伊勢市議会 2022-02-21 02月21日-01号
次に、農林水産業費ですが、農業費において、担い手対策、農業振興、排水機の補修・機能更新に要する経費を計上しております。林業費において、獣害対策に要する経費を計上しております。水産業費において、漁港の機能保全に要する経費を計上しております。 次に、商工費ですが、商店街、中小企業、地域産業の振興対策に要する経費を計上しております。
次に、農林水産業費ですが、農業費において、担い手対策、農業振興、排水機の補修・機能更新に要する経費を計上しております。林業費において、獣害対策に要する経費を計上しております。水産業費において、漁港の機能保全に要する経費を計上しております。 次に、商工費ですが、商店街、中小企業、地域産業の振興対策に要する経費を計上しております。
次に、農林水産業費では、野生獣等による農作物の被害を防止するため、追い払いや捕獲、駆除を行うための費用を計上いたしました。 そのほか、桑名の竹を活用した、産官学による事業をさらに推進し、放置竹林の解消を図るとともに、地域内循環を促進していくため、竹資源の流通や新たな製品開発に向けた取組を進めるための費用を計上いたしました。
第6款農林水産業費は、森林環境基金積立金などの増額及び畜産・酪農収益力強化整備等特別対策事業費補助金などの減額であります。 第7款商工費は、企業立地奨励金交付事業費などの減額であります。 第8款土木費は、近鉄四日市駅周辺等整備事業費や四日市あすなろう鉄道運行事業費などの増額及び土地区画整理事業特別会計繰出金などの減額であります。
一方、総務費が三重とこわか国体・三重とこわか大会推進事業費や文化会館大規模設備等改修事業費などの減によって15.1%減の147億6965万円となり、農林水産業費が土地改良事業費などの減によって12.6%減の20億6587万円となっております。
次に、農林水産業費のうち、農地総務費中、湛水防除事業費増について、本事業における市の負担割合を問う質問があり、事業全体における本市の負担割合は15%である、との説明がありました。
款6.農林水産業費、項1.農林水産業費、目2.農林水産業総務費、説明欄、農業関係費、農地中間管理事業費増71万9,000円につきましては、事業対象農地が確定したことに伴い、農地中間管理機構を利用し、農地の集積を行った農業者に対する補助金を新たに計上いたしました。 財源につきましては、全額県支出金、農地利用集積交付金でございます。
次に、農林水産業費においては、排水機場の維持管理に要する経費等を計上しております。 次に、商工費におきましては、創業支援事業に要する経費を計上し、教育費におきましては、就学援助費及び郷土資料収蔵施設の維持管理に要する経費等を計上しております。 以上が歳出の主なものでございますが、これらに要する財源として、地方特例交付金、国・県支出金、繰入金、諸収入及び市債を充てることとしております。
応援寄附金推進費について ① すずか応援寄附金で4,500万円増額の算定根拠の説明を ② すずか応援寄附金推進費の経費のうち委託料及びPR経費の考え方について ③ すずか応援基金積立金4,500万円について、事業費として2,250万円が計上されているが、寄附金額全額をすべて積み立てる考えの説明を (2) 歳出(P.21)第6款 農林水産業費
農林水産業費では、県営事業として、排水機場の遊水池に堆積した土砂を排土するための事業を実施するため、これに係る市負担金を計上いたしました。
第6款農林水産業費は、人件費の減額補正であります。 第7款商工費は、四日市市プレミアム付デジタル商品券事業補助金の増額補正、人件費の減額補正であります。 第8款土木費は、近鉄四日市駅周辺等整備事業費などの増額補正、四日市港管理組合負担金や人件費の減額補正であります。 第9款消防費は、人件費の減額補正であります。
私からは、決算成果報告書の中から、款、農林水産業費、項、農林水産業費、目、農地総務費の土地改良事業費と、款、商工費、項、商工費、目、商工業振興費の新型コロナウイルス感染症対策事業費の2事業について御説明させていただきます。 それでは、令和2年度決算成果報告書を御用意ください。 まず54ページ、土地改良事業費について御説明申し上げます。54ページの土地改良事業費でございます。
款6.農林水産業費、項1.農林水産業費、目5.輪中の郷費、説明欄、施設管理運営費増56万9,000円につきましては、観覧料を頂いております輪中の郷歴史民俗資料館における自動券売機を新500円硬貨に対応させるとともに、券売機の老朽化が著しいことから新たに買換えをさせていただきます備品購入費でございます。
次に、款6農林水産業費におきましては、予算現額12億1,516万2,598円に対し、支出済額は9億6,023万9,407円でございます。翌年度繰越額1億8,840万6,271円は繰越明許費で、農業費の県営事業負担金、排水機維持管理経費ほか2件でございます。繰越しの理由は、国3次補正による対応のため、年度を越えて事業を実施する必要が生じたことによるものなどでございます。
第6款農林水産業費は、海岸保全施設整備事業費の増額補正であります。 第7款商工費は、三重北勢地域地場産業振興センター運営費の増額補正であります。 第8款土木費は、街路単独事業費の増額補正、準用河川改修事業費などの減額補正であります。 第10款教育費は、小中学校の大規模改修事業費の増額補正であります。
まず、議案第57号 令和3年度桑名市一般会計補正予算(第3号)所管部門については、農林水産業費のうち農林水産業振興費中、担い手確保・経営強化支援事業について、どのような農家が支援の対象者となるのかとの質問があり、地域農業の担い手である認定農業者が対象であるとの説明がありました。
では、款6.農林水産業費、項1.農林水産業費、目3.農林水産業振興費、説明欄、農業振興費、担い手確保・経営強化支援事業につきましては、地域農業の担い手の育成、確保を推進するため、城南地区の農業者における農業用機械、コンバインの導入を国の補助制度に基づき支援する補助金でございます。財源につきましては、全額担い手確保・経営強化支援事業交付金でございます。
次に、農林水産業費では、国の補助制度に基づき、意欲的な地域農業の担い手に対し、必要な農業用機械の導入を支援するための補助金を計上いたしました。 次に、商工費では、桑名商工会議所と共同で設置しております桑名市ビジネスサポートセンターが招聘する各分野の先駆者によるセミナーを強化し、事業者が抱える様々な課題に対し具体的に解決を図っていくことから、この取組を支援するための費用を計上いたしました。
内容につきましては、衛生費の新型コロナウイルスワクチン予防接種に係る感染症対策事業、農林水産業費の県営農業水利施設ストックマネジメント事業、県営ため池整備事業及び水利施設等保全高度化事業、土木費の下水道事業関連道路側溝等整備に係る道路維持管理事業、町道湯の山山岳線及び町道福王線に係る社会資本整備総合交付金事業、教育費の小中学校における児童生徒1人1台端末の整備として、タブレット端末の設定等に係る事務局諸経費及
第6款農林水産業費は、農業センター再整備事業費の増額補正であります。 第8款土木費は、垂坂公園・羽津山緑地整備事業費の増額補正であります。 第12款予備費は、新型コロナウイルスワクチン接種事業に係る経費の増額補正であります。
農林水産業費においては、地域農業の担い手を支援するため、農業収入が減少するなど、一定の要件を満たされた認定農業者等に対して、給付金を支給するための費用770万円を計上しております。 次に、新型コロナウイルスワクチン予防接種事業に要する費用について、組替え及び増額計上を行っております。