26件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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菰野町議会 2021-03-11 令和 3年第1回定例会(第3日目 3月11日)

しかしですね、事業後40年以上が経過し、水路バルブ埋設管などの老朽化が進んでいることから、施設の軽微な補修については、町内の各農業団体日本型直接支払制度、その中にはいろいろな種類がありますけども、多面的機能長寿命化資源向上支払、中山間などを使ってですね、有効にそれを活用しながら、用排水路農道、バルブ整備など、老朽化した施設整備更新に努力しています。  

菰野町議会 2020-03-02 令和 2年第1回定例会(第1日目 3月 2日)

現在、町道認定をしております8路線について、国の補助事業である農地耕作条件改善事業が採択されたため、全部または一部区間農道に移管して事業を進めることから、道路法第10条の規定により、町道廃止を提案するものでございます。  以上、提案説明といたしますので、十分なる御審議をいただき、原案どおり議決賜りますようお願い申し上げます。

菰野町議会 2018-09-11 平成30年第3回定例会(第3日目 9月11日)

これは、新しくできます国道477号バイパスの横に通っている県道千草赤水線町道農道側から写真を撮ったものです。  次々見せてください。  この道は、9月1日から通行可能になったのですが、開通後すぐに地区の方から連絡があり、真っすぐに通れていた町道農道ですね、が突然、県道を横切る形となり、停止線停止標示がないので大変危険ではないかとの指摘がありました。  

菰野町議会 2018-06-18 平成30年第2回定例会(第4日目 6月18日)

こういった不審者情報の共有っていうのも大切なことなんですけども、まだほかにもこう対応に限界があるのは、先ほどの写真のようにですね、大きな通り沿いとかですね、見通しのよい交差点や農道とか、そういうところを通るときでない、いわゆる集落に入ってからですね、入ってからの路地裏を一人きりで歩くときというのは、大変危険なことだと思っております。  

菰野町議会 2017-12-11 平成29年第4回定例会(第2日目12月11日)

そのため、施設の軽微な補修については、町内の各農業団体日本型直接支払制度を有効に活用しながら、用排水路農道、バルブ整備など、老朽化した施設整備更新に努めていますが、この制度を今後も受けることができるのか。大きな農家、小さな農家一緒地域で助け合って、施設長寿命化に努力してきた農業者から不安の声が聞かれます。特に里山に近い中山間部では、水路の傷みが激しく、維持補修費用がかかります。  

菰野町議会 2015-12-10 平成27年第4回定例会(第4日目12月10日)

しかしながら、老朽化が進むこういった農地周り農業用用排水路農道なんかのいわゆる施設長寿命化に取り組む農地水保管理支払交付金事業というものがございまして、それが平成27年からきちっとした法制化をされまして、安定した制度となってきておりまして、多面的機能支払交付金事業という新たな事業として、受益者負担のない補助金で、農業用用排水等整備ができるように変わってきております。

菰野町議会 2015-03-12 平成27年第1回定例会(第5日目 3月12日)

川北の野添というのかな、そちらのほうのほん南側土地、住宅と昔からの川北区と新しい農道に挟まれたほんの一部の地域です。こういう文面が出て、町の考え方、地区説明会でも御意見をいただきとなってますよね。県はまともに言えなかったんです。そして、この意見、多分、町長、聞いてないと思う。なぜかと言いますと、ここには三重県に対し、一応説明させていただきましたと書いてあるでしょう。説明じゃないんです。

菰野町議会 2015-03-04 平成27年第1回定例会(第1日目 3月 4日)

県道整備に伴い、路線見直しを行う町道路線農道から町道への移管を行う道路路線町内で行われた開発行為により菰野町へ帰属を受けた道路路線、既存町道延伸整備に伴う終点の変更による町道路線、合計17路線について「道路法」第8条の規定により、町道認定をいたしたく提案するものであります。  

菰野町議会 2014-09-09 平成26年第3回定例会(第3日目 9月 9日)

観光産業課が担当する農道、林道水路には公共性が低いから関係者負担は、私は高くなっている、条例上の分担割合はなってるって、このように考えております。  都市下水路の場合、若干ややこしいものがあります。例えば普通河川の振子川と乙女川、あれは普通河川認定をされております。ですから分担金がかからない。  一方、ダブって都市下水路とも認定されております。  

菰野町議会 2014-03-11 平成26年第1回定例会(第3日目 3月11日)

また、資源向上支払につきますと、農道、水路等々の補修という形のものが含まれてくる。  また、景観コスモス等景観作物等々の取り組みという形のものが挙げられてきます。施設長寿命化につきましては、現在の田光また鵜川原等々でやっていただいております活動という形のものになっています。そういった中でございますが、先ほど町長の答弁にもありましたとおり、まだ詳細のところがわかってございません。

菰野町議会 2012-12-10 平成24年第4回定例会(第2日目12月10日)

今からお尋ねするのは、皆さんに渡したこの資料13ページに書いてございます中里東高原線廃止区間国道より東の部分、ここに廣幡神社からさがってくる道路があるんですが、この農道の上に一部ほぼ重なっている区間がございます。この問題について、公聴会でいろんな話があったんです。住民の方がやはり都市計画税取っているのにやめてもらったら困るとか、いろんな考えがそこで出ました。

菰野町議会 2012-06-14 平成24年第2回定例会(第2日目 6月14日)

そういう一旦停止の看板も傾いておるし、何かどうなのかなということを思うんですけども、農道ですから、なかなか歩道と車道を分けるわけにはいきませんけども、こういう間違いなく歩道の白線がないところが、私の近くにもこうしてあります。指摘しておきます。  次の写真をお願いします。  これは、一昨年、ここで2人の方が人身事故に遭っています。

菰野町議会 2012-03-07 平成24年第1回定例会(第2日目 3月 7日)

平成23年度からは、農地農業用水等資源日常保全管理活動に加え、活動組織、いわゆる集落ですが、これが行う農地周り水路農道等の施設長寿命化のための補修更新等活動に対し、追加的に支援するように見直しを行い、対策名については、農地水保管理支払交付金変更をしました。  

菰野町議会 2011-06-16 平成23年第2回定例会(第5日目 6月16日)

それで幅員、2段目農道状況幅員1メートル、これを普通と判断しているんですね。真ん中ちょっと大括弧で囲ってあるでしょう。個人の人には右側なんですが、道路が8メートルである。だから、すぐれているから5%アップしましょうと、こういうことになっているんですね。これを左の下の図面、ここで言うちょっと黄色で塗らせてもらいました。5%アップ、一番端っこに普通というところに5%ありますね。

菰野町議会 2011-03-15 平成23年第1回定例会(第4日目 3月15日)

今、拡幅を考えていただいているということですので、それでそういう問題はクリアできればいいんですけども、どうしても車が渋滞するとなると、車が農道に入ってきまして、大変逆に危険な部分があります。重々そういうことを一応予測していただいて、県道千草赤水線、それからミルクロードの十字路の信号、そこの拡幅をしていただきたいというふうに思います。  

菰野町議会 2010-12-10 平成22年第4回定例会(第4日目12月10日)

基準価格といって、多分、農道に接して間口30メートルの100メートルの田んぼの価格が1万9,700円、すべて一緒にいっているんですね。税務課固定資産は、みんな違うんですね。これも7割をめどにしてますね。それで今言いましたように、池底ですと1万5,400円になるんですね。単純に岡の東の基準値で全部買収するべきではないと思うんです。今、地域によってちゃんと違うから、きちんと菰野町はしているんですよ。

菰野町議会 2010-06-16 平成22年第2回定例会(第4日目 6月16日)

農道と言ったほうが近い、そのような状況です。一方、火除野茶畑です。茶畑というのは、本当にしょっちゅう守りに行かなきゃだめなんですよ。都市計画決定でされている今の段階は案なんですね。案のときに、こんなの不公平やと町長が言わなきゃ、だれが言うんですか。おかしいと思いますよ。  そして、もう一つだけ、これに関連して、課長にまずお尋ねします。  

菰野町議会 2009-12-14 平成21年第4回定例会(第4日目12月14日)

実際この中には、例えば農道とセットにする道の関係補助メニューだとか、うちはちょっとないですけども港湾整備とかというのもあります。うちの場合はし尿処理という形で下水道合併浄化槽という形での計画を出させていただいて交付金をいただいているということなんですが、今回の事業仕分けの中で下水道事業というのは今後どうするのかという議論であったと思います。

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