四日市市議会 2010-12-02 平成22年12月定例会(第2日) 本文
環境公社の車で、環境公社の方と担当課の方で回っていただいたようですけれども、本当に祝日なのにお世話さまやなというふうに思ったのですが、この日もその後、私は8時半まで立っていたんですが、すぐ後、9時ごろに隣の町の自治会長さんから電話があって、当番の人が帰った途端に持っていかれたんやというふうに電話をいただきまして、本当に2人で憤慨をし合ったのですけれども、今言っていただいたように、条例の限度というか、即逮捕
環境公社の車で、環境公社の方と担当課の方で回っていただいたようですけれども、本当に祝日なのにお世話さまやなというふうに思ったのですが、この日もその後、私は8時半まで立っていたんですが、すぐ後、9時ごろに隣の町の自治会長さんから電話があって、当番の人が帰った途端に持っていかれたんやというふうに電話をいただきまして、本当に2人で憤慨をし合ったのですけれども、今言っていただいたように、条例の限度というか、即逮捕
ただ、前年までは、少なくとも通帳を見せて最終確認をしていたということで、その当時の確認をいただいておりますのであれでございますが、いずれにしても、途中で私的流用をして、その者が今回の逮捕によって判明をしたということでもございます。
昨年末以来、幹部職員を含む2名の桑名市現職職員が逮捕、起訴され、先日は、元環境政策課長に実刑判決が出されるなど、まさに危機的な状況に桑名市はあります。このような状況下で桑名市が行ったことは、4月臨時議会で市長給与20%カット3カ月という、政治責任とは言いがたい形で事件の幕引きを図ろうとしております。
それは、万引きをしたとして逮捕、書類送検された高齢者が、20年前の約10倍にふえているという事実でございます。警視庁が、昨年、万引き容疑で逮捕、書類送検された高齢者2,004人にアンケートしたところ、万引きする心理的背景として孤独を上げた人が最多の24%であったということでございます。
その後の調べで、その方の長女と孫娘は、亡くなった男性の妻、つまり自分の母親が教師であったため、共済組合の支給額の多い年金を死亡届けも出さずに三十数年間もらい続け、8月28日詐欺容疑で逮捕されました。その事件をきっかけに全国で出るわ出るわ、雨後の竹の子のように、高齢者所在不明、生存確認の不備、年金不正受給など、これらは幾ら無縁社会などと言われても、親族、遺族の義務行為違反であると思います。
その後の調べで、その方の長女と孫娘は、亡くなった男性の妻、つまり自分の母親が教師であったため、共済組合の支給額の多い年金を死亡届けも出さずに三十数年間もらい続け、8月28日詐欺容疑で逮捕されました。その事件をきっかけに全国で出るわ出るわ、雨後の竹の子のように、高齢者所在不明、生存確認の不備、年金不正受給など、これらは幾ら無縁社会などと言われても、親族、遺族の義務行為違反であると思います。
◆5番(岡村武君) 次、野呂知事のことなんですけれども、御存じのように、野呂知事の長男は覚せい剤取締法違反で逮捕されたんですね。そして、その覚せい剤取締法違反の中身は譲渡、売人です、売っているわけなんです。そうした中で、被害者を出すわけです。 覚せい剤を使用するということであれば、みずからの体を痛めると、これは法律違反ですから悪いことなんです。だけれども、みずからだけなんです、害は。
加えて4年前の、ご存じでしょうか、福島県立大野病院では手術に際して妊婦が死亡したとき医師が逮捕されました。あれから、また産婦人科志望は減りました。いろんな要素があります。 分娩を扱う医師減少の現状とこの三重県の現況ですけれども、三重県には総合周産期母子医療センターは久居の三重中央医療センター1カ所しかありません。
既にこの方,死亡したということでございまして,ところが,これ,家族の申請によって,111歳まで,奥さんの遺族共済年金,これを支払ったということでございますが,これは,先週,この詐欺容疑で家族2人逮捕されておるわけでございますが。
また,健全な社会,健全な人間関係のもとでは,差別や人権侵害は存在しないと記載してあるが,このようなことはあり得ないとの意見,令状なしで逮捕できると記載してあるが,現在の憲法下であり得ないことであり,そのほかにも,決めつけている部分が多いと思われるとの意見,この法は,まだ国会に提出されていないとのことであるため,審議する必要がないとの意見がありました。
ことし3月3日には、奈良県で5歳の幼児に食事を与えず餓死させ、26歳の母親が逮捕。埼玉県では、4歳の次男に食事を与えず衰弱死させ、37歳の母親が逮捕というふうになっております。また、4月12日には福岡県で、3歳の次女が内縁の男性27歳に虐待をされ、意識不明の重体。4月12日にも大阪で、生後2カ月の長男に21歳の内縁の男性が虐待をして、くも膜下出血の傷害罪で逮捕。
これについては、当時の課長と職員の2名がその不適正な支出にかかわっていたという結論でございまして、その額については、これまでの御報告のとおり201万679円がいわゆる架空の修繕工事で捻出し、なおかつ50万円をさきに加重収賄事件で逮捕され告訴された職員に指示をして捻出したということでございます。
まず、1)桑員環境保全推進協議会について、公金横領がなぜ明らかになったかについてでありますが、元課長が逮捕された翌日の3月9日、部下から協議会として発注した業務について、業者から支払いを請求されているが、通帳と印鑑のいずれも協議会事務局の幹事を務めていた元課長が管理しており、経過が確認できない状態であるとの報告を受けました。
たまたま詐欺罪で先に逮捕されていたから罪に問われていますが、もし公金横領だけだったら、お金さえ返せば罪には問われなかったということなのでしょうか。不正を見逃し、責任の所在を明確にしない、都合の悪いことは隠す、そんな桑名市の隠ぺい体質、不正を生む温床を改めない限り、幾ら不祥事再発防止対策行動計画書や内部公益通報制度をつくったところで市民は納得しません。大体、信じられません。
三つの不祥事、水道汚職、前環境政策課長の逮捕、住宅手当不正受給事件について、詳細を問いたいと思います。いずれもキーワードは、桑名市は調査をちゃんとしたのか、それと、なぜ告訴しないのかであります。各項目で忘れずに答弁をしてもらいたいと思います。 (1)、まず、水道汚職の問題からですけれども、1人が汚職で逮捕され懲戒免職、2人が不正の指示、実行をしたということで役所内の制裁を受けました。
既に報道などでは出ておりますけれども、今月9日、おととい未明におきまして、職員が窃盗容疑という形で現行犯逮捕されました。
窓ガラスを割ったりして逮捕されておるんですが,そんなにうざいのなら,ガラス窓を割ってこいと,親が教唆してしまった。これは,全国的な傾向にあるようでございます。いかに,家庭内の教育が大切であるかということについても,詳細な御答弁をお願いしたいと思います。 ○議長(野間芳実君) 教育長。 ○教育長(水井健次君) それでは,子供たちの暴力行為の増加や低年齢化の原因と背景について,御答弁申し上げます。
次に、元環境政策課長による詐欺事件につきましては、元課長が名古屋市北区の廃棄物処理設備会社社長に架空の取引を持ちかけ、4,000万円をだまし取ったとして逮捕、起訴され、さらに、別の架空の投資話で知人からも870万円をだまし取ったとして追起訴されました。この件の処分につきましては、4月8日に元環境政策課長を懲戒免職といたしました。また、管理監督責任のある経済環境部長を戒告処分といたしました。
昨年の11月に水道部職員が逮捕され、今議会では、本会議中に課長職が逮捕されるという事態が発生をいたしました。これを受けまして、議会からは、市職員の度重なる不祥事に関する決議により強い改善の申し入れをいただきました。一連の事件に関連いたします事実関係が判明次第、改めて関係職員を厳しく処分いたします。
最近テレビで、桑名市の課長が逮捕された事件が起こっておりますし、事件が起こってから頭下げれば済むという軽い思いを持っておられるんじゃないでしょうか。市役所はね、10時または11時ごろまで明かりがついてるところがたくさんあります。 これは一生懸命仕事をされてるんです。これ残業手当はついてるんですか。監査役はえらい反り返っていつもおられますけども、そういうようなチェックをしてるんですか。