鈴鹿市議会 2023-01-10 令和 5年総務委員会( 1月10日)
今後の取組についてですが,鈴鹿市交通安全計画では,今後,交通安全教室を推進する中で,現役世代に対しては免許取得時や,免許取得後の運転者教育だけでなく,事業所,関係機関,団体等と連携して,あらゆる機会を通じて交通安全教育の充実に努めていくことを挙げておりますが,多忙な現役世代への交通安全教室の開催に当たっては,何よりも事業所の協力が不可欠と考えます。
今後の取組についてですが,鈴鹿市交通安全計画では,今後,交通安全教室を推進する中で,現役世代に対しては免許取得時や,免許取得後の運転者教育だけでなく,事業所,関係機関,団体等と連携して,あらゆる機会を通じて交通安全教育の充実に努めていくことを挙げておりますが,多忙な現役世代への交通安全教室の開催に当たっては,何よりも事業所の協力が不可欠と考えます。
また、カーブミラーにつきましては、見通しの悪い交差点や道路の曲線部において、自動車同士の目視確認が困難な場所に事故を防止するための補助施設として設置するものですが、その鏡面に映るものには死角が生じるなどの危険性もあることから、特に交差点の通行の際は、カーブミラーの有無に関わらず、安全確認は運転者自身の直接目視によることが原則となっております。
次に、高齢運転者安全運転支援装置設置補助金につきましては、高齢運転者の踏み間違い等による事故を防止するための安全装置を設置する費用の一部を補助するものでございます。 次に、またページを少しめくっていただきまして、196、197ページをお願いいたします。196、197でございます。
周りが見えていないというか、見ていない運転者が多いことに戸惑うこともしばしばです。 自転車の運転には免許が要らないのでルールの徹底が難しいのかもしれませんけれども、自転車は軽車両として道交法が適用されますので、桑名市には警察と連携を図りながら交通ルールの徹底と向上を目指していただきたいと思います。 そこで、桑名市内では自転車による交通事故がどれほど発生しているのかお聞きします。
これは福祉協議会が運営しておりまして、まちは事業費を補助すると、リクルートホールディングスが開発した運転者と利用者をマッチングするシステムを活用して、利用者が希望する2日前までに専用タブレットから電話で予約すると、運転者のタブレットに予約状況が反映されます。運転者は都合のよい予約を選択し、利用者に電話で当日の流れを確信し予約が成立します。
続いて、民生費のうち安全対策費中、高齢運転者安全運転支援装置設置補助金について、市内70歳以上の免許保有者は約1万5,000人と聞いたが、278台分の予算計上で不足しないのかとの質問があり、既に制度が導入されている四日市市における設置数が約180台と聞いており、それを勘案するとおおむね対応できると考えているとの説明がありました。
真夏の暑さの中での下校時などは自転車や車の運転者もぼうっとしていることもあります。交通安全対策についてもお聞かせください。 消防課で頂いたデータによりますと、昨年の熱中症疑いの搬送者数は135名、そのうち小中学生は11名、一昨年は搬送者数が220名、うち小中学生は25名でした。一昨年は暑さで学校水泳も中止になったりとかという、かつてない酷暑であったと私も記憶をしております。
款3.民生費、項4.環境保全対策費、目3.安全対策費、説明欄、高齢運転者安全運転支援装置設置補助金278万6,000円につきましては、市内の70歳以上の方が所有する自家用車にペダルの踏み間違えによる急発進等を抑制する装置を後づけする場合に、その設置費の一部を補助するものでございます。なお、財源は県支出金及び一般財源で、それぞれ139万3,000円でございます。 説明は以上でございます。
先月の産業建設委員会でも説明がありましたが、いま一度、伊勢市における高齢運転者の事故防止及び交通事故時の被害軽減や交通安全推進事業について詳しくお尋ねをしたいと思います。 まずは、交通事故防止対策における事業目的について。 この事業によって、高齢者や市民の暮らしの安心・安全が守れるとお考えなのか。
第14目交通安全対策費、交通安全対策経費では、県の高齢運転者交通安全緊急対策事業費補助金を財源に、高齢者による交通事故防止を目的として、高齢者が所有する自家用車に後付け安全運転装置の装着に対する高齢者安全運転支援事業補助金220万円などを計上しています。
また、このテレワークの誘致とも関係いたしますが、コロナ禍においては、仕事や結婚等で転入してこられた、菰野町に入ってこられた、そして前住所地の管轄のナンバー、いわゆる他県ナンバー、登録車の運転者に対する嫌がらせが全国で数多く発生していることから、菰野町としても、例えば町内在住者、あるいは県外から仕事の出張で来られる方、そういった方へのトラブル防止のための証明書等の発行も考えていただきたいなと思っております
まず初めに、議案第69号令和2年度津市一般会計補正予算(第4号)、高齢運転者の運転支援装置への補助内容及び周知の方法はということでお聞かせを願いたいと思います。 私も12月に、昨年に質問をさせていただいて、この安全装置、いわゆるブレーキとアクセルの踏み間違い、これを防止して、急発進の抑制につながるという装置であります。
このほか、高齢運転者によるペダル踏み間違い事故を防止するため、市内の70歳以上の方を対象として、所有する自家用車への安全運転支援装置設置に対する補助金を計上いたしました。 次に、土木費では、市民と行政との協働による地域力アップに向けた支援のモデル事業といたしまして、藤が丘まちづくり協議会設立準備委員会と市と協働で地区内の街路樹木等の維持管理を進めるための費用を計上いたしました。
これらのほか、(仮称)津西会館別館整備事業、高齢運転者の安全運転支援装置の購入及び設置に対する補助、県の補助内示を受けた事業に係る経費等を計上するもので、歳入歳出予算、債務負担行為及び地方債について補正しようとするものであります。
今回の補正は、国・県等の補助事業の追加に伴う事業費の補正を行うほか、マイナンバーカードの交付を推進するためハイトピア伊賀2階にマイナンバーセンターを設置するための経費、高齢運転者の交通事故対策として安全運転支援装置の設置に対する補助金、緊急浚渫推進事業債が創設されたことにより、緊急的に2つの河川のしゅんせつを行う工事費などの所要額を補正しようとするものです。
高齢運転者の安全対策についてお伺いをしたいと思います。 12月議会でサポカーの補助金、補助金というかセーフティーネットカー、そのことで高齢運転者の安全対策について質問をしたところ、物すごい反響がありました。
路面標示は交通の流れを整え、運転者の注意力を必要な場所に集中させる効果が大きく、道路利用者にとって交通の安全性を図るものであり、車両通行時の視認性の向上、スムーズな車両の対向、逸脱の防止や運転者への注意喚起、歩行者及び自転車の通行の安全向上を図ることで、交通事故防止につなげるものでございます。
次に、サポカーの補助金制度ですが、国は、高齢運転者による交通事故が社会問題となっている情勢を踏まえ、令和元年度事業の緊急施策として、65歳以上の高齢運転者を対象に、衝突被害軽減ブレーキ等が搭載をされた安全運転サポート車を購入する場合の補助をし、また、高齢運転者に後づけのペダルの踏み間違い急発進抑制装置を販売する方に対して補助をいたします。
コミュニティバスのルート見直しと設定、また自動運転者によるバス運転士の確保と代替により、御高齢者の移動手段を少しでも前にと交通網の見直し施策を進めていただいており、大変期待するところでございます。 また、免許返納についても安全運転サポート車の活用が国において閣議決定され、本補正予算が計上されました。これにより事故の回避と交通手段の確保が向上されます。