鈴鹿市議会 2019-03-11 平成31年予算決算委員会地域福祉分科会( 3月11日)
それから,臨床心理士につきましては,現在,子ども家庭支援課では2名ではございますけれども,別の事業でついております集団適応健診の連携支援コーディネーターといたしまして,臨床心理士を30回配置できるように予算立てをさせていただいたところでございます。 以上です。
それから,臨床心理士につきましては,現在,子ども家庭支援課では2名ではございますけれども,別の事業でついております集団適応健診の連携支援コーディネーターといたしまして,臨床心理士を30回配置できるように予算立てをさせていただいたところでございます。 以上です。
また,健診後のフォローを充実させるため,連携支援コーディネーターとして臨床心理士を配置し,専門的な見地からアドバイスをいただく機会を今年度以上にふやしていく予定でございます。 今後も,就学後に児童が不適応を起こしたり,不登校とならないように,途切れのない支援を実施してまいりますので,御理解いただきますようよろしくお願い申し上げます。