伊勢市議会 2021-03-01 03月01日-02号
このような状況の中、昨年7月、三重県と県警と国が道路路面標示連絡調整会議を設置し、横断歩道等の塗り替えのため、県も当初予算で従来の3倍に上る道路環境整備費を計上し、2022年度以降、市道を管理する市町と連携を模索していきたいという報道もありました。また、市内の一部の道路でありますが、道路舗装のひび割れやガス、電気、上水道管埋設時の舗装の段差についても安全上、早期整備、修復する必要があります。
このような状況の中、昨年7月、三重県と県警と国が道路路面標示連絡調整会議を設置し、横断歩道等の塗り替えのため、県も当初予算で従来の3倍に上る道路環境整備費を計上し、2022年度以降、市道を管理する市町と連携を模索していきたいという報道もありました。また、市内の一部の道路でありますが、道路舗装のひび割れやガス、電気、上水道管埋設時の舗装の段差についても安全上、早期整備、修復する必要があります。
これは、生活道路の維持補修・舗装に要する経費をはじめ、1の3、道路区画線特別対策事業として、要望が多く寄せられている摩耗により薄くなった道路区画線等の路面標示の再塗装を集中的に行い、交通事故防止及び道路通行者の安全を確保するものでございます。 次に、目3道路新設改良費では、道路及び側溝の改良に要する経費6億4,012万8,000円を計上しております。 次に、132ページをお願いします。
また、地道な活動の広がりではありますけれども、まずは歩くことを幅広い世代に推奨するために、少しご紹介いただきましたが、昨年度は南部丘陵公園に17か所、今年度は垂坂公園・羽津山緑地に14か所、公園の見どころを盛り込んだ路面標示を設置したところでございます。
しかし、今回の所信では、ハードの環境整備の文言は消え、今後は中央緑地においても路面標示を設置し、体を動かすきっかけづくりや環境づくりに取り組んでまいりますとの表現にとどまっています。まさか、昨年におっしゃっていたハード整備とは、公園の路面標示だけのことなのでしょうか。
これまで南部丘陵公園や垂坂公園・羽津山緑地など、公園内を楽しく歩けるように、見どころや歩数を記載した路面標示を設置してまいりました。今後は中央緑地においても路面表示を設置し、体を動かすきっかけづくりや環境づくりに取り組んでまいります。
ここで、逆に言うと、しっかりと線を引いていただいているおかげで、横断歩道等路面標示、停止線であったりが引かれていない部分との差がはっきりと出てきている部分が見受けられます。それのおかげかどうか、やっぱり私どものほうにもいろいろと線を引いてあるのに、横断歩道はまだ引いてないんやけどというお声がたくさん上がってきております。
また、通学路や未就学児の移動経路での危険箇所においては、路面標示やガードパイプなどの交通安全施設による安全対策を実施しております。特に未就学児の移動経路については、3年間で集中的に整備すべく取り組んでいるところであり、引き続き安心、安全に歩けるような環境整備に取り組んでまいります。
しかるべきだとは思うんですけども、現在、交通安全につきましては、路面の標識もそうですけども、それに併せまして、交通安全対策としましては、歩道の設置工事とかいろんなことをさせてもらってますので、そういった工事も併せながら路面標示についても対応していきたいと思っております。
しかるべきだとは思うんですけども、現在、交通安全につきましては、路面の標識もそうですけども、それに併せまして、交通安全対策としましては、歩道の設置工事とかいろんなことをさせてもらってますので、そういった工事も併せながら路面標示についても対応していきたいと思っております。
「思いやり駐車場について、屋根の設置以外に思いやり駐車場のスペースであることの表示はどのように考えているのか、また、思いやり駐車場を必要としている方が利用するための駐車場であることから、カラー舗装などの工夫は何か予定をしているのか」との質疑に対し、「路面標示や看板の設置を考えている。また、カラー舗装については現時点においては予定をしていない」との答弁。
次に目5交通安全施設整備事業163万円の増額は、未就学児等の交通安全対策として、保育所周辺の危険箇所への車止めポールの設置、路面標示等に要する経費を計上したものでございます。 次に18ページをお願いします。項5都市計画費、目5街路事業費1,472万8,000円の増額は、八日市場高向線ほか1線の交差点改良に要する経費を計上したものでございます。 次に20ページをお願いします。
そうした中で、まず市道における交通安全施設の整備が求められている状況で、特に道路の外側線やセンターラインなどの路面標示が消えている、消えかけているといった市民からの声がたくさん届いておりますことから、その対策について対応策を協議いたしました。
27: ◯病院事業副管理者(加藤正義君) 案内板、それから、路面標示などの整備の必要性ということでのご質問でございます。 議員ご指摘のとおり、案内板、それから、路面標示につきましては、不明瞭になっておりまして、改善が必要な場所が複数ございます。
なお、通学施設の安全対策では、カーブミラーのふぐあいのある箇所の鏡面の取りかえ、また、国道258号の隧道内の照明の交換、清掃、さらに、隧道内の壁面を白に塗りかえるなど照明効果を高める対策を講じておりますが、引き続き通行車両の速度抑制、通行帯の確保、また、カーブ注意喚起など路面標示を行い、学校と保護者の方、地域の皆様を初め、さらに、三重県警などと、関係機関など協力を得ながら、児童・生徒の安全確保に努めてまいりたいと
◎環境生活部長(村林篤君) ただいま議員の御説明にありましたように、横断歩道などの路面標示の塗りかえを初め、横断歩道の設置とか一時停止規制、信号機の設置などの交通規制関係については公安委員会、警察の管轄となり、三重県の予算、交通安全施設整備費によって執行されておるところでございます。
政策8 健康・福祉・医療 【いつまでも元気で活躍できる健康なまちづくり事業について】 ・公園路面標示等により市民に体を動かすことを促すということだが、今後整備が予定さ れている近鉄四日市駅前や中央通り付近のエリアにおいても同様の取り組みを行って ほしい。
松阪市における交差点での交通事故対策といたしましては、事故の発生状況や交通状況の検証をし、交差点のカラー舗装やクロスマークの設置、交差点の手前に注意喚起を促すなど、路面標示を実施しておるところでございます。8月に伊勢寺地内の交差点で発生しました出会い頭の衝突死亡事故現場におきましては、警察や地元等と協議を行いながら、交差点をより認識できるようにクロスマーク、外側線を引く予定をしております。
こういった状況を踏まえまして、今年度から道路修繕、舗装補修、交通安全施設整備、路面標示、雪氷対策、この5工種、これをまとめて一括して発注するとともに、これを受注する側、これを複数の業者で構成するJVとする地域維持型契約方式、これを試行的に導入したところでございます。
その中で事業者への直接訪問による周知、啓発に加えまして、街頭でのキャンペーン、禁止区域を明示する30カ所の路面標示、5カ所の掲示看板、それから4カ所の喫煙スペースと、こういったものを設置するほか監視指導員によるパトロールと、こういったことを進めてきたわけでございます。
区画線を引く場合の区分けといたしましては、国道・県道・市道の道路管理者は、外側線やセンターラインなどの路面標示を所管しております。一方、横断歩道や停止線、止まれの表示、黄色いセンターラインなど交通規制にかかわる区画線の表示については、国道・県道・市道を問わず、交通を管理する公安委員会が管理をしております。 以上でございます。 ◆12番(米倉芳周君) 書画カメラをお願いします。