亀山市議会 2020-03-17 令和 2年予算決算委員会( 3月17日 教育民生分科会)
第7目 教育費県補助金 第3項 県委託金 第5目 民生費県委託金 第17款 財産収入 第1項 財産運用収入 第1目 財産貸付収入 第2目 利子及び配当金
第7目 教育費県補助金 第3項 県委託金 第5目 民生費県委託金 第17款 財産収入 第1項 財産運用収入 第1目 財産貸付収入 第2目 利子及び配当金
衛生費県補助金の内 浄化槽設置整備事業費補助金 第4目 農林水産業費県補助金 第6目 土木費県補助金 第17款 財産収入 第1項 財産運用収入 第2目 利子及び配当金
第2款財産収入、第1項財産運用収入、第1目利子及び配当金では、基金利子として1,000円を計上しております。第3項諸収入、第1項第1目貸付金元利収入では、483万3,000円を計上しております。その内訳につきましては、説明欄に記載のとおりでございます。 続きまして、歳出について説明させていただきます。 10ページ、11ページをお開き願います。
ただ、これは当然そういったことが予想される中で、私ども予算の執行につきましてはこれから入ってくる市税であったり、あるいはほかの株式譲渡のことであったり、株式の配当であったり、さまざまなものを見ながら執行をしていくわけでございます。
○教育総務課長(中 映人君) ここの消耗品につきましては、学校配当予算という形になっておりますので、社会体育につきましては、一般管理ですので含まれていない。 ○副委員長(上田宗久君) 生中委員。 ○委員(生中正嗣君) 課長さんね、多分認識不足やと思いますけれどね、もともと旧上野市時代、さらには合併当時、社会体育振興のためには消耗品として、物品でね、物で支給されていたんですよ、各学校に対して。
第1款財産収入、第1項財産運用収入、第1目利子及び配当金では、基金利子収入11万9,000円を増額し12万9,000円に、第2目基金運用収入では、施設管理基金運用収入56万8,000円を計上しております。 第3款諸収入、第1項収益事業収入、第1目経営受託収入では、売上収入を55万3,000円減額し、管理収入を8万3,000円増額して916万8,000円としております。
当然、これが出てくるということは、解散をしたわけですから、歳入側にずっと何日か探したんですが、当然、株主の最終的な資産の配当とか、そういうやつがあるわけですよね。この当初予算の中に上がってきているんですか。これを教えてください。
項2.営業外収益、目1.受取利息及び配当金30万9,000円の増は、預金利息が当初見込んでおりました24万6,000円から、実績で64万2,000円となりましたことから、39万6,000円の増とし、下水道事業会計への貸付利息を市内銀行の貸付利率から精査し、13万5,000円から4万9,000円へ、8万6,000円の減といたしております。
款4.財産収入、項1.財産運用収入、目1.利子及び配当金1万8,000円の減は、国民健康保険給付費支払準備基金の利子収入の減でございます。 次に、款5.繰入金、項1.他会計繰入金、目1.一般会計繰入金282万1,000円の減は、主に保険基盤安定繰入金の減によるものでございます。
小学校は、水泳運動を含む6つの運動領域について、一部の領域に偏ることなく全ての領域の指導がバランス良く行われるよう授業時数を配当することとなっています。また、内容の取り扱いにおいては、水泳運動を扱わないことができる条件として、学校及びその近くの公営のプール等の適切な水泳場がない場合とされています。
利子割交付金、配当割交付金及び株式等譲渡所得割交付金につきましては、経済動向及び地方財政計画に照らし、それぞれ減収を見込んでおります。 法人事業税交付金につきましては新たに創設されたもので、県の法人事業税のうち一定額の交付を受けるものであり、1億2,467万円余を計上いたしました。
歳入については、国庫支出金は要保護生徒援助費補助金の減、障害者自立支援給付費負担金などの増、県支出金は県知事及び県議会議員選挙委託金などの減、障害者自立支援給付費等負担金などの増、財産収入は株式配当金の増、寄附金は文化事業寄附金の計上、繰入金は住宅新築資金等貸付事業特別会計繰入金及び財政調整基金繰入金の増、諸収入は養育医療費自己負担金の増、損害賠償保険金の計上、市債は集会施設整備事業債の増であります
なお、軽微な修繕については、対応が可能なものは学校校務員が修繕を行うとともに、各学校に対しては修繕に係る予算を配当しております。その中で業者による維持修繕を行っているところでございます。
また、別の委員から、株式会社青山高原ウインドファームの株式配当金が平成29年度決算から大きくふえているが、その要因は何かとの質疑があり、執行部から、平成28年、29年に増設した風車40基が平成29年度から本格稼働し、発電量の増加に伴い、売り上げが対前年度47%の増収となった。結果、1株当たりの配当額が増加したためであるとの答弁がありました。
次に、事業費900万円の事業は、予定していなかった事業がふえたのか、またそうであればどこの事業がふえたのかとの質疑があり、これについては当初から予定していた事業であるが、国からの配当が少なかったため、予算の中でできる限りの事業を行うこととしていたが、今回の国の増額補正により、最後まで事業を行う形で工事発注を進めている。
そのために配当金はこれだけにしましょうということで配当させていただいているというのが現状でございます。その加入に従って、各学校で子供たちに一番いい本はどれだろうというので、学校で選んでいただいていると。
ただ、そこで配当が当初少なかったんですけど、その部分はいただいた当初予算でやり切るというか、途中でとめるにしても、終わろうとしていたんですけど、今回このように増額補正ということでいただきましたので、最終までやり切るというふうな形で工事発注を進めているところでございます。 ○伊藤彦太郎会長 橋梁のどこの部分かという答弁がなかった。服部参事。
次の款4.配当割交付金ですが、収入済額が1億746万7,000円で、前年度と比較しまして2,829万円余、率にしまして20.8%の減となっております。 次の款5.株式等譲渡所得割交付金の収入済額は8,659万1,000円で、前年度と比較をしまして4,800万円余、率にして35.7%の減となっております。 めくっていただきまして、60ページ、61ページをお願いいたします。
款4.財産収入、項1.財産運用収入、目1.利子及び配当金、節1.国民健康保険給付費支払準備基金収入は、利子収入として65万3,536円を受けております。 款5.繰入金、項1.他会計繰入金、目1.一般会計繰入金、節1.保険基盤安定繰入金5億7,972万3,533円は、所得の少ない人への軽減措置に対する支援のものでございます。
また、これに受取利息配当金などの営業外収益を加え、支払利息などの営業外費用を差し引いた経常利益は前年度に比べ1億744万811円減の1億5189万3363円となりました。