菰野町議会 2011-09-08 平成23年第3回定例会(第2日目 9月 8日)
○環境課長(高田峰昭君) 斎場葬祭会館につきまして、参列者が多い場合の東の間の対応について、外にひさしをつけるなどして対応してはどうかという御提案をいただきましたが、当葬祭会館は、自宅で葬儀を行うのが難しい御家庭のため、通夜式から葬儀まで行うことができる公的な会館として運営いたしております。
○環境課長(高田峰昭君) 斎場葬祭会館につきまして、参列者が多い場合の東の間の対応について、外にひさしをつけるなどして対応してはどうかという御提案をいただきましたが、当葬祭会館は、自宅で葬儀を行うのが難しい御家庭のため、通夜式から葬儀まで行うことができる公的な会館として運営いたしております。
その後、この前ちょっとお通夜に行ったら、夜はそっちから出てくれと言われました。出られますわね、市道なんだから。だれもいないんですよ、立っている人もね。事故のあったすぐそばでしたからね。 そうすると、管理者としては、どっちが悪いのかわかんないけれども、使えない、入れない、緊急しか使わないと議会答弁をしておいたものが、なし崩し的に今使っているんなら、なぜ早くそういうことを言わないんだろうかと。
葬儀場を御利用いただきます御遺族の御意向によりまして、通夜式や告別式の時間を設定していただくことによりまして、火葬後の初七日法要も可能な設定と、このようになっておるところでございます。
通告に従いまして、質問をさせていただきますが、昨日、菰野町消防団朝上分団長の通夜式に参列いたしました。分団長は大変人望厚い方で、昨日もたくさんの方が手を合わせておりましたが、非常に菰野町にとっても大きな方を亡くされたなとそんなふうに思います。御冥福をお祈りいたします。 ことしに入って、菰野町内においても、大変残念な出来事が起こりました。
をされたのが2件で,21年がゼロという数字ですけども,これをどのように認識をされておるのかということなんですけども,多くの方から,市の立派な公有の施設があるにもかかわらず,やはりお通夜ができないから,お葬式もそこでできないというのが,この数字にあらわれておるわけでありまして,そういったことをどのように考えておるのかということで,今までいろいろと質問された中でもお答えはいただいておるわけですけども,その辺,通夜
そのせいもあってか、家族葬、密葬が増加傾向にあり、最近では通夜や告別式を行わない火葬のみの直葬も都心を中心に増加しております。しかしながら、この火葬のみの直葬であっても10万弱から20万円近くの費用がかかるのが現状です。 例えば、ウエブ上で亀山斎場を使った場合の直葬費用を明確に示している葬祭業者さんがありましたので一例として挙げさせていただきます。
その形態は大きく変わってきておると思いますし、これまでのような通夜や告別式などの儀式は行わなくて、自宅、または病院から直接に火葬場に運んで火葬をする直葬方式というのがふえておるというふうに聞いておりますし、これから斎場の機能も変化してくるかというふうに予測されます。
申し込み方法や使用時間、使用できる施設などを含めまして、利用者の希望がさまざまであると思いますので、例えば、火葬場だけを利用する場合と、通夜、告別式等に桑名市斎場を利用する場合においての利用方法をお伺いいたします。 3)条例によりますと、代表的な斎場使用料は市民の大人1体が1万円と、また、葬儀場使用料は市民1回が20万円とされております。
新火葬場の使用料金設定の考え方でございますが、従来の火葬場とは異なり、通夜、告別式等の行える式場施設が併設されております。使用料金の設定に当たっては、ランニングコスト、イニシャルコストを初め近隣市町の使用料金の状況及び三重県下の状況を参考にし、また、全国的な使用料金の動向をも見据えた上で総合的に勘案し、決定していきたいと考えております。 使用料金の状況は表のとおりでございます。
そこで、新斎場建設計画に当たって、このような不安を解消するために、通夜の時点から安価で安心して葬儀ができる小ホールを斎場内にぜひ併設してもらいたい。身内だけの葬儀で済ませたい、身寄りも少なく住んでいるところも狭いなど、亡くなられた周囲の人たちも安価で安心して見送れる場所を求めています。新しい斎場建設に向けて、協議の中でもいろいろ同じような要望が出されております。当局のお考えをお聞かせください。
そういう中で、市民の要望としては、やっぱりなかなか自宅で通夜から告別式までやるのは大変だということで、市がこういう斎場をつくったと。ところが、斎場ができた直後に、このすぐ隣にこういう会館ができるということになると、パイは決まっておるわけやから、市民の利用の、これを見てもわかるように。そうしたら葬祭会館の方に食われるんやないかと。
待合部門につきましては、当初の基本計画どおり、共有をいたします待合ロビー、それと、個別の待合室6室、自販機コーナー、湯沸かし室等、また、斎場部門は通夜から告別式までの葬儀を一貫して行うことのできます約50人程度収容可能な式場2会場を計画し、また、家族葬などにも対応可能な遺族控室2室の併設を計画いたしております。
「市営の火葬場における、火葬・通夜・告別式の利用状況は」との質疑に対し、「火葬については、平成19年度で1436遺体、20年度が21年1月末現在で1183遺体。通夜、告別式の部屋の利用は、平成19年度が274室、20年度は21年1月末現在で200室であり、年々利用はふえてきている」との答弁。
ここのところの対策を早急に考えないと、告別式や通夜に来た人があそこで事故に遭うということになったら本当に二重の悲しみになるんで、この辺は本当にちょっと早急に手を打たなあかんのやないかなと思うんですけど、どうですかね。 ○前田耕一委員長 服部委員の質疑について答弁を求めます。 里産業建設部長。 ○里産業建設部長 まちづくり保全室長の方からご答弁させていただきます。
また、斎場は通夜などがない場合は、夜間、門扉を閉鎖することとしておりますので、その際には、ご指摘をいただいております市道野尻10号線までは一般の方がご利用いただけませんので、一連の市道として認定を行うことはできません。
待合部門は共有の待合ロビー、待合室6室、自販機コーナー、湯沸かし室等を、斎場部門では通夜から告別式までの葬儀を一貫して行うことができる約50人程度収容可能な式場2会場を計画し、また、家族葬等にも対応できます遺族控室2室の併設を計画しております。
民間の施設で通夜から葬儀までお願いすると、約100万円から300万円かかるというふうにお聞きをいたしました。それに比較し、市の施設では約2分の1から10分の1の費用でできるというふうにお聞きをしております。しかし、篠田山の斎場は建物も古く、民間の斎場と比較するとサービスも行き届いてないという点から、市民の方には余りいいイメージを持たれていないようでございます。
葬儀場につきましては、式場施設が火葬施設とは異なり、民間の式場が存在することや自宅葬儀が可能なこと、隣接市とのバランスなどを考慮し、施設の維持管理に必要な経費を利用者の方々に負担していただく料金とし、通夜から告別式の利用については大式場10万円、小式場7万円、また通夜のみ、告別式のみの料金を設定しております。
○環境森林部長(国分 純君)(登壇) 新斎場におきましては、二つの式場を具備しているものでございますが、式場設置の意図としましては、市民の生活様式の変化や葬儀形態の多様化により、自宅以外で通夜や告別式をとり行うご遺族がふえてまいった現状がございます。
去る10月20日、夫出口正俊の死去に伴いまして、10月21日の通夜式、そして10月22日の葬儀式には、菰野町長を初め町執行部の方々、そして議員の皆様方には、選挙期間中にもかかわりませず、いろいろとお世話をかけまして、本当にありがとうございました。