桑名市議会 2017-03-10 平成29年総務安全常任委員会 本文 開催日:2017-03-10
一般事務費減は、選挙人名簿登録作業委託料の執行残を減額するものであります。 次に、目2.市長選挙費、市長選挙費減は、選挙に係る管理執行経費の残額を整理し、減額をするものであります。 54ページ、55ページをお願いいたします。 次の目3.参議院議員選挙費、参議院議員選挙費減は、選挙に係る管理執行経費の残額を整理し、減額をするものであります。
一般事務費減は、選挙人名簿登録作業委託料の執行残を減額するものであります。 次に、目2.市長選挙費、市長選挙費減は、選挙に係る管理執行経費の残額を整理し、減額をするものであります。 54ページ、55ページをお願いいたします。 次の目3.参議院議員選挙費、参議院議員選挙費減は、選挙に係る管理執行経費の残額を整理し、減額をするものであります。
委員会におきましては、従来の選挙人名簿の登録についての質疑があり、執行部からは、選挙がなくなると確定していたので昨年から停止したとの答弁がありました。
その総数につきましては、各投票区について公職選挙法施行令の規定により、投票区ごとの選挙人名簿登録者数及び面積に応じて定められる数を合計した数となっております。 このことから、当町におけるポスター掲示場は総数で70カ所設けておるところでございます。
当委 員会が視察した青森県平川市においては、電気通信事業者の既存のネットワークを用いて 無線によるシステムを構築し、合わせて紙ベースの選挙人名簿を備え付け、電話連絡によ り投票済者の管理を行いました。
次の行政情報化事業費につきましては、選挙権年齢が18歳に引き下げられたことに伴う選挙人名簿調製システムの改修に要した経費でございます。 次に、目2.知事・県議会議員選挙費、備考欄、知事・県議会議員選挙費につきましては、昨年4月の知事・県議会議員選挙に要した平成27年度執行分の経費でございます。
また、今回の参議院議員通常選挙から新たに選挙権が得られた桑名市の選挙人名簿に登録されている18歳、19歳の若者に向けて、今月下旬に啓発はがきを郵送する予定であります。さらに、北勢地域で発行されております生活情報誌『ぽろん』7月号の市長コラムにおいて、初めて選挙権を得られる方々に対して投票の呼びかけを行う予定でございます。
投票権の空白とは、有権者であっても市区町村の選挙管理委員会がつくる選挙人名簿に登録されなければ投票ができず、登録されるのは、住民票が作成された日から3カ月以上その市区町村の住民基本台帳に記載されている人に限られるので、ほかから転入して3カ月未満であれば選挙人名簿には登録されません。
今回、御質問いただきました18歳への拡大ですが、各投票区の選挙人名簿に登録されていれば、投票立会人に選任できますので、募集要領を変更し、対象を18歳から39歳へと拡大させていただきました。 なお、この新しい募集要領につきましては、既にホームページで掲載しておりまして、募集を始めておるところでございます。 以上でございます。 ○議長(川瀬利夫君) 教育長、片山富男君。
今回、御質問いただきました18歳への拡大ですが、各投票区の選挙人名簿に登録されていれば、投票立会人に選任できますので、募集要領を変更し、対象を18歳から39歳へと拡大させていただきました。 なお、この新しい募集要領につきましては、既にホームページで掲載しておりまして、募集を始めておるところでございます。 以上でございます。 ○議長(川瀬利夫君) 教育長、片山富男君。
まず,1番,選挙人名簿の調製でございます。(1)の選挙人名簿の定時登録は,公職選挙法の規定に基づき,全4回,毎年6月・9月・12月・3月のそれぞれ1日現在の登録すべき選挙人を2日に登録して,選挙人名簿を調製する事務でございます。また,選挙がある場合には,この定時登録とは別に,選挙時登録を行い,選挙人名簿を登録しております。
○宮﨑農政室長 選挙ですので、選挙権を持っている人が立候補して農業委員さんになるということでございますので、その定員内であれば選挙もなしで立候補された方が農業委員さんになりますし、定員をオーバーする立候補があれば選挙になるということで、その選挙の資格といいますのは、選挙人名簿に登録した農業者になりまして、その選挙人名簿に登録できるのが、先ほども言いましたように、1反当たりの農業、1反以上農業をしている
次の事業名、住民情報システム事業費につきましては、名簿登録要件の緩和を内容とする公職選挙法の改正に伴い、7月に予定をしております参議院議員選挙までに選挙人名簿システムの改修が必要となりますが、改正法の公布日が2月3日であり、年度内の終了が見込めないことから繰り越しをお願いするものです。
最後に、これも代表質問のお答えと重複してしまいますが、新たな取り組みといたしまして、18歳になって初めて選挙人名簿に登載された際等に、その旨を個別に案内をさせていただく予定をしてございます。これは新たな取り組みですけれども、このような中で意義の説明でありますとか啓発に努めていきたいと現在考えてございます。
議案第76号 平成27年度鈴鹿市一般会計補正予算(第3号)の関係分でございますが,審査の過程では,まず,選挙管理委員会所管分に関しては,歳出第2款総務費,第4項選挙費の選挙管理委員会費について,選挙権が18歳以上に変更されることによる選挙人名簿システムの改修ということだが,今後さらに追加で改修する必要はあるのか。改修を行う業者について,指名業者となるのか,県内業者でも対応できるのか。
下段の第2款総務費、第4項選挙費、第1目選挙管理委員会費の説明欄、システム修正委託料39万8,000円につきましては、選挙権年齢が18歳へ引き下げられることに伴い、選挙人名簿システムを改修する必要があるため、それに係るシステム改修経費を計上させていただいております。
その下、次の行政情報化事業費、住民情報システム事業費につきましては、選挙権年齢が18歳に引き下げられたことに伴う選挙人名簿調製システムの改修業務委託料でございます。財源は、2分の1が国庫補助金でございます。次に、項5.統計調査費、目1.統計調査総務費につきましては、一般職給の増でございます。 1枚めくっていただきまして、24ページ、25ページをお願いいたします。
第4項選挙費、第1目選挙管理委員会費では、細目170事務局管理経費で、選挙人名簿システム改修費県補助金を財源に、選挙年齢が18歳まで引き下げられることに伴う選挙人名簿の期日前投票システム改修委託料33万8,000円を計上いたしております。 36、37ページをごらんください。次のページでございます。
公職選挙法の改正で,来年夏の参議院議員通常選挙から選挙権年齢が20歳以上から18歳以上に引き下げられることに伴い,選挙人名簿システム改修に係る委託金を計上したものでございます。 歳入でございますが,10ページをお開きください。 第14款国庫支出金,第3項委託金,第1目総務費委託金,第2節選挙費委託金として132万3,000円を計上しております。
まず初めに、投票環境の整備といたしましては、選挙人名簿について遺漏なく調製を行いまして、新しい有権者を登録することにより、確実に投票を行っていただける準備が必要と考えておりますので、参議院議員通常選挙までにはしっかりと整備してまいりたいと考えております。
選挙人名簿は19万6,000人、うちとそんなにほぼ変わりはないのかなと。ここでは駅に設置をしています。また、違うところでは、スーパーにもしっかり提携をして、福山市なんかはスーパーと提携をして、そこで期日前投票所を設けて、要は女性層、人の集まるところにいかにそれを持ってくるかというのをあらゆるところで考えてやっています。