伊勢市議会 2005-09-07 09月07日-01号
これは楠部町地内におきまして、市道1路線を認定しようとするものでございまして、内宮周辺の交通渋滞を緩和するため、現在、農道として管理されている道路を改良し、市道として管理しようとするものでございます。 この路線の土地所有者は伊勢市、建設省及び個人でございます。 なお、位置図を添付させていただいておりますので、御高覧の上、何とぞよろしく御審議のほどお願い申し上げます。
これは楠部町地内におきまして、市道1路線を認定しようとするものでございまして、内宮周辺の交通渋滞を緩和するため、現在、農道として管理されている道路を改良し、市道として管理しようとするものでございます。 この路線の土地所有者は伊勢市、建設省及び個人でございます。 なお、位置図を添付させていただいておりますので、御高覧の上、何とぞよろしく御審議のほどお願い申し上げます。
事故の状況でございますが、平成17年1月19日の午後4時ごろ、職員が用務先に向かうため、大阿坂地内の農道を走行中、同地内の交差点を直進したところ、左方向から交差点内に進入してきた原動機付自転車の前部に当方の公用車の左側側面が衝突し、相手方が左頬部打撲、臀部打撲など、負傷したものでございます。
しかし、農業用施設整備事業の主な内容は、用水路・排水路の整備、農道の整備事業です。どれも農業をするものにとって、大切なものです。また、農業は、いなべ市にとっても大切なものであり、特にこれからは個人的なものではなく、極めて公共性を持つものといえます。いなべ市のように、中山間地にあっては、食糧供給の役割ばかりでなく、国土保全にも役立っています。
しかし、農業用施設整備事業の主な内容は、用水路・排水路の整備、農道の整備事業です。どれも農業をするものにとって、大切なものです。また、農業は、いなべ市にとっても大切なものであり、特にこれからは個人的なものではなく、極めて公共性を持つものといえます。いなべ市のように、中山間地にあっては、食糧供給の役割ばかりでなく、国土保全にも役立っています。
委員会におきましては、担当部局から新清掃工場立地に係る交渉経過について説明を受け、続いて請願の趣旨に対し当局の意見を求めたところ、まず搬入経路については3つのルートがあり、今回示されている滝之原から旧青山町の高尾を抜け広域農道を経由するルートは、他の2つのルートに比べ大幅に遠いルートによるランニングコストの議論であります。
続いて、3番目の質問ですが、この地域再生計画につきましては、先日の新聞報道で掲載されていたことで知ったのですが、三重県が国の地域再生計画に対し、津市や松阪市など16町村の広域農道や広域機関林道の道路ネットワーク整備などを進め、地産地消につなげる地産地消運動の推進による地域の活性計画など、6件を申請したと発表されていました。
○山川秋雄委員 広域営農団地農道整備事業ということで、平成17年から18年にかけて北勢地区における農道の連携強化を図るため、広域営農団地農道、フラワー農道といいますかな、これが平成17年から18年の事業費が4,790万5,000円となっております。
この推進債につきましては、合併前に既に事業承認をいただいたものとか、そういったものにつきましては推進債という形で許可を受けたいというぐあいに考えておりまして、これにつきましては広域農道の整備事業とかふるさと農道の整備事業の県営事業の負担金に充当する部分で3件ほどございます。
次に、農業用施設整備事業と林道整備事業でございますが、これにつきましては、市が実施する農道、かんがい排水施設の整備事業についての利益者分担金として徴収するものでございまして、今回受益者負担率を10分の2に統一するというものでございます。これまで受益者分担金の徴収がなかった旧員弁町及び大安町につきましても、それぞれ熟慮の末10分の2という負担率として統一をさせていただいたところでございます。
次に、農業用施設整備事業と林道整備事業でございますが、これにつきましては、市が実施する農道、かんがい排水施設の整備事業についての利益者分担金として徴収するものでございまして、今回受益者負担率を10分の2に統一するというものでございます。これまで受益者分担金の徴収がなかった旧員弁町及び大安町につきましても、それぞれ熟慮の末10分の2という負担率として統一をさせていただいたところでございます。
本当、隣へ移ったというふうな感じでございまして、したがって、ご存じかどうかわかりませんが、青山グラウンドっていうのは、よさみの幼稚園からずうっと上ってきまして、広域農道の交差点を渡りましてもう少し行きますと青山グラウンドがございます。
議員ご指摘の、それから、うりぼう側の方に行きまして大泉多度線の整備ということで、今、一部確かに農道がございますね、ですから私も時々利用させていただいて非常に便利なんですけれども、やはり農道4メーターで補装がしてございませんでした。それを昨年、補装をさせていただきまして、一部整備をさせていただきました。
議員ご指摘の、それから、うりぼう側の方に行きまして大泉多度線の整備ということで、今、一部確かに農道がございますね、ですから私も時々利用させていただいて非常に便利なんですけれども、やはり農道4メーターで補装がしてございませんでした。それを昨年、補装をさせていただきまして、一部整備をさせていただきました。
広域農道で滝之原から高尾を通るルートが遠過ぎるということでございますけれども、主要運搬ルートと想定いたしております国道165号の岡田地内、あるいは羽根地内を経てのルートがいずれも12.5キロ前後であるのに対し、ここのさきで述べられておるルートは20キロメートルと、最も遠いルートをもって運搬経路とされているわけでございます。
ですから、農道でございますので、ですからできる限り側線を中央線に寄った形で引いていただくことによりまして、歩道部分を確保していただくように要望しております。
ですから、農道でございますので、ですからできる限り側線を中央線に寄った形で引いていただくことによりまして、歩道部分を確保していただくように要望しております。
3番目、町道、農道等工事関係車両の進入指導はどういうふうになっているか、4番目、機材、資材の搬入経路指導はどのようになっているか、5番目、早朝、深夜の搬入待ち車両の騒音対策はどういうふうにとられますかを聞きます。
搬入経路が、広域農道を利用して滝之原から高尾を経由し、清掃工場へ搬入するとなると、距離が遠過ぎるため、ランニングコストがかかり過ぎる。また、個人がごみを搬入するとき、負担が増加をするとなっていますが、これはどのようになるのか、お尋ねをいたします。 2点目は、80億円を超す公共事業を名張市内で実施すれば、地域の経済効果の普及ははかり知れないものがあるとなっているが、実際はどういうことか。
同じく2公共事業等附帯事業費1500万円は新規計上で、県営・団体営の圃場整備事業において造成された農道を舗装するための整備事業費でございます。 次に、10圃場整備事業費の2県営圃場整備事業公共事業分補助金265万3000円は新規計上で、協定に基づき、県営圃場整備による道路相当分の地元負担金を補助するものでございます。