桑名市議会 2022-12-20 令和4年都市経済常任委員会 本文 開催日:2022-12-20
次に、説明欄、施設管理運営費の公園施設管理運営費223万3,000円は、九華公園等の都市公園8施設の電気代について、さきの一般管理費と同様の理由から電気代を増額するものでございます。
次に、説明欄、施設管理運営費の公園施設管理運営費223万3,000円は、九華公園等の都市公園8施設の電気代について、さきの一般管理費と同様の理由から電気代を増額するものでございます。
市内には、霞ヶ浦緑地や南部丘陵公園、垂坂公園・羽津山緑地などの都市公園が508か所ございます。そのうち、霞ヶ浦緑地にある霞ゆめくじらには、全長48mのローラー滑り台をはじめとする大型遊具を多数設置しており、アスレチック感覚で、家族で一緒に楽しく遊べる施設となっております。また、霞ヶ浦プールも併設しており、駐車場も広く、利便性のよい施設となってございます。
公衆の利用を前提としている土地であり、用地を確保して整備を行う都市公園と地域を指定して規制によって質的な維持を行う自然公園に分けられますが、都市公園は都市公園法によって設置や管理に関する基準が定められ、国や地方公共団体が設置、管理を行う施設であり、公共インフラの一つです。
報告第3号は、令和3年度一般会計、競輪事業特別会計、食肉センター食肉市場特別会計及び土地区画整理事業特別会計予算の繰越明許費で、昨年度2月定例月議会において上程しました住民税非課税世帯等に対する臨時特別給付金給付事業費や街路補助事業費など、国の追加交付及び補正予算対応分の35件、57億4087万6243円のほか、産業支援・生活拠点道路整備事業費や都市公園再編事業費などと併せまして75件、78億9337
また、他の委員より、なぜ公園を管理する所管が保健福祉部なのかとの質問があり、一般的な都市公園と異なり、福祉施設との一体的な運営を想定していることから、福祉的な視点を有する公園の管理運営が必要となるため、との説明がありました。
107: 福祉総務課主幹(企画・計画担当)(新井崇史) 公園の管理方法等を含めて、通常の公園の所管であります都市整備部とも協議を重ねさせていただいたんですけれども、いわゆる市内にある一般的な都市公園とは異なって、やはり今回は福祉施設との一体的な利用というところで、単なる維持管理とは違うだろうというところで、そこは、福祉的な視点ということで、保健福祉部として管理運営
4 青少年の森は,ウォーキング,ランニング,野鳥観察,自然観察,自然教室等に利用され整備されている都市公園です。「森を切らないで」と9,000筆を超える署名も提出されています。三重県からの許可条件には,「周辺住民や関係者等への説明や調整等について,許可を受けた者が責任をもって実施してください」と明記されています。市長は説明責任を果たしてください。...
次に、議案第102号 桑名市都市公園条例の一部改正については、特段の質疑がなく、原案に対する討論として、営利目的で公有財産を使うということについては公共の理念に反すると考えるため反対、との討論がありました。
のための効果的な支援の方法に関する基準等を定める条 例の一部改正について 議案第99号 桑名市指定居宅介護支援等の事業の人員及び運営の基準等に関する条例の 一部改正について 議案第100号 桑名市建築開発関係手数料条例の一部改正について 議案第101号 桑名市営住宅管理条例の一部改正について 議案第102号 桑名市都市公園条例
(2) 議案第89号 令和3年度桑名市水道事業会計補正予算(第3号) (3) 議案第90号 令和3年度桑名市下水道事業会計補正予算(第2号) (4) 議案第100号 桑名市建築開発関係手数料条例の一部改正について (5) 議案第101号 桑名市営住宅管理条例の一部改正について (6) 議案第102号 桑名市都市公園条例
のための効果的な支援の方法に関する基準等を定める条 例の一部改正について 議案第99号 桑名市指定居宅介護支援等の事業の人員及び運営の基準等に関する条例の 一部改正について 議案第100号 桑名市建築開発関係手数料条例の一部改正について 議案第101号 桑名市営住宅管理条例の一部改正について 議案第102号 桑名市都市公園条例
次に、議案第102号 桑名市都市公園条例の一部改正につきましては、公募等により公園施設に自動販売機を設置する場合の使用料を規定するほか、使用料の改定等に伴い、所要の改正を行うものです。
のための効果的な支援の方法に関する基準等を定める条 例の一部改正について 議案第99号 桑名市指定居宅介護支援等の事業の人員及び運営の基準等に関する条例の 一部改正について 議案第100号 桑名市建築開発関係手数料条例の一部改正について 議案第101号 桑名市営住宅管理条例の一部改正について 議案第102号 桑名市都市公園条例
バリアフリー法では公共交通施設や建築物のバリアフリー化を推進するため、旅客施設及び車両等、道路、路外駐車場、都市公園並びに建築物等に対して、移動等円滑化基準となりますバリアフリー化基準を定め、これら適合を求めております。
法人市民税も多大に納めていただいている企業さんで、特にあそこは景観とか都市公園法、また工場立地法などの規制の中でこしらえていただいた、このように認識させていただいてます。
遊具は、近年、都市公園の設置が進み、大人が利用する一方、子どもが遊びに用いると危険な場合もあることから、国土交通省は遊具の安全確保に関する指針を示しています。使用に当たり、手でしっかりとつかまるところのサビなどの対応があり、なかなか耐用年数があったとしても、管理は必要と考えます。子どもの遊ぶ公園はカラフルでなければなりません。子どもの遊ぶ楽しさ、目で見て楽しむ効果も必要です。
今回提案いたします条例改正案の主な内容につきましてですが、条例制定後、相当期間が経過する中で、現状に適合させるよう内容を整理するとともに、本条例と都市公園法における許可の重複を避ける規定を追加するものであります。 さらに、本条例において規定する禁止行為と本条例及び都市公園法に基づき許可された行為との整合性も図るものであります。
1年前、令和2年2月定例月議会の議案説明の中における所信では、中心市街地における都市機能の高次化に向けたプロジェクトにつきましては、2027年のリニア開通を機に首都圏との交流が飛躍的に高まる中、この効果を最大限享受できるよう、近鉄四日市駅やJR四日市駅周辺等において、駅前広場や中央通りの歩行空間の整備や、都市公園の再整備を進めと、2027年の表記がありましたが、昨年12月の所信表明では、リニア中央新幹線
○都市計画課長(川部正章君) この岩倉峡公園といいますのは都市公園の指定されておりまして、今回このキャンプ場の部分はその都市公園の一部に当たります。このキャンプ場部分については遊具は設置しておりません。その対岸、川の対岸のほうに遊具の設置をしておりまして、若干その遊具で事故があったというふうなことはございます。 ○委員長(嶋岡壯吉君) 中岡委員。