
また,公益社団法人鈴鹿法人会女性部会長や,鈴鹿商工会議所女性部副会長を歴任されるなど,産業分野や社会活動分野において,幅広く本市に貢献されております。 このように,吉澤氏は,人格も高潔で,教育,学術,文化に幅広い識見を有しており,本市教育委員会委員として適任と考えておりますので,御同意いただきますようよろしくお願い申し上げます。 以上が本日提出いたしました議案の概要でございます。
この連携会議は,鈴鹿商工会議所を初め,市内事業所の牽引役を担う機関や団体,高等教育機関の代表及び有識者を構成員としており,民学官が一体となって取り組んでいるものでございます。 会議では,あらゆる分野における女性の参画を促進するため,人材育成や積極的登用など女性の活躍推進に関する具体例や,それぞれの団体が抱える課題について意見交換がされております。
また,中学校におきましては,本年1月に鈴鹿商工会議所の主催のもと,中学生による企業見学会を開催いたしました。 この見学会には,市内の公立中学校10校から36名の生徒が参加し,本田技研工業鈴鹿製作所とAGF鈴鹿の2社を訪問いたしました。
また一方,乗船客のオプショナルツアーにおきましては,本市の鈴鹿サーキットや,伝統産業でございます伊勢型紙,鈴鹿墨を展示をいたしております鈴鹿市伝統産業会館での見学や体験などのコースをモデルコースの1つとして,鈴鹿市観光協会や鈴鹿商工会議所,株式会社モビリティランド鈴鹿サーキットや,四日市市を初めとしました近隣市町と連携いたしまして,オプショナルツアーを企画,実施をいたしております旅行会社に積極的に提案
先日の中村議員の質問にもありましたが,11月2日に市長と鈴鹿警察署長が鈴鹿商工会議所を訪れ,免許証自主返納への支援を依頼し,会員事業所の参加を要請した運転免許証自主返納サポートみえの取り組み内容について,また,公共交通に関する優遇制度について,それぞれお答えください。 ○議長(野間芳実君) 危機管理部長。
こういったことから,鈴鹿パーキングエリアにつきましては,モータースポーツを初めとした観光資源や,伊勢型紙,鈴鹿墨などの伝統産業など,本市の地域資源を活用し,立ち寄った方に鈴鹿に興味を持っていただき,誘客が図れる特色あるパーキングエリアとなるよう,鈴鹿商工会議所を初めとした地域関係団体の皆様の御意見をお伺いしながら,中日本高速道路株式会社に要望するとともに,各種協議を行っております。
なお,キャリア教育の視点から,みずからの生き方や進路について考え,地域への関心と愛着を持って,将来においてふるさと鈴鹿で活躍しようとする意欲ある生徒を育成するために,鈴鹿商工会議所の御協力を得まして,中学生による企業見学会を来年1月に初めて実施する予定でございます。
内容としては,高齢の運転者が免許を自主返納する支援を求め,鈴鹿市長は稲垣鈴鹿警察署長とともに同行し,田中彩子鈴鹿商工会議所の会頭に依頼書を手渡したというものであります。
このようなことから外国の大型クルーズ客船の寄港を好機と捉え,情報発信のほかにも,オプショナルツアーに本市の鈴鹿サーキットや伝統産業である伊勢型紙,鈴鹿墨などの地域資源を組み込んでいただけるよう一般社団法人鈴鹿市観光協会や鈴鹿商工会議所,株式会社モビリティランド鈴鹿サーキットや,四日市市を初めとした近隣市町と連携し,誘客につなげてまいりたいと考えておりますので,御理解いただきますようよろしくお願い申し
また,本センターでは対応が困難な相談につきましては,鈴鹿商工会議所,鈴鹿工業高等専門学校,公益財団法人三重県産業支援センター,三重県工業研究所などを紹介させていただくなど,他の連携機関と密接に連携することで,企業の課題の解決を図っております。
今後は,より多くの店舗に登録していただくため,鈴鹿地域防災総合事務所等と連携を図りながら応援の店の制度を周知し,産業振興部はもとより全庁的に協力を仰ぎながら鈴鹿商工会議所ほか関係機関への働きかけを行い,事業を進めてまいりたいと考えているところでございます。 以上でございます。 ○副議長(宮木 健君) 池上茂樹議員。