伊賀市議会 2019-09-18 令和元年決算常任委員会( 9月18日)
254、255ページをお開きいただき、水源涵養機能を高めることを目的としました特定水源地域森林整備事業810万円、地域の里山整備を支援するみんなの里山整備活動推進事業補助金442万5,000円、未利用間伐材バイオマス利用促進事業補助金265万5,775円などを支出し、災害に強い森林づくりや住民による森林づくり活動を支援しました。
254、255ページをお開きいただき、水源涵養機能を高めることを目的としました特定水源地域森林整備事業810万円、地域の里山整備を支援するみんなの里山整備活動推進事業補助金442万5,000円、未利用間伐材バイオマス利用促進事業補助金265万5,775円などを支出し、災害に強い森林づくりや住民による森林づくり活動を支援しました。
○8番(山下典子君) それからですね、みんなの里山整備活動推進事業補助金というのがありますよね。これすごくいい補助金と思いますので、ちょっと説明していただけますか。 ○議長(中谷一彦君) 産業振興部長。
里山整備の目的では、これも県民税を使いまして、みんなの里山整備活動推進事業補助金を交付して、昨年度に23地区で里山整備に取り組んでいただきました。基本事業②木材の利用促進では、森林資源活用の目的に未利用間伐材バイオマス利用促進事業補助金で、昨年度874トンの間伐材がバイオマスに利用されております。
細目番号911みえ森と緑の県民税市町交付金事業では、平成26年度から実施をしているもので、本年度は3,561万9,561円を支出し、主なものはウッドスタート事業で木製スプーン等の購入に要しました消耗品費312万40円、水源涵養機能を高めることを目的とした特定水源地域森林整備事業766万8,000円、地域の里山整備を支援するみんなの里山整備活動推進事業補助金484万5,000円、次世代を担う子供たちの
細目番号911みえ森と緑の県民税市町交付金事業は、平成26年度から実施しているもので、本年度は2,085万4,347円を支出いたしましたが、主なものはウッドスタート事業で木製スプーン等の購入に要した消耗品費337万8,493円、水源涵養機能を高めることを目的とした特定水源地域森林整備事業788万4,000円、地域の里山整備を支援するみなんなの里山整備活動推進事業補助金514万6,524円、伊賀市産の
細目番号911みえ森と緑の県民税市町交付金事業は1,927万6,200円を支出し、主なものは、小さいころから木に親しんでいただくウッドスタート事業で木製スプーン等を購入した消耗品費の439万1,928円や地域の里山整備を支援するみんなの里山整備活動推進事業補助金418万7,404円などでございます。 以上で第6款農林業費の説明を終わらせていただきます。
細目番号911みえ森と緑の県民税市町交付金事業は本年度から実施するもので、1,230万5,000円を支出し、主なものは、地域の里山整備を支援するみんなの里山整備活動推進事業補助金318万7,000円、ウッドスタート事業で木製スプーンを購入した消耗品費285万5,304円などでございます。 以上で第6款農林業費の説明を終わらせていただきます。
みえ森と緑の県民税市町交付金を財源として、伊賀市では、みんなの里山整備活動推進事業補助金というのを創設して、自治会による里山整備活動を支援しております。この補助事業におきましては、現在19の自治会で取り組んでいただいておりまして、各自治会でそれぞれ知恵を絞っていただいて、地域の里山であるとか、放置されている竹林等の整備に取り組んで行っていただいているところです。
森林環境創造事業というのはさせていただいてるんですけども、この計画に基づいて毎年一定規模の間伐を実施してるというところでございますんで、荒廃している里山や竹林の手入れをする、地域ぐるみの支援ということで、これは先ほど申しました森と緑の県民税の市町交付金を利用して市の事業ということで、例えばみんなの里山整備活動推進事業補助金を創設しました。