名張市議会 1996-06-17 06月17日-04号
そして、辺地事業をまとめ上げようとしているわけです。 ですから、そういうところで初めて住民参加、いわゆる市民と私ども行政との共同作業が成り立っていくわけであります。
そして、辺地事業をまとめ上げようとしているわけです。 ですから、そういうところで初めて住民参加、いわゆる市民と私ども行政との共同作業が成り立っていくわけであります。
ですから、先般も昨日のご質問もいただきましたけれども、鵜山地区を例に挙げますと、従来辺地計画というのは私どもがさまざまな地域要求をしんしゃくしながら、辺地計画をつくってまいりましたけれども、今度は鵜山の井戸端会議のときに鵜山地域の皆さん方も入って、行政と一緒になって知恵と力を集めながらこの鵜山地区の振興計画をつくり上げていこうと、こういう呼びかけをさしていただきました。
したがって、今もう既に担当部では検討をさせておりますけれども、そういった辺地にいらっしゃる皆さん方のお年寄りの足の確保も含めながら、今後お年寄りの皆さん方が日常生活を十分営んでいただくことのできるような対応をしていきたいと、こう思っているところでございます。したがって、そういったバス代の例えば補助をすると。
監査委員 久田和生君 監査委員 長沢光夫君 事務局長一 会議録に署名する議員の氏名 九番 松浦美佐子君 十番 長岡敏彦君一 議事日程 第一 発議第二号 本市議会議員の辞職願い出について(中山一幸君) 第二 議案第一号 平成八年度伊勢市一般会計予算外二十四件一括 第三 議案第二十六号 伊勢市基本構想の改定について 第四 議案第二十七号 伊勢市の辺地総合整備計画
次に、日程第二十九、「議案第二十七号伊勢市の辺地総合整備計画について」を議題といたします。 議案の朗読を省略いたします。 当局の説明を求めます。……市長 ◎市長(水谷光男君) ただいま上程されました議案第二十七号伊勢市の辺地総合整備計画につきまして御説明申し上げます。
小野 脩君 委員長 選挙管理委員会 福島慶治君 事務局長一 会議録に署名する議員の氏名 九番 松浦美佐子君 十番 長岡敏彦君一 議事日程 第一 発議第四号 議会運営委員会委員の選任について 第二 議案第一号 平成八年度伊勢市一般会計予算外二十四件一括 第三 議案第二十六号 伊勢市基本構想の改定について 第四 議案第二十七号 伊勢市の辺地総合整備計画
ただ先ほどの一番最後のご所見とも含めてお答えをしておきますと、特に鵜山地域における、いわゆる過疎化対策、辺地事業の一環としてでもございますけれども、水越からの市道の整備なり、または県道の山添桔梗が丘線なり、あるいは広域農道との整備とあわせて、集落とこういった幹線の道路との接続と、こういったことも含めて総合的にあの地域について、道路整備についても検討をしてまいりたいと、こんなふうに思っております。
平家の里の整備事業につきましては、矢持地域の辺地対策として、新農業構造改善事業自然活用型によりまして進めており、御承知のとおり昭和五十七年にはキャンプ場を、六十一年には農林漁業体験実習館を、また関連施設の整備を行ってきたところでございます。
お尋ねになられましたその難視聴地域に対してはどうかということなんですが、若干、最近の情報によりますと、過疎地域とか辺地とか、あるいは離島とか、こういったところについては、そういったCATVの新設等に対しての補助事業が、どうも平成7年度から創設されるということを聞いておりまして、詳しい状況等についてはまだ把握しておりませんが、補助率が4分の1とか、3分の1とか、いろいろ細かい基準等があるそうでございます
したがって、そういう点も含めて、今、国等でも辺地等の情報較差をなくしていこうと、こういうようなことで幾つかの支援メニューができております。
もちろん、それらの地域による事業によって内容が多少異なってまいろうと思いますが、今回の国津の地域は、ご存じのように、辺地ということでの事業認定を受けておるわけでございますので、もちろん国庫補助金の問題も辺地地域ということでの採択を受けており、なお辺地債の採用も図られておるわけでございます。
このほか、緊急地方道路や交通安全施設整備事業、県施行道路事業負担金、辺地事業、その他一般市道整備事業を含め、道路整備に必要な経費3億3,607万円。また、ダム関連地域振興事業に経費1億7,380万6,000円のほか、新たに、土地区画整理事業特別会計への繰出金6,095万8,000円や、公共下水道事業推進経費などに所要の措置を講じたところであります。
しかるに、ここに紹介する河辺地内の土地面積8,062平方メートルについては、転用手続を受けず、地目が雑種地に変更され、事後追認の形で、平成5年3月、5条申請が提出され、平成5年5月許可をおろし、後日所有権が移転されています。農地法違反のおそれがある行為にもかかわらず転用を許可したことは、結果として相手の計算どおり当局が手を貸したことになるのではないでしょうか。