いなべ市議会 2022-09-07 令和 4年第3回定例会(第2日 9月 7日)
続きまして、農道についてお聞きをいたします。 農道の地元負担について、今年度から撤廃とお聞きいたしましたが、農道の段差や陥没、農道路肩やのり面の浸食、崩壊などもございますが、農道の受益者負担の撤廃については、どこまでの内容が、市で全額負担となるのでしょうか。 ○議長(小川幹則君) 農林商工部長、二井弘樹君。
続きまして、農道についてお聞きをいたします。 農道の地元負担について、今年度から撤廃とお聞きいたしましたが、農道の段差や陥没、農道路肩やのり面の浸食、崩壊などもございますが、農道の受益者負担の撤廃については、どこまでの内容が、市で全額負担となるのでしょうか。 ○議長(小川幹則君) 農林商工部長、二井弘樹君。
続きまして、農道についてお聞きをいたします。 農道の地元負担について、今年度から撤廃とお聞きいたしましたが、農道の段差や陥没、農道路肩やのり面の浸食、崩壊などもございますが、農道の受益者負担の撤廃については、どこまでの内容が、市で全額負担となるのでしょうか。 ○議長(小川幹則君) 農林商工部長、二井弘樹君。
工場の拡張に伴いまして、農道が市道になっておりますので、鍋坂3区245号線を廃止させていただいて、一体的な開発をしていただくものでございます。 次に、補正予算書、議案第43号、令和2年度いなべ市一般会計補正予算(第4号)を見ていただけるとありがたいと思います。3-1、補正予算の概要についてを横に置いてもらいながら説明させていただきます。
工場の拡張に伴いまして、農道が市道になっておりますので、鍋坂3区245号線を廃止させていただいて、一体的な開発をしていただくものでございます。 次に、補正予算書、議案第43号、令和2年度いなべ市一般会計補正予算(第4号)を見ていただけるとありがたいと思います。3-1、補正予算の概要についてを横に置いてもらいながら説明させていただきます。
3橋梁、大東農道の大井田橋、鼎地区の翠明院の前の中村一橋、藤原町市場の藤原大橋の南にあります、無名一橋というボックスの橋です。7,700万円。 続きまして、市単独の道路改良事業3,700万円は、阿下喜パロマの西107号線、それと楚原北勢線の421号線、宇野の交差点がございますけれども、そこの改良工事でございます。 一番下、5,100万円、これは交通安全、白線でございます。
3橋梁、大東農道の大井田橋、鼎地区の翠明院の前の中村一橋、藤原町市場の藤原大橋の南にあります、無名一橋というボックスの橋です。7,700万円。 続きまして、市単独の道路改良事業3,700万円は、阿下喜パロマの西107号線、それと楚原北勢線の421号線、宇野の交差点がございますけれども、そこの改良工事でございます。 一番下、5,100万円、これは交通安全、白線でございます。
農道を市道に変えて、基準財政需要額を伸ばしてます。それと、公園でも都市計画にのっとった公園を、一旦、公園にしますと、末代、公園になるんですけども、公園にしかできない土地であれば、そこを都市計画上の公園にすることによって、基準財政需要額に入ってまいります。そういった措置で、基準財政規模を大きくして、不交付団体にならないようにすることによって、特別交付税も入ってまいります。
農道を市道に変えて、基準財政需要額を伸ばしてます。それと、公園でも都市計画にのっとった公園を、一旦、公園にしますと、末代、公園になるんですけども、公園にしかできない土地であれば、そこを都市計画上の公園にすることによって、基準財政需要額に入ってまいります。そういった措置で、基準財政規模を大きくして、不交付団体にならないようにすることによって、特別交付税も入ってまいります。
4 【未来への安らぎを創る】 4−1【交通安全対策】 いなべ市の幹線道路の多くは建設時に農道として整備されたため、歩行者道がありません。歩行者や自転車の利用の多い路線から歩行者道・自転車道の整備を進めています。 大安インターチェンジの完成に合わせて整備を進めてきました大安東部線の歩行者道(大安インターチェンジから宇賀川)は完成しました。
4 【未来への安らぎを創る】 4−1【交通安全対策】 いなべ市の幹線道路の多くは建設時に農道として整備されたため、歩行者道がありません。歩行者や自転車の利用の多い路線から歩行者道・自転車道の整備を進めています。 大安インターチェンジの完成に合わせて整備を進めてきました大安東部線の歩行者道(大安インターチェンジから宇賀川)は完成しました。
その下、農業用施設災害復旧事業も、豪雨によりまして被災した農業用施設、排水路4カ所、農道が1カ所でございます。排水路は石榑南山条に50万円、畑新田に50万円、其原に20万円、小原に50万円、農道は松之木の整備30万円、合わせて200万円でございます。
その下、農業用施設災害復旧事業も、豪雨によりまして被災した農業用施設、排水路4カ所、農道が1カ所でございます。排水路は石榑南山条に50万円、畑新田に50万円、其原に20万円、小原に50万円、農道は松之木の整備30万円、合わせて200万円でございます。
続きまして、土木費の道路橋梁費、防災安全交付金事業6,978万8,000円につきましては、大泉地区の員弁街道を渡る歩道橋が老朽化しており、この補助事業がおくれていますのと、イオン大安店近辺の大東農道の舗装がおくれておりますので、これの繰越明許でございます。
続きまして、土木費の道路橋梁費、防災安全交付金事業6,978万8,000円につきましては、大泉地区の員弁街道を渡る歩道橋が老朽化しており、この補助事業がおくれていますのと、イオン大安店近辺の大東農道の舗装がおくれておりますので、これの繰越明許でございます。
ただ、今、言われる大安駅から東へ向いての道路は、市で新設でさせていただいて、ジャスコ通りからファミマまでは県の農林部でやっていただいて市に移管されておるんですけども、多分、その交差点を大安インターへ行くには左折するわけですが、当時、三重県が国道365号とふるさと農道でやったんですけども、そこの交差点協議は警察とやっておるとは思いますけども、曲がり方がというのはなかなか難しいんですけども、危ないというか
ただ、今、言われる大安駅から東へ向いての道路は、市で新設でさせていただいて、ジャスコ通りからファミマまでは県の農林部でやっていただいて市に移管されておるんですけども、多分、その交差点を大安インターへ行くには左折するわけですが、当時、三重県が国道365号とふるさと農道でやったんですけども、そこの交差点協議は警察とやっておるとは思いますけども、曲がり方がというのはなかなか難しいんですけども、危ないというか
平成29年度は農地保全共同作業として、水路の泥上げ、あるいは水路、農道ののり面の草刈り等、また施設補修等を行った場合に、集落内の農地面積掛ける一反当たり1,000円の補助をさせていただいており、実績としては12集落で168万5,000円の補助を行ったところでございます。 以上です。 ○副議長(清水隆弘君) 片山秀樹君。
平成29年度は農地保全共同作業として、水路の泥上げ、あるいは水路、農道ののり面の草刈り等、また施設補修等を行った場合に、集落内の農地面積掛ける一反当たり1,000円の補助をさせていただいており、実績としては12集落で168万5,000円の補助を行ったところでございます。 以上です。 ○副議長(清水隆弘君) 片山秀樹君。
それと、市単独事業で阿下喜の下井水、丹生川上北の用水路、そして梅戸ののり面、片樋の頭首工、篠立の農道、上相場のうっと溜、そのあたりを災害復旧で行いたいと思います。 その下、災害に強いまちづくり6,900万円につきましては、市道米野篠立線、十社の十第6号線、楚里川の改修を含めて6,900万円です。
それと、市単独事業で阿下喜の下井水、丹生川上北の用水路、そして梅戸ののり面、片樋の頭首工、篠立の農道、上相場のうっと溜、そのあたりを災害復旧で行いたいと思います。 その下、災害に強いまちづくり6,900万円につきましては、市道米野篠立線、十社の十第6号線、楚里川の改修を含めて6,900万円です。