亀山市議会 2016-09-08 平成28年 9月定例会(第4日 9月 8日)
維持管理のため、必要に応じて改修工事や修繕を行っているところでございまして、今年度につきましては、改修工事として、この庁舎外壁改修工事と電話交換設備取りかえ工事の2件、合計で約4,600万円にて工事を予定いたしておるところでございまして、外壁工事については、業者決定をいたしまして、10月初旬から足場を組んで外壁の工事をする予定でおりますので、市民の皆さんや議員の皆様にもご不便をおかけしますけれども、
維持管理のため、必要に応じて改修工事や修繕を行っているところでございまして、今年度につきましては、改修工事として、この庁舎外壁改修工事と電話交換設備取りかえ工事の2件、合計で約4,600万円にて工事を予定いたしておるところでございまして、外壁工事については、業者決定をいたしまして、10月初旬から足場を組んで外壁の工事をする予定でおりますので、市民の皆さんや議員の皆様にもご不便をおかけしますけれども、
皆様の出していただいた意見には,中西議員から公共施設マネジメントということがありましたけれど,私も携わってきた経験からいうと鈴鹿市の公共施設マネジメントについてのまとまりが,地域に対してどこまで報告するかという内容の絞り方が明確にはまだなってない部分があって,でも公共施設マネジメントからは絶対に離れられないので,そういう足場に立って,例えばエアコンのこともそうですし,地域がどういう問題を抱えてるかというようなことを
まず外壁につきましては、実際に足場を組んで作業前に点検しましたところ、補修が必要な箇所が見つかったということでございます。 それと高架水槽ですが、年間2回の点検をしておりますが、内部につきましては、漏水の詳細の調査をした結果、この改修工事の中に含めるべきと判断をされましたので、追加をさせていただきました。 以上でございます。 ○議長(川瀬利夫君) 川瀬幸子君。
まず外壁につきましては、実際に足場を組んで作業前に点検しましたところ、補修が必要な箇所が見つかったということでございます。 それと高架水槽ですが、年間2回の点検をしておりますが、内部につきましては、漏水の詳細の調査をした結果、この改修工事の中に含めるべきと判断をされましたので、追加をさせていただきました。 以上でございます。 ○議長(川瀬利夫君) 川瀬幸子君。
平成27年度でございますが、6月にコンクリート施工技術、建設労働安全足場対策、建設リスク、危機管理、これらの研修とさらに初任者のための建築基礎知識にそれぞれ1名を参加をさせていただいておりまして、7月には建築防災研修会というのがございまして、1名、それ以外にも1件、延べ現在で4名参加をさせておるところであります。 ○議長(中岡久徳君) 前田孝也君。
必ず20年もつかどうかというのはまだわかりませんけども,そのときになって交換となりますと,やはり今みたいな下降式はございませんので,足場を組んでそこを交換するとか,そういうような形での対応を考えております。
それから,足場の問題,天井を直そうと思っても,放送器具やいろんなものを,当然,照明もLED化していくのに,足場を組むのに床があったら,なかなか組めないよと。ですから,床をかえやんならんということを基点にしながら,いろんな改修をどうやってやれば一番コンパクトに経費を抑えながらできるかなと。
設計図書の中で、どのようにその足場代を、誰がどう負担するなんて、きっとわからないんだろう。そういうふうなことを含めて考えたら、契約監理課が存在してるのがいかがなもんか。ここで契約監理課が出てきて、説明することがいかがなもんか。消防署が、実はこの総合評価にした理由はこうですと、消防署が土木にその仕事をお願いしたんだったら、建設部がその説明するんだろう。
今後の展望といたしましては、先日、千賀議員にもお答えさせていただきましたとおり、まず放課後子ども教室の足場をしっかりとかためることが肝要であると考えておりますことから、事前の学童クラブとの調整、学童クラブ児童の放課後子ども教室への参加の促進、学童クラブとの情報共有、相互のプログラム内容の協議を行うなど、双方の連携をさらに強化していく方策を検討していかなければならないと考えておりますし、また今年度に実施
まず、放課後子ども教室の足場をしっかりとかためることが肝要と考えておりますことから、事前の学童クラブとの調整、学童クラブ児童の放課後子ども教室への参加の促進、学童クラブとの情報共有、相互のプログラム内容の協議を行うなど、双方の連携をさらに強化していく方策を、まず検討していかなければならないと考えておりますので、御理解を賜りますようお願い申し上げます。 以上です。
こしてくるというか把握するかという作業に入っているところでありまして,あと地域ケア会議等の開催はもう始まっておりますので,地域ケアの圏域会議なんですけれども,圏域ごとの各職種が集まっていただいて地域資源,こんなものがいるということを既に4月と5月と2回開催させていただいておるんですけども,その中でいろんな声をいただきながら,要るようやったらまたおのおのの主体さんも皆さん協力してくださいというようなその体制,足場
そこで、国において、農地の確保を図りつつ太陽光発電施設の設置を図る観点から、パネルの設置に要する足場について、必要最小限の面積を3年更新で一時転用を認めていくという制度がございまして、これを導入することで太陽光発電の設置の障害をなくす手法が示されてきました。
どんな状況であの工事がやられてきたか、ここにも書かせてもらったけれども、万やむを得ず、足場もない、高所作業者も手配できない、それでも仕事しなきゃならん状況やったと。どうしたんよと。何にもないひさしの上を歩いたというんですよ。そこまでして仕事をやってきたんです。市に賠償せいと、私は一言も言いませんよ。そんなことがあって、あるいは今回は事故なかったですよ。
なお、この施設修繕の規模につきましては、館内全面に足場を組み、天井及び側壁パネルの補強など全面修繕が必要でございます。このため、多額の費用となることが判明いたしました。また、この施設修繕にはB&G財団からの助成があり、この助成金確保を図るとともに、公共施設等管理計画も踏まえて対応を図ってまいりたいと考えております。
中小企業・小規模企業の新たな価値の創造及び挑戦を促進するため、関係機関と協力しながら、県が先頭に立って推進していくというふうに言っているんですけど、始まったばかりなのでまだ評価はできませんけれども、先頭に立っていただくのは結構なんですけれども、やっぱり中小企業や小規模企業が足場を置いているそれぞれの市町村である四日市が本気で──今は規則しかないですけどね、中小企業振興規則しか──さらにその基本条例とも
また、足場の撤去とともに、機械の搬入口として利用いたしておりました屋根をふいているところでございます。この後、10月、11月でプラント工事の機器設置が完了する予定としており、12月には機器単体検査に向けて工程どおり進んでいる状況でございます。 以上でございます。 ◆21番(今井一久君) 順調に進んでいるということで、私たちも委員会で視察も要望してありますので、これはぜひ見ていきたいと思います。
一気に彼らの足場が喪失した格好となりました。この松同推、松阪地区同和教育推進協議会の崩壊の意義、あえて崩壊と言わせていただきますけれども、この意義について述べます。特定の論理を教育現場、保育現場へ押しつけてきた、そのやり方が間違いであったということが明確になったということであります。
請負金額の変更の主な内容でございますが、倉田山公園野球場グラウンド改修工事等との調整の結果、メインスタンドの柱及びはりの建築工事を早期に終了させる必要が生じたため、作業性の向上を図ることを目的として足場等の仮設工の増工を行うことによるものでございます。
こちらにつきましては入札の執行残とはなっておりますが、当初、私どもも、初めてこの飛散防止フィルムを張らせていただくということで、建築を交えていろいろと相談をさせていただいたところなんですが、当初は外から飛散防止フィルムを張るということで、足場の費用であるとか、そういったものがたくさんかかるという中で見積もりをさせていただきましたところ、年度明けまして正式に見積もりをとりながら、そして、工事を進めていく
全くないかといったらそうではないんですけれども、足場とか工事資材の仮置き場、それが例えば1カ月未満の場合において、消費税の計算が対象になるということで運用をしている状況であって、申しわけないんですけど、消費税の計算上では、この占用料金の徴収についてはほとんど影響がないという状況ではございます。