鈴鹿市議会 2011-09-12 平成23年 9月定例会(第5日 9月12日)
その後,ことしの夏にかけまして,使用頻度の高いドッジボールをする場所や野球の内野部分,サッカーゴール前などの芝生が枯れてしまいました。 そこで,NPO法人スポーツ施設サイエンス三重研究所様の御協力により,芝生が枯れた場所に再度,植えつけを行っていただきました。 ただし,野球の内野部分につきましては,植えつけを除外いたしました。
その後,ことしの夏にかけまして,使用頻度の高いドッジボールをする場所や野球の内野部分,サッカーゴール前などの芝生が枯れてしまいました。 そこで,NPO法人スポーツ施設サイエンス三重研究所様の御協力により,芝生が枯れた場所に再度,植えつけを行っていただきました。 ただし,野球の内野部分につきましては,植えつけを除外いたしました。
特定の場所というふうな、この豊川では野球場と総合体育館ということでございますけれども、恐らくそうした規模のイベントが、集客イベントができたとすれば、それが一過性にならないように、あるいは一極集中しないようにとするならば、その効果は市全域というふうなことのほうがよりいいんではないかというふうに思っております。 ○議長(柳生大輔) 幸松孝太郎議員。 ◆議員(幸松孝太郎) はい、そうですよね。
このほか,着ぐるみを作製いたしまして,市のイベントとか,地域のイベントなどで,また,都市対抗の野球なんか,そういったところでも御活用いただいておるところでございます。
◎スポーツ文化振興部長(野呂武弘君) 西校が決勝まで行ったということで、準優勝ということで残念な結果ではあったんですけれども、先ほど説明を申し上げました奨励金補助制度、これでいきますと、高等学校体育連盟が主催する事業ではこの高校野球はございません。そういうことで、市民である選手個人に対して奨励金を補助すると、こういうことになります。
四日市自身なかなか公式のスポーツを展開することのできる施設も少なく、プロ野球は2軍戦、サッカーは一時Jリーグを目指したものの競技場所もないこともあり、バドミントンをしようにも四日市ドームでは風の流れが悪く公式の試合はできない。もっと言えば、四日市ドームでまともにできる競技スポーツというのは、グラウンドゴルフぐらいになってしまうんじゃなかろうかということもささやかれております。
まず、去る7月に開催されました鈴亀地区中学校総合体育大会において、団体の部で中部中学校野球部が、また亀山中学校と中部中学校の剣道部女子が県大会出場を果たしました。健闘をいたしましたが、残念ながら入賞には至りませんでした。 個人の部では、剣道・柔道・新体操・水泳の4種目で12名が県大会に出場し、そのうち4名が東海大会に出場しました。
次に、伊勢市が主催・共催となっている大規模イベントについてでございますが、継続的に同一額以上支出しているものとしては、今回御指摘の花火大会を初め、福祉フェスティバル、またソフトテニス、相撲、野球といった全国規模の競技スポーツ大会やお伊勢さん健康マラソンなどがございます。
平常時は,市民の皆様が野球をしたり,親子連れで安心して遊んだり,散策や健康運動も楽しんでもらえる公園として,また,災害時は安全に避難できる公園,救援物資等の仕分けができる公園として,防災性の高い施設整備を進めてまいります。 なお,詳細につきましては,都市整備部長より説明いたしますので,よろしくお願いをいたします。 ○青木議長 都市整備部長。
しかしながら、先ほど市長の答弁によりますと、野球場が2面、こういうような話がございました。野球場が2面、こういうような話を申されておりました。恐らく、2面でありますと一般市民の皆さん方は、何や、2面かと、こんなような話になるんと違うんかなと。2面になった根拠等々をまずお示しを願いたいと、このように思います。 ○議長(宿典泰君) 都市整備部長。
例えば、こういう事例があるんですが、よく少年野球とかサッカーとかクラブ活動で、うちの子をレギュラーにせいと、こんなのはよくあるパターンですけれども、このほかに、学校で記念撮影をしたと。うちの子が端っこに写っておると。
平成25年度夏季大会の開催競技は16競技、陸上競技、水泳、バスケットボール、サッカー、ハンドボール、軟式野球、体操、新体操、バレーボール、ソフトテニス、卓球、バドミントン、ソフトボール、柔道、剣道、相撲で、期日は8月17日から25日の間に開催することを原則とすることになっておるところでございます。 ○議長(大井捷夫君) 前田耕一議員。
なお、施設内においては、年間行事として、スーパードッジ大会、野球大会などのスポーツ大会や紙飛行機づくり、万華鏡づくりなどの制作活動、また、映画鑑賞会、絵本の読み聞かせ、ふれあい教室など、子供たちの健全育成を図るためのさまざまな行事の企画、運営を行っているところでもあります。
生徒数の違いや指導者がいる、いないにもかかわってくるのかもしれませんが、野球・サッカー・バスケットボール・バレーボール・柔道・剣道などの主要な種目の運動部は設置すべきではないでしょうか。越境入学や学区外通学といった手法もあるようですが、余り得策とは思えません。 高校入学にも部活動は少なからず影響を及ぼします。特殊なクラブまで同じようにつくれとは言いませんが、検討する余地はあるかと思います。
また,野球場周辺の防災公園整備事業についても,現在取り組まれているところだと考えます。 また,この用地について,この重要になってくるのは,一つは,用地,真ん中になるんですけれども,鈴鹿高専の前から国道23号線に向けて西から東,東西に道路が抜くことになっているということが一つあります。
サッカーも何もかもなくなってしまう、野球もなくなってしまうという話で、その辺の対応を市としてもやはり少し考えていただきたいなと思いますが、その辺のことはどうでしょうね。 ○議長(水貝一道君) 教育長、日沖 貴君。 ○教育長(日沖 貴君) 今、社会教育ということで、スポーツ少年団の指導の方々、お仕事を持たれながら子どもの健全育成のために、本当に御努力をいただいております。
サッカーも何もかもなくなってしまう、野球もなくなってしまうという話で、その辺の対応を市としてもやはり少し考えていただきたいなと思いますが、その辺のことはどうでしょうね。 ○議長(水貝一道君) 教育長、日沖 貴君。 ○教育長(日沖 貴君) 今、社会教育ということで、スポーツ少年団の指導の方々、お仕事を持たれながら子どもの健全育成のために、本当に御努力をいただいております。
「もしドラ」というのは僕も知らなかったんですけど、「もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの『マネジメント』を読んだら」という映画ですが、「もしドラ」はどうでもいいんですけど、関係ないんですが、それにちなんで、この自治体経営とは、組織、地域の意思、価値やビジョンや政策目標を実現するための意思決定や行動である。
男子ができるスポーツクラブは、野球部と卓球部、女子が卓球部とバスケ部とバレー部という中での選択肢でやっています。本当に中学校の小規模化になりますと、クラブ活動が制限される、自分のやりたいスポーツ、これから勉強とともに本当に新しい中学校生活を送ろうという児童生徒の意欲をそぐことになりかねません。
そのほか,地区対抗の市民軟式野球大会など,各種スポーツ大会の開催や,体育指導委員に企画をいただく地区のスポーツ教室などがございます。 予算は,581万円でございます。 次に,高齢者スポーツ推進事業でございますが,グラウンドゴルフ大会やいきいき健康スポーツクラブなど,高齢者を対象とした各種事業を実施しており,126万円の予算でございます。
残して,あと,何だっけ,野球場でした。あそこの整備も少しですよね。そうすると,あとの何十億円も,そこのね,防災公園の部分に必要かどうかというのが,なかなか判断ができなかったんですよ。できないし,今もできていない。