鈴鹿市議会 2016-10-11 平成28年地域福祉委員会(10月11日)
こちらにつきましては,鈴鹿亀山地区広域連合のほうで所管し事業を行うということになっております。今まで要支援1・2の方が受けていただいていた訪問介護,通所介護の事業については,こちらの訪問介護,通所介護の現行の訪問介護相当,通所介護相当の事業の中で,そのままサービスを受けていただくということになります。
こちらにつきましては,鈴鹿亀山地区広域連合のほうで所管し事業を行うということになっております。今まで要支援1・2の方が受けていただいていた訪問介護,通所介護の事業については,こちらの訪問介護,通所介護の現行の訪問介護相当,通所介護相当の事業の中で,そのままサービスを受けていただくということになります。
○佐藤長寿社会課長 鈴鹿市とおっしゃいましたんですけれども,鈴鹿亀山地区広域連合での数字になりますので,それだけ御了承ください。費用のほうで出ておりますので,それも御了承ください。 費用では,平成27年度の実績といたしまして,6,956万7,000円というような実績が出ております。件数では,平成27年度実績で,863件というふうに伺っております。
また、必要に応じて三重県歯科医師会、鈴鹿亀山地区広域連合、市内介護保険事業所などの協力を得て実施する予定でございます。 次に、3.対象者でございますけれども、在宅要介護3以上の後期高齢者医療制度被保険者を対象に、定員を20人とし、個人負担金は無料といたします。
参考に,西館に入居しております鈴鹿亀山地区広域連合や,障害者総合相談支援センターも,同様の算出方法で使用料を徴収をしております。また,光熱費とか清掃費等につきましても,使用料と同じように,面積に応じた負担をいただいておるところでございます。
118ページにかけての第1目社会福祉総務費は,職員の人件費,社会福祉協議会等諸団体への補助,鈴鹿亀山地区広域連合への介護保険分の負担金のほか,国民健康保険事業特別会計繰出金などでございます。 次に,122ページ,第4目障害者自立支援費は,障害者の自宅や施設での介護支援や就労支援などの障害福祉サービス事業費,日常生活用具の給付などの地域生活支援事業費などでございます。
鈴鹿市では,ごらんの4つの圏域に鈴鹿亀山地区広域連合からの委託を受けまして,それぞれ地域包括支援センターが設置されているところでございます。 4ページと5ページにつきましては,その4つの圏域ごと,圏域別の人口並びに要支援,要介護認定者数の推移及び推計になります。ちょっと数字が小さくて見にくうございます。申しわけございません。
現在,その移行に向けまして,鈴鹿亀山地区広域連合や亀山市と連携をしながら,準備を進めているところでございます。 この事業では,保険者である鈴鹿亀山地区広域連合が,指定事業者によりますサービス提供体制を整備をいたします。また本市は,鈴鹿亀山地区広域連合から委託を受けまして,その他の介護予防に関するサービスを実施するために,その提供体制につきましての整備を図ることとなっております。
○健康福祉部長(佐久間利夫君)(登壇) 現在、介護保険事業は鈴鹿亀山地区広域連合で実施されておりますが、介護保険事業の一つであります地域支援事業のうち介護予防事業につきましては、広域連合から鈴鹿市、亀山市両市へ委託されているところでございます。
次いで、高齢者の多様な生活スタイルの支援につきましては、介護保険法の改正に伴い、鈴鹿亀山地区広域連合の調整会議において、平成29年4月からの新しい介護予防・日常生活支援事業の実施に向けた準備を進めているところであります。
まず,鈴鹿亀山地区広域連合負担金20億2,399万1,000円でございます。主に介護保険の給付費の12.5%を鈴鹿市と亀山市が負担するもので,そのうち鈴鹿市の負担金の割合,75.8579%に当たる金額を計上したものでございます。 敬老の日記念品につきましては,本年度中に100歳になられる方48人及び88歳になられる方794人に対する贈呈を見込んでおり,113万円を計上しております。
――――――――― 1会議の事件 日程第 1 鈴鹿市議会常任委員会委員の選任について 日程第 2 鈴鹿市議会議会運営委員の定数変更について 日程第 3 鈴鹿市議会議会運営委員の選任について 日程第 4 三重県後期高齢者医療広域連合議会議員の補欠選挙 について 日程第 5 鈴鹿亀山地区広域連合議会議員
次に,日程第5,鈴鹿亀山地区広域連合議会議員の補欠選挙についてでございますが,6名の辞職により欠員が生じましたことによる補欠選挙で,選挙の方法は,議長による指名推選で行うことになりますのでよろしくお願いをいたします。
○池上議員 公明党としても今回やるのは,鈴鹿亀山地区広域連合検討特別委員会という名前で,これからの介護事業というのは,小さい地域で,より大きなサービスをやっていくという中で,今いろんな事業で二重行政という部分があって,また鈴鹿と亀山の介護サービスのあり方というのも広域連合でいろいろ,答弁がある中でもやっぱり違うという部分で,それをしっかり見ていくべきやないかというのはあったんですけど,皆さんのいろんな
本日までに各会派からお出しいただきました特別委員会設置の意向についてでございますが,平明の会からは「鈴鹿魅力の発信特別委員会」,鈴鹿の風からは「災害対策特別委員会」及び「市民協働特別委員会」,リベラル鈴鹿からは「議会基本条例検証特別委員会」,公明党からは「鈴鹿亀山地区広域連合検討特別委員会」,市民クラブからは「防災特別委員会」が,それぞれ提案されました。
介護保険を運営する鈴鹿亀山地区広域連合と連携しながら施策を展開しておりますが,一部の事業が介護保険から一般施策に移行することにより,今後の市財政の負担増が懸念されます。特に新しいものは見当たりませんが,高齢者が元気で安心して暮らせる各施策を引き続き実施していただきたいと思います。
もっとも,議員さんが関心を持たれていることは,恐らく利用者負担のことだろうというふうに思うんですけれども,引き続き本人負担が変わらないような形で継続できるように,現在,鈴鹿亀山地区広域連合とも調整中でございます。 続いて,包括的支援事業費ということでよろしいですね。
○健康福祉部長(兼)医療センター理事(伊藤誠一君)(登壇) 現在、介護保険事業は鈴鹿亀山地区広域連合で実施されております。介護保険事業の一つである地域支援事業のうち介護予防事業は、広域連合から鈴鹿・亀山両市へ委託されているところでございます。
それと、介護保険関係でございますけれども、第3次一括法によりまして、介護保険法の改正により、地域包括支援センターの包括支援事業に必要な事項に関する基準など条例委任されておりましたが、当市では介護保険法に基づく介護保険事業の実施につきましては、鈴鹿亀山地区広域連合が処理しているところでございまして、平成26年度に介護保険の関係につきましては、広域連合において条例整備が行われているところでございます。
次に、中段の第20款諸収入、第4項雑入、第1目雑入の広域連合委託金27万8,000円につきましては、介護予防事業に係る鈴鹿亀山地区広域連合からの委託金を増額しております。 次の高速自動車道救急業務交付金33万円につきましては、交付決定により増額するもので、出動件数の増によるものでございます。