名張市議会 2022-12-09 12月09日-02号
日ごろより、川西、梅が丘地区、この水道水の供給についてでございますけども、大屋戸浄水場から送水をさせていただいてございます。名張川が水道管が例えば分断されたりとかというところのご懸念をといったところですけども、水道水の供給に関しましては、大屋戸の浄水場から可能となってございますので、その点ご安心をいただければと思います。
日ごろより、川西、梅が丘地区、この水道水の供給についてでございますけども、大屋戸浄水場から送水をさせていただいてございます。名張川が水道管が例えば分断されたりとかというところのご懸念をといったところですけども、水道水の供給に関しましては、大屋戸の浄水場から可能となってございますので、その点ご安心をいただければと思います。
日ごろより、川西、梅が丘地区、この水道水の供給についてでございますけども、大屋戸浄水場から送水をさせていただいてございます。名張川が水道管が例えば分断されたりとかというところのご懸念をといったところですけども、水道水の供給に関しましては、大屋戸の浄水場から可能となってございますので、その点ご安心をいただければと思います。
ほかに市民の人もおいしい水が安価で頂けたらありがたい、おいしいだけでなかなか高くなったら困るけれどもとおっしゃってみえたんですけど、こうやって本当に一般会計を繰り入れていただいて、平生からばんばんこれからも繰り入れていただいて安くしていただければ、市民の方のお声なんですけれども、本当に走井山の送水管なんかもブロックしていただいて、事業をたくさんしておっていただきますので、これからも頑張っていただきたいなと
これに対し、他の委員より、連絡管が整備され桑名から長島に送水することができれば、長島において自己水のみで配水することができるのかとの質問があり、桑名長島連絡管の計画水量は1日2,500立方メートルであり、全てを自己水で賄うことはできず、引き続き県水を使用しなければならないとの説明がありました。 なお、本件に対する主な意見表明では、反対意見として、受益者負担になっていること。
ということでございますので、協議が必要とはなりますけども、そのトイレからの配管を延ばしての水の確保とか、あと江野高区配水池からの加圧送水による水道水の確保、これはいずれも、まだ今からの協議っていうことがございますけども、イニシャル、ランニングコストともに、できる限り低コストの手法を令和2年度の1年間をかけて検討していきたいと考えておるところでございます。
別で電気設備、監視操作盤の更新工事、こちらを上げさせていただいておりますけれども、こちらが桑名地区の配水場、送水場、そういったところの施設を遠方監視する装置につきまして、これまでから順次更新をしておるわけでございますけれども、15年以上たってくると部品もなくなってくるということで順次取替えが必要になってきますので、今回取替えをする工事を計上させていただいております。
令和2年度の主要な事業といたしましては、四日市市水道ビジョン2019及び四日市市水道事業経営戦略で掲げる基本理念、貴重な水と信頼の絆を未来にのもと、安全で良質な水道水を将来にわたって安定的に確保できるよう、第3期水道施設整備計画に基づき大規模地震発生時において、施設等への被害の低減に努め、市民生活への影響を最小限に抑えるため、導送水管及び口径の大きな配水管などの基幹施設の耐震化を積極的に推進してまいります
一番古いのが大羽根浄水場から片倉行っている送水管、これ常時6気圧以上かかってるんですよね。水圧も高いんですから、この管割れたら、菰野地区全部断水ですよね。そういう修理材料は、今、水道課もしくは修理センターで持っていますか。 ○議長(矢田富男君) 答弁を願います。 水道課長、堀山英治君。
多度町小山土地区画整理事業の区域内には上下水道部所管の多度中部送水場があり、土地区画整理法上の宅地として当該事業施行前の登記面積は115平方メートル、事業施行後の換地面積は300平方メートルの土地を所有していることから市は組合員でございます。
議案第74号並びに75号の上下水道の決算の認定については、昨年3月定例会での討論のとおり、料金、使用料の値上げがその理由でありますが、一方、4,000軒の命を守る走井山からの送水管のガードを迅速に設置されるなど、今後の施策にも大いに期待をいたしております。
しかしながら、実際の使用水量が増加しますと、送水ポンプ等の稼働時間がふえます等で動力費などの経費が増加し、純利益のほうが減少するということは考えられます。 ○岡本公秀委員長 森委員。 ○森英之委員 時間が超過しました。よくわかりました。ありがとうございました。 以上で終わらせていただきます。 ○岡本公秀委員長 森 英之委員の質疑は終了いたしました。
次に、支出の部、下の表の決算額の欄でございますが、第1款、資本的支出18億9,647万5,227円、うち第1項、建設改良費14億7,936万6,485円の主なものは、多度北部第2送水場ほか電気設備更新工事、大山田配水場電気設備更新工事など、翌年度繰越額2億4,133万1,060円の主なものは、配水管布設替工事、遠方監視制御装置更新工事ほか建設改良工事でございます。
○水道課長(堀山英治君) 大羽根浄水場の耐震工事につきましては、平成30年度の予算、大羽根浄水場、今回の送水設備については、令和元年度に予算計上して、別々の工事でありますが、今年度発注しました大羽根浄水場設備改造工事の設計金額に対しまして、平成30年度に発注しました大羽根浄水場の耐震工事の請負率を掛けますと、契約額が9,130万円、昨年度の請負率90.05%を乗じますと、約8,338万円となりまして
ただ、今回監査委員の決算意見書では、監査委員さんは今後予定される送水管の工事、更新工事に備え、専任の職員の配置を望むものであるというふうに意見を述べられております。代表監査委員さんも私と同じ考えを持っているんです。書けんでこのようなこと、課の統廃合のことでも初めてずっと見ていませんけども、決算審査。決算審査意見書でこのようなことに言及された意見書を私は初めて見ました。
しかし、実態は、配水管の対症療法的な修繕など、水道事業の維持に係る作業に忙殺され、基本計画に予定された送水管の更新事業に手がつけることができないゆえの投資抑制になっていると判断せざるを得ません。 同経営戦略では、料金の検討部門で10年間は水道料金で給水に係る費用を賄えるという見込みのもと、料金値上げを予定しないということとなっております。
また、先ほど、三重地区の方からのご好意で立てていただいた看板の中には、この施設の中にはみゆき配水池にいまだに配水、送水をしていますと、こういう表記もあるんですけど、もう実はそのみゆき配水池には送水していないんです。ですから、表記もやはり地域の皆さんとしっかりと一度調整をしていただいて整理をしていただくと、こういうふうにしていただきたいなというふうなことを思っております。
主な事業としては、大規模地震発生時において水道施設への被害を低減し、市民生活への影響を最小限に抑えることを目的として、導送水管及び大口径の配水管などの基幹管路や水管橋並びに取水井などの基幹施設の耐震化を推進しました。基幹管路である導送水管及び配水本管を2172m布設がえするとともに、取水井については3カ所を耐震化しました。
この部隊は,大規模災害時にコンビナートなどの火災が発生した場合のみ出動するもので,四日市消防が所有する大型放水砲車と大容量送水ポンプ車の2台が出動します。この応援として,鈴鹿消防保有の水槽付消防ポンプ自動車T−A1台と消防ポンプ自動車1台の計2台が出動いたします。
今後,私どもが示させていただいた上下水道事業の戦略の中では,まだ耐震化ができてない配水池,それから送水場等がございます。そういった事業をはだてるときにはぜひぜひそういったものをいただけるようなお願いを,一般会計の部局のほうにお願いしていきたいというふうに考えております。 今,戦略の中でも高塚であったりとか,少し古い耐震化ができてないところがあります。また,河田の送水場も古いと。
次の米印と米印2でございますが、米印1の案件が不調であったことから、米印2において、再度入札に付したところ、不調となりましたため、ライフライン機能強化事業 大羽根浄水場送水設備改造工事につきましては、株式会社ピーエス三菱三重営業所と随意契約を予定いたしております。資料7と8のとおりでございます。 続いて、3ページでございます。 設計金額1,000万円以上の下水道事業でございます。