桑名市議会 2022-12-20 令和4年都市経済常任委員会 本文 開催日:2022-12-20
こちらにつきまして、国の補助としましては、一定要件のもの以外は補助金としては上がってこないんですけれども、例えば、1か所当たり40万円以下の工事費になるものですとか、農道の幅が4メーター未満というものにつきましては国の補助が受けれませんので、こちらについては市の単費で工事を行いたいと思っております。それ以外につきましては国の補助を得て工事をする形になります。
こちらにつきまして、国の補助としましては、一定要件のもの以外は補助金としては上がってこないんですけれども、例えば、1か所当たり40万円以下の工事費になるものですとか、農道の幅が4メーター未満というものにつきましては国の補助が受けれませんので、こちらについては市の単費で工事を行いたいと思っております。それ以外につきましては国の補助を得て工事をする形になります。
農道です。このように、軽トラックがようやく通れるような狭い農道となっております。さらに、水路、田んぼには、田んぼの中へ水を入れるための用水、そして、余分な水を出す排水、二つの水路が普通ございます。しかし、この地域の田んぼは、用排兼用で、田んぼに水を入れようとすると、このようにポンプで水を入れなければならない、そのような非常に手間がかかるとともに、水の管理がしにくい田んぼとなっております。
次に、農道につきましては、農道賠償責任保険料などに要した費用でございます。 次に、排水機場運転管理業務につきましては、機場運転を継続的安全に支援管理する経費でございます。 次に、県土地改良事業団体連合会等負担金につきましては、土地改良事業の適切かつ効率的な運営を確保するための県土地改良事業団体連合会への負担金でございます。
そこで、抜本的な対策といたしましては定期的な側溝などの清掃が考えられますが、市内には1,000キロを超える市道を有しておりまして、また、そのほか、農道や国道、県道を含めますと相当たる発生する土砂があるかと推定されます。このような土砂の処分地や費用の問題が考えられます。
また、本年5月下旬から頻発をしております集中豪雨による農地や農業水利施設への影響につきましては、多度地区、深谷地区、七和地区などで農業用水路の、のり面の崩れ、農道のり面の陥没などが発生しておりますが、地元農業者の協力を得ながら、順次、復旧作業を進めているところでございます。
ちょうど対岸の木曽川のほうの農道まで路上駐車が200台、当然、長良川沿いの路上駐車は数百台、1号線の北側の堤防上にも路上駐車の車が何十台ということがありました。これも花火大会なんですね。私はうまくいくためにやっていただきたいと。よく産業振興部長、お考えをいただきたいというふうに思います。 それから、5点目ですが、市民との信頼関係、これは全て現場、傾聴、対話によります。
本市には、主な農業施設といたしまして、農道約250キロメートル、用排水路約300キロメートル、排水機場25機場、ため池40か所がございます。
なお、令和2年度末に、おおむねの盛土量に達しましたことから、令和3年10月に、乗り入れ口となる農道に関しまして、原因者である搬入者にて舗装修繕を行っていただいたところでございます。
この事業は、国・県補助事業に該当しない農業施設を対象に、市単事業として用排水路、農道等の改修を主とした工事を施工する事業でございます。 事業目的といたしましては、安定的な農業経営を持続するために農業基盤を整備するものであります。
次に、市内の市道のほかに、市が工事してつくられた道路で市道認定がされていない道路、いわゆる農道等においても橋梁は市道よりはるかにたくさんあると思います。これらの農道等は、ほ場整備事業、いわゆる耕地整理、区画整理とも言われておりますが、農地所有者が2割程度の共同減歩をして、農地を道路等に提供して拡幅された市所有の道路であります。
予算書135ページの農業用施設維持補修費ということで、これ、農業用の水路とか、農道の文字どおり維持補修を行うための予算です。 私、市民の戸別訪問をずっとしていると、農業用施設の維持補修に関する要望ってやっぱり、めっちゃあるわけですね。
この事業は令和元年9月4日から9月5日にかけての豪雨により被災した農道、用排水路等の農業用施設を復旧し、農業基盤の機能を回復する事業でございます。 令和元年度に実施いたしました農業用施設における応急仮工事、災害復旧工事事業費における決算額はお示しのとおり6,149万2,000円でございます。
例えば施設整備に関して言うのであれば、農林系であれば長島の農道舗装率、排水路整備率はほぼ100%です。排水ポンプ場はちょっとオーバーホールとかメンテが要りますけれども、逆に言うと農道舗装とか排水路整備に関して桑名や多度のほうへ予算が回っていくというのは、非常に結構なことかと思うんですよ。
いわゆる公道と書くのか、農道でも公道と書けばよかった。場合によっては堤防小段の河川管理用道路でも公道とか公衆用道路と書いておけば、昭和の時代、平成初期までは通ったと思っておるんですよ。こういったところは相当市内にあろうかと思います。
それから、次の141ページ、市民満足度でどっちかで言えば土木系の予算があったのですが、実際農道なんかに関しても、一般の通行に使われておるところが相当あるわけです。
次に、農道につきましては、農道賠償責任保険料に要した費用でございます。 次に、県土地改良事業団体連合会等負担金につきましては、土地改良事業の適切かつ効率的な運営を確保するための県土地改良事業団体連合会への負担金でございます。 次に、土地改良区水路等維持管理費補助金につきましては、土地改良区の水路等の維持管理費に対する補助金でございます。
農道9万2,800円につきましては、農道賠償責任保険料に要した費用でございます。 次に、三重用水土地改良区負担金562万2,000円につきましては、水資源機構管理費負担金及び三重用水土地改良区運営費負担金でございます。 次に、三重用水事業償還金387万4,962円につきましては、三重用水建設事業に係る償還負担金でございます。財源につきましては、三重用水事業計画償還助成金でございます。
このような状況下では、除草や水路の泥上げなどの活動費と水路、農道等の軽微な補修や農村環境保全活動に対する活動費に重点を置いて国から予算配分をされますことから、施設の長寿命化のための活動費に対する予算は、今後も厳しくなるものと考えられます。
これは桑名市内の農道なんですが、要は、この1メートル幅のところは、除草とか枝刈りをしてくれないわけですね。ぜひ新都市整備部長、よろしくお願いいたします。 それから、5点目、昨日から大阪の北部の地震を受け、学校等の塀の問題が上がっております。本日も松田議員で光風中学校のブロック塀のことがございました。きのう、写真を撮りに行ったのですが、私も知っておったんですが、こういう状態ですね。
1)市単独事業についてでございますが、この市単独事業は、地元要望に基づき、国庫補助事業の採択を受けられない農道や用排水路の整備、維持補修を行う事業でございます。平成20年度決算額は3,142万994円、平成24年度決算額は4,297万8,465円であり、平成30年度予算額は1,720万円と、10年前と比べますと、約半分となっております。