亀山市議会 2019-06-13 令和元年 6月定例会(第2日 6月13日)
○産業建設部参事(草川保重君)(登壇) アスベスト含有調査結果の公表につきましては、今回、調査する建築物仕上げ塗材のアスベストは、建築物の外壁や軒裏などのコンクリートの塗装の下地材に含まれておりますもので、塗膜が健全であれば通常に施設を使用する上でアスベストが飛散することがないと言われておりますが、公表につきましては、全体の調査が完了次第、ホームページ等で公表してまいりたいというふうに考えてございます
○産業建設部参事(草川保重君)(登壇) アスベスト含有調査結果の公表につきましては、今回、調査する建築物仕上げ塗材のアスベストは、建築物の外壁や軒裏などのコンクリートの塗装の下地材に含まれておりますもので、塗膜が健全であれば通常に施設を使用する上でアスベストが飛散することがないと言われておりますが、公表につきましては、全体の調査が完了次第、ホームページ等で公表してまいりたいというふうに考えてございます
これを受けまして、川崎小学校の解体予定校舎4棟について石綿含有調査を実施いたしましたところ、第1棟の外壁及び軒裏の仕上げ塗り材から石綿が検出されましたので、その除去工事を追加する設計変更を行い、変更仮契約の締結に至ったものでございます。 変更内容は、第1棟の石綿除去工事の追加に伴う増額等により4,290万8,400円でございます。 次に、4ページをごらん願います。
まず、この研究機関ですが、アスベストにつきましては、国立研究開発法人建設研究所が、本年5月に、建築物につきまして、外壁材、軒裏材について、建築年数についてアスベストを含む塗材が使用されている可能性が高いということで指針を出されました。
○浅野参事兼産業政策課長 平成24年度についても,修繕工事させていただいておりますけれども,平成25年度につきましては,軒裏の塗装工事,それからあとは屋根と壁面の防水工事,これについて300万計上させてもらっているところでございまして,必要に応じて,年度ごとにしなければならないところは修繕させてもらっていただいているところでございます。 ○中西委員長 森委員。
なお、管理棟は建築後21年を経過した建物でございますので、軒裏の改修、床・壁材の補修、トイレの洋式化、シャッターやキッチン設備の取りかえ、クロスやカーテンなどの新調を図っているところでございます。 以上、原案どおり議決いただきますよう、よろしくお願い申し上げます。 ○副議長(諸岡文人君) 本件につきましても、本日は、提案説明のみにとどめます。