桑名市議会 2022-12-20 令和4年都市経済常任委員会 本文 開催日:2022-12-20
第2表、繰越明許費、款8.土木費、項4.都市計画費、事業名、土地区画整備事業費4億2,813万円ですが、補償交渉に不測の日数を要したことにより、桑名駅西広場他整備工事の発注に遅れが生じ、年度内の工事完了が見込めないことから、繰越明許費をお願いするものでございます。 1枚めくっていただきまして、6ページを御覧ください。
第2表、繰越明許費、款8.土木費、項4.都市計画費、事業名、土地区画整備事業費4億2,813万円ですが、補償交渉に不測の日数を要したことにより、桑名駅西広場他整備工事の発注に遅れが生じ、年度内の工事完了が見込めないことから、繰越明許費をお願いするものでございます。 1枚めくっていただきまして、6ページを御覧ください。
続きまして、項4.都市計画費、目3.公園費、説明欄、公園施設管理費の一般管理費200万円につきましては、市民が安全に利用していただくための公園の樹木剪定や除草等を実施する費用でございます。財源は一般財源でございます。
次に、項4.都市計画費につきまして御説明いたします。 目1.都市計画総務費の181ページ備考欄中、都市計画審議会運営費は、都市計画審議会委員の報酬及び旅費などの開催運営費でございます。 都市計画推進事業費の屋外広告物事業費は、屋外広告物に関する許可事務や現地点検、違反広告物の除却等に要した費用でございます。
款8.土木費、項4.都市計画費、事業名、桑名駅自由通路整備事業費、補正前の総額97億2,531万6,000円を4億254万4,000円減額し、補正後の総額を93億2,277万2,000円に変更するものです。これは、桑名駅自由通路整備事業が令和3年度に完了することに伴い、必要な予算額を精査したことによるものでございます。 1枚めくっていただきまして、8ページを御覧ください。
項4.都市計画費、目2.街路事業費、説明欄、街路整備事業費の桑部播磨線増6,686万4,000円は、事業主体である三重県が事業進捗を図るため、社会資本整備総合交付金を県事業間で再配分し、事業費を増加することに伴う負担金でございます。内容といたしましては、主に用地費、用地取得に係る費用と測量試験費でございます。
次に、項4.都市計画費につきまして御説明いたします。 1枚めくっていただきまして、184、185ページをお願いします。 目1.都市計画総務費の185ページ備考欄中、都市計画審議会運営費は、都市計画審議会委員の報酬及び旅費などの開催運営費でございます。 都市計画推進事業費の屋外広告物事業費は、屋外広告物に関する許可事務や現地点検、違反広告物の除却等に要した費用でございます。
続きまして、項4.都市計画費、目1.都市計画総務費、説明欄、都市計画推進事業費の多度町力尾地区緊急自然災害防止対策事業548万円につきましては、市管理の緑地の土砂崩落箇所について、起債を活用して事業を実施しておりますが、工事の一部追加を行う必要が判明したため、事業を実施している桑名市多度力尾土地区画整理組合への建設事業負担金を増額するものでございます。財源は一般財源548万円でございます。
項4.都市計画費、目1.都市計画総務費、説明欄、都市計画推進事業費の屋外広告物事業費減111万円は、業務委託内容の見直しにより委託料等を減額するものでございます。 次に、目2.街路事業費、説明欄、街路整備事業費の桑部播磨線増4,166万7,000円は、国の補正予算に伴い、県による交付金の追加要望により事業費増となりますことから、県への負担金を増額するものでございます。
土木費、都市計画費、亀山駅周辺整備事業6億578万3,000円という問題であると。この亀山駅周辺整備事業は、当初予算で9億5,530万円計上されております。これについても、現況報告では、新型コロナウイルス感染症の影響により、市街地再開発組合における工事発注に遅れが生じたことなどから当初予算の63.4%に当たる6億578万3,000円を繰り越すと。
(日本共産党) 議案第85号 令和2年度亀山市一般会計補正予算(第9号)について 1 第2表 繰越明許費補正 追加、第2款 総務費、第1項 総務管理費、新庁舎整備事業816万2千円に ついて (1)繰り越す理由について 2 第2表 繰越明許費補正 追加、第8款 土木費、第4項 都市計画費
第8款土木費のうち、第5項都市計画費は、主に総合運動公園建設事業における土地購入費の確定による追加、裁判の終結による弁護士委託等事業費の新規計上、及び、繰出し基準の見直しによる繰出金の減でございます。 60ページ、61ページをお願いいたします。第6項住宅費は、老朽化した市営住宅からの住み替え件数が増加したことに伴う追加などでございます。 62ページ、63ページをお願いいたします。
以上のことから、議案第105号の第1表、歳入歳出補正予算、歳出、第8款土木費、第4項都市計画費に計上されている当該経費分521万円を減額し、合わせて同表の歳入も減額し、第1条第1項の歳入歳出予算の総額をそれぞれ453億5,743万9,000円に修正し、さらに第2条債務負担行為の追加のうち、当該経費分1,217万円を減額しようとするものです。
第8款土木費、第4項都市計画費、第2目市街地整備推進費、旧上野市庁舎利活用事業では、旧上野市庁舎の利活用に関し、サウンディング型市場調査の結果を踏まえ、利活用の手法を検討するための利活用最適手法検討業務委託料521万円を計上しています。特定財源は、地域振興基金繰入金です。
続きまして、項4.都市計画費、目1.都市計画総務費、説明欄、都市計画推進事業費の多度町力尾地区緊急自然災害防止対策事業、2億9,755万円につきましては、市が管理する緑地の土砂崩壊箇所について、多度力尾土地区画整理事業の施行区域内でもあるため、同組合と協定を締結し、自然災害防止対策を講じるものでございます。 財源は市債2億9,460万円と一般財源295万円でございます。
続きまして、項4.都市計画費、目1.都市計画総務費について御説明いたします。 同じく187ページ備考欄中、都市計画審議会運営費は、都市計画審議会委員の報酬及び旅費などの開催運営費でございます。 屋外広告物簡易除却事業費は、市内の違反広告物の簡易除却等に要した費用でございます。
都市計画費においては、子どもたちが安心・安全に公園遊具を利用できるように、児童公園の遊具の点検や修繕工事を実施をいたしました。また、川越富洲原駅の自由通路や東西駅前広場の適切な維持管理に努めました。 消防費関係では、住民の生命及び財産を守るため、四日市市へ消防事務を委託をしました。
次に、第4項都市計画費の亀山駅周辺整備事業3億7,159万5,000円のうち3億7,018万1,135円につきましては、亀山駅周辺整備に関する組合移行への補助金及び公共施設管理者負担金について権利者調整に時間を要したため、またバスバース及び駐輪場の整備に当たり権利者との用地交渉に時間を要したため繰越しをいたしました。以上でございます。 ○中﨑孝彦委員長 豊田消防部長。
次に、土木費、都市計画費、公園管理費、西野公園改修事業の減額補正において、交付金2,500万円の減額による影響に関する質疑があり、これについては、当初公園内のトイレの工事は北と南の2か所を計画していたが、交付金の減額により南のトイレの工事ができなかった。来年度、引き続き財源の確保に努めたいとの答弁でありました。
確かにハード事業、裏道を造るとか、これはハード事業なんですけど、今これをぽんと予算の中で都市計画費の中に位置づけるよりも、むしろソフト事業であっても新しいにぎわいを、関宿をつくるという意味合いから、意識の問題なんですけどね。この事業からスタートするという考えにはならなかったかという質問なんです。 ○中﨑孝彦委員長 落合次長。
次の、道路橋梁費補助金の社会資本整備総合交付金862万1,000円の減額及び次の都市計画費補助金の社会資本整備総合交付金1,700万円の減額につきましては、国交付金の確定により精算を行い、減額をいたしました。