鈴鹿市議会 2005-12-09 平成17年12月定例会(第2日12月 9日)
そうでないと,近代,たくさんいろいろ現象が見られております地球温暖化と相まって,大変なことになってくるんではないかなというふうな気がいたします。どうぞ,その点よろしくお願いいたします。 先月,私たち公明党の議員が四日市と津の両市で行われましたEM活用交流会というEM有用微生物分を開発した沖縄の琉球大学の比嘉教授の講演会に出席をいたしました。
そうでないと,近代,たくさんいろいろ現象が見られております地球温暖化と相まって,大変なことになってくるんではないかなというふうな気がいたします。どうぞ,その点よろしくお願いいたします。 先月,私たち公明党の議員が四日市と津の両市で行われましたEM活用交流会というEM有用微生物分を開発した沖縄の琉球大学の比嘉教授の講演会に出席をいたしました。
管理回収機構のように強権的な徴税の組織が一方にあって、税についての知識に乏しい納税者の側に納税者自身の権利を守る法がないというのは、近代国家としても、税務行政を進めていく上でも、○○○○ではないでしょうか。また、さきに不服申し立てについて尋ねましたが、私の認識では、管理機構にはそうした不服申し立てができる、そういう規約は持っていない、こういうふうに思います。
平成15年4月1日の事業譲渡時におけます事業計画におきましては、国・県の近代化補助を受け、公的資金投入の最終年度の平成24年度までにリニューアル工事を順次進めていく計画でございましたが、平成16年度から5カ年間、国の幹線鉄道活性化の高速化事業を取り入れましたことから、平成20年度までに高速化及びリニューアル工事を前倒しで行うことになり、現在、三岐鉄道で鋭意進めているところでございます。
そういったことで、農振法では農業の振興を図る地域を総合的に明らかにして、土地の農業上の有効利用と農業の近代化のための推進を目的として、農業振興地域の整備に関する計画を作成することとされております。 この制度では、農業振興地域を指定し、その農業振興地域内において優良農地の確保、保全をねらいとした土地利用計画を作成することとなっております。
しかも、個人で農業する人が非常に少なくなってきたというふうなことで、遊休農地を借り上げましてちょっと広さが何町歩になったか、当時大変でかいことをおっしゃってましたが、忘れましたが、そして初めは家族従業員で当時ステレオつきのトラクターでないと若い衆が仕事しないとかいうことで、そういうふうなことの機具も非常に近代的なのを入れられまして経営を始められたんですが、大変収入も増えてまいりまして、事業も大きく展開
さて、我が国の水道は、1880年代後半に初めて横浜市において近代的な水道が布設されて以来、20世紀の面的な整備、あるいは量的な拡張期を迎え、行政主導で水道が急速に発展してまいりました。
斎場建設事業は、名張市の長年の懸案事項でありましたが、地元滝之原地区を初め、議員各位のご理解により、近代的な設備を有した新斎場が完成し、昨年4月から供用を開始することができました。改めて、多くの関係皆様方に感謝を申し上げる次第でございます。 一方、斎場建設地の位置変更に伴いまして、前計画地の権利者の皆様には、ご協力をいただき、まことにありがたく存じております。
また、その他のゾーンでは、亀山市域の近代史として注目される関萬古を初窯で焼かれたものもあわせて展示しているところでございます。 次いで、小・中学校等の施設整備についてでございますが、本年度予定しておりました体育館及び校舎等の大規模改修工事や耐震工事につきましては、すべて完了いたしております。残る施設につきましても、平成18年度の完了に向けて諸準備を進めてまいりたいと存じます。
また、四日市市立図書館については、熊沢一衛氏から寄附を受け、三重県下でも近代的な図書館として、鉄筋コンクリートづくり2階建て一部3階建て、外部仕上げは張りつけれんがの近代的なものでありました。この重要な伝統的な建物も、平成14年から15年にかけて約1億円をかけて保存修復工事を行っております。
交通災害共済受託事業の加入実績,今後の制度維持について,男女共同参画センターの講師の内容・費用について尋ねる質疑,衛生費で,地元対策委員会委託・清掃センター対策委員会パトロール等委託の実施報告はあるのか,食料費の使途,清掃センター処理場関連整備事業の明細について尋ねる質疑,労働費で補助金のあり方,勤労青少年ホームの利用状況と評価,事業管理公社や再任用による管理運営は考えないのかといった質疑,農林水産業費で農業近代化資金利子補給資金
この予算は、本会議や委員会における質疑に対する答弁でも、北勢線の近代化計画の調査及び他の地域の事例を調査する費用と審議会の維持経費であるというお答えでした。しかし、その中身についてはよくわかりませんでした。そもそも北勢線対策審議会をこのような形で設置するのかどうかについて何の説明もなく、議論もないまま審議会が設置され、お金が要るから出してくれというのは、余りにも筋違いです。
なお、下段につきましては北勢線施設整備会社、これは今まで北勢線の関係の近代化事業というのにつきましては、三岐鉄道が事業主体となりまして国・県の補助を受けております。
次に、3点目の北勢線対策審議会の今後の活動内容でありますが、まず、平成18年度の近代化事業並びに平成19年度の高速化事業につきまして、その事業実施や規模や時期について御検討を願い、改善の余地があると判断された場合には、協議会会長に対しまして提言をしていただくような形で進めてまいりたいと思っております。
写真でごらんいただきますとおり、正面意匠は幕板、出格子戸、あるいは土蔵の下見板などが並ぶ非常に美しいものでございまして、亀山宿の近代の町家の意匠的規範となったものと考えられます。また、敷地の内部には茶室が2棟ございますとともに、茶室とあわせて整備がされました日本庭園がございまして、内部の座敷などのつくりとあわせまして、当家の文化性の高さを示していると考えられます。
我々の地方の産業観光ツールとして北勢線が保っていかなければならないものは、近代日本の地方自治のシンボルとしての軽便鉄道の形態であることは、この須田さんも白井大井川鐵道顧問さんも認めております。全国唯一となった都市間軽便鉄道、ナローゲージの貴重な遺産は、現行鉄道であるがゆえにこれは資産でありまして、産業観光ツールは遺産というよりも資産であるという考え方が中日新聞の社説にも載っておりました。
とりわけ商店街につきましては、近代化事業等補助要綱あるいは桑名市商工労働関係補助金交付要綱によりまして補助金も出しております。そうした効果もありまして、商店街も頑張っておるわけでございます。従来の三八をはじめ、昨年から始められました第3日曜日の十楽市も盛況でありまして、また、同じく御台所祭も大変市民に好評でございます。
今すぐやってくれということか、どうかわかりませんけども、例えば、県あたりが恐らくやるだろう近代建築物なんかの調査とか、そういうのがあった際には、これは教育委員会の話になるかわかりませんが、そういう別にきょうお答え、準備は十分言ってありませんからあれですけど、そういう点での腰を落ちつけるということであれば、松阪の文化遺産、そういう都市遺産といいますか、それの調査をぜひお願いしたいなと、また念頭に置いていただきたいというのは
また、平成16年度より、国の支援を受けての高速化、近代化のリニューアル事業も実施されております。次の段階といたしましては、8月30日付、北勢線の西桑名駅の延伸に関する新聞記事の掲載であります。これは、まさしく国の事業に乗っかっての北勢線活性化事業と受けとめますが、いかがでしょうか。