伊賀市議会 2021-02-26 令和 3年産業建設常任委員会( 2月26日)
令和 3年産業建設常任委員会( 2月26日) 産業建設常任委員会会議録 1.開催日 令和3年2月26日 2.場 所 全員協議会室 3.出席者 嶋岡壯吉、山下典子、信田利樹、市川岳人、田中覚、近森正利、空森栄幸、中岡久徳 4.欠席者 なし 5.委員外議員 なし 6.理事者 藤山総務部次長(兼公民連携推進監兼行財政改革推進課長)、東産業振興部長、堀産業振興部次長(農村整備
令和 3年産業建設常任委員会( 2月26日) 産業建設常任委員会会議録 1.開催日 令和3年2月26日 2.場 所 全員協議会室 3.出席者 嶋岡壯吉、山下典子、信田利樹、市川岳人、田中覚、近森正利、空森栄幸、中岡久徳 4.欠席者 なし 5.委員外議員 なし 6.理事者 藤山総務部次長(兼公民連携推進監兼行財政改革推進課長)、東産業振興部長、堀産業振興部次長(農村整備
今始まったことでなくて、もう何年も前からですね、農家民泊をやれというふうに指示は出しているところでありますけれども、やっぱりやっていただく土地、土地、地域、地域、事例、事例によって、なかなか難しいところがあるのかなというふうに思いますけれども、伊賀のそのまちの中からですね、やっぱり周辺へ広げていく、面としての活力をつくっていくということでは、やっぱり城下町としての活力のポテンシャルなところ、あるいは農村
続きまして、今後の農村集落の活性化、土地活用についてであります。 これについては、森市長の政策集にも記載がありますし、また、先日の所信表明、これについても、農村集落の活性化については、農村集落の魅力向上に向けた制度づくりを進め、必要な土地活用の規制緩和に取り組みますと、力強く述べられていた内容であります。
お伺いすると、農村地域やと、猿やらイノシシに畑を荒らされて、健康づくりもできなくなる、収入もなくなるというような困り方をしている人がおみえになります。 例えば自治会活動に、国民年金とかそういう生活をしている人だと、なかなか参加しにくい、こういう実態があるのではないのかなと。
郊外住宅団地や既成市街地、農村集落など、古くからの居住地において人口減少や高齢化が顕著となり、今後、空き家や空き地などの増加が危惧されています。 これらの対策として、既存の空き家バンク制度については、登録者を対象に登録奨励金の交付や、登録物件の活用促進のため建物状況調査補助制度を加え、制度を拡充し、空き家の利活用を促進してまいります。
下水道のアクションプログラム変更 2.東日本大震災から10年 ~本当に大丈夫か四日市の防災~ 21 谷口周司 新風創志会 60分 1.市街化調整区域の住環境について (1)アクションプログラムの見直し (2)災害予防対策 (3)既存集落維持のための規制緩和政策 (4)農村集落
管理運営業務委託料等及びふるさと津かがやき基金積立金の増、旧安西小学校のトイレ洋式化工事費、波瀬出張所及び安濃交流会館の空調設備の改修に係る経費並びに美里体育館ほか2施設のトイレ洋式化工事費の計上、民生費は、低所得のひとり親世帯への臨時特別給付金の基本給付の再支給に係る給付金の増、衛生費は新型コロナウイルスワクチン接種に係る接種勧奨や個別通知等に対応するための予防接種台帳システム改修委託料の計上、農林水産業費は、稲葉農村集落多目的共同利用施設
それらの財源確保は、名張市の未来に向けて、都市と農村の共存、地域内の経済の循環、地域に根差したエネルギー政策など、名張市の資源を生かした産業で仕事や雇用を作り、地に足をつけた、暮らしを守る政策づくりが求められます。 それには、地域コミュニティーを大切に、住民参加の話合いを重ねて合意形成を進めていく、このことが最も重要です。
兼水道施設課長兼青山事業所長)、谷口教育長、 中林教育委員会事務局長、中西人事課長、越村管財課長、風隼財政課長、 森口空き家対策室長、岡澤戸籍住民課長、水瀧環境センター所長(兼浄化 センター所長)、中川医療福祉政策課長、川口障がい福祉課長、西口こど も未来課長、中介護高齢福祉課長、田中地域包括支援センター相談支援室 長、前田保険年金課長、岩野農村整備課長
月16日) 産業建設常任委員会会議録 1.開催日 令和2年12月16日 2.場 所 全員協議会室 3.出席者 嶋岡壯吉、山下典子、信田利樹、市川岳人、田中覚、近森正利、空森栄幸、中岡久徳 4.欠席者 なし 5.委員外議員 北森徹 6.理事者 山本総務部長、藤山総務部次長(兼公民連携推進監兼行財政改革推進課長)、石田総務部法務総括監、東産業振興部長、堀産業振興部次長(農村整備
ため池廃止事業は補助要件が多種多様となることから、廃止要望がある場合については、まずは農村整備課のほうに御相談いただければ一番最適で地元負担の少ない工法、また工事の補助メニュー、こういったのを御紹介させていただきたいと思っております。 ○議長(近森正利君) 上田議員。
多くの農村がこのような集積・集約化しながらも人手を確保していくという矛盾した課題を抱えているのが現実でございます。それでも、地域の農業を守っていかなければならないという思いを市と農家が意識を共有した上で、これまで人・農地プランを整備してきたと理解はしておりますが、今、国はこのプランは地域の話合いに基づいていないのではないかと、プランを実質化するように呼びかけているところであります。
また、中心市街地と農村部が連携をして、自然環境などの地域資源を最大限に生かした地域一帯のまちづくりにつなげていきたいと思います。 新型コロナウイルス感染症拡大下においても、にぎわいのまちの実現に向け、着実に取組を進めていきたいというふうに思っておりますので、一段の御協力をよろしくお願いいたします。 ○議長(近森正利君) 生中議員。 ○15番(生中正嗣君) ありがとうございます。
やはり、伊賀市は一体でございますし、1つでもあるわけですから、農村部にも訪問者や移住者がさらに行き交うようなにぎわいが必要と考えておりますけれども、3期目スタートにおいて市長の御見解をお伺いして、次よりは自席から質問を続けさせていただきたいと思いますので、どうぞよろしくお願い申し上げます。 ○議長(近森正利君) 市長。
こうした農業、農村の価値が再認識されている田園回帰というべき流れを確かなものとするため、本市の農業の魅力を発信するとともに、柔軟な働き方によって生まれた余暇時間に農業に従事する兼業就農、いわゆる半農半Xを求める方々の移住・定住への後押しができる取組を進めてまいります。
さらに、農村部の活性化について質問いたします。 今年度から運用を開始している新しい総合計画にも、市の各所をつないでその機能を生かすネットワーク型コンパクトシティについて掲げられております。しかし、現状では、どの地域にどのような機能が期待され、それぞれの地域がどのようにつながっていくのか、全く見えてきません。
現在、郊外住宅団地や農村集落など、古くからの居住地において人口減少や高齢化が顕著となり、今後、空き家や空き地などの増加が予測されております。 若い世代の人口流入や市外への転出抑制につなげていくため、空き家の除却による土地の固定資産税上昇相当分を補助することにより、空き家の除却を促進するとともに、空き家・空き地バンク登録奨励制度を創設してまいります。
避難所としての機能を担う保育園のトイレを洋式化する経費、(仮称)河芸こども園整備に向けた上野保育園及び上野幼稚園の施設改修に係る実施設計委託料の計上、衛生費は、焼却灰の運搬処理量増加に伴う処理運搬業務委託料などの増、新型コロナウイルス感染症対策として実施した水道料金の基本料金2か月分無料化の実績による水道事業会計への繰出金などの減、農林水産業費は、換気を行いながら十分な空調能力を確保するための稲葉農村集落多目的共同利用施設
る基準を定める条例の一部改正について 議案第115号 伊賀市学校設置条例の一部改正について 議案第116号 伊賀市病児・病後児保育室設置及び管理に関する条例 の廃止について 第 4 議案第112号及び議案第119号 (産業建設常任委員長報告、質疑、討論、採決) 議案第112号 大山田農村環境改善
2018年3月に第2次伊勢市農村振興基本計画を策定しまして、現在、計画に基づいて取組を進めております。この計画を策定したときと同様に、今後見直しを行っていく際におきましても、御指摘いただきましたように農業者、消費者、流通等の関係者から委員をお招きし、ブランド化農産物の推進についても計画に盛り込んでいくことも、今後検討していきたいと思いますのでよろしくお願いいたします。