川越町議会 2020-12-08 令和 2年第4回定例会(第1日12月 8日)
空き家バンクは、町内に個人が所有する空き家等の売買や賃貸借を希望する所有者に空き家物件として登録をしていただき、住み替えや移住などを検討している方に対しましてその情報を紹介する制度でございます。空き家バンクには平成30年4月から取り組み、これまでに2件の登録がございました。この2件につきましては、その後全て契約が成立しておりますので、現在、空き家バンクへの登録はございません。
空き家バンクは、町内に個人が所有する空き家等の売買や賃貸借を希望する所有者に空き家物件として登録をしていただき、住み替えや移住などを検討している方に対しましてその情報を紹介する制度でございます。空き家バンクには平成30年4月から取り組み、これまでに2件の登録がございました。この2件につきましては、その後全て契約が成立しておりますので、現在、空き家バンクへの登録はございません。
本市では、自治体事務の根幹であります住民情報系システムにつきましては、リース、賃貸借によってその運用を行っておりまして、今の契約期間の満了は令和5年度となっております。
今回の補正予算(第1号)は、今年度で契約期間が満了となる賃貸借契約及び業務委託契約について、新たに債務負担行為を設定するものです。予算書に第11条を加え、その事項、期間及び限度額を設定しています。
次に、備考欄の大項目一つ下の行政情報化事業費1,821万6,619円につきましては、福祉総合システムに係る賃貸借料、保守料、システム改修費でございます。 次に、備考欄の大項目二つ下の福祉医療費助成費10億2,817万5,311円につきましては、障害者医療費、子ども医療費、ひとり親家庭等医療費にそれぞれ助成したものでございます。
その下の欄、建設協力預託金は、平成24年4月の地方独立行政法人桑名市民病院と医療法人山本総合病院との統合に伴い、山本総合病院が契約しておりました職員用立体駐車場賃貸借契約に基づく建設協力預託金として1億円を市が引き継いだもので、決算年度中減額の750万円は返還額でございます。 続きまして、330ページからの4、基金を御覧ください。
土地活用につきましては、市有地全域の購入、または賃貸借を行いたいと事業者によって希望が分かれているところでございました。また、今後につきましては、事業者間の個別ヒアリングを継続的に行ってまいりたい。また、駅西地区の複合施設の事業参画を検討するための市からの情報提供を希望されている業者もございました。 以上、御答弁とさせていただきます。
そして、先ほどの伊賀市の事例ですが、ホームページを空き家対策で開きますと、そこには売りたい、貸したいパンフ、買いたい、借りたいパンフというのが用意されていまして、ワンストップ窓口案内だけでなく、家財除去、農地取得緩和、リフォーム、空き家取得補助、住宅プラン、DIY型賃貸借等の支援や補助金メニューを見える化しております。
事業用定期借地権の設定を念頭に、土地賃貸借契約を締結し、賃貸料を頂きます。 答弁は以上でございます。 ○議長(水谷治喜君) 衣笠民子君。 ○13番(衣笠民子君) 今回より前にいなべ市の普通財産を民間に無償譲渡した案件はあるのでしょうか。あったらお聞かせください。 ○議長(水谷治喜君) 総務部長、水谷喜広君。
事業用定期借地権の設定を念頭に、土地賃貸借契約を締結し、賃貸料を頂きます。 答弁は以上でございます。 ○議長(水谷治喜君) 衣笠民子君。 ○13番(衣笠民子君) 今回より前にいなべ市の普通財産を民間に無償譲渡した案件はあるのでしょうか。あったらお聞かせください。 ○議長(水谷治喜君) 総務部長、水谷喜広君。
次に、病院事業会計補正予算(第1号)では、債務負担行為補正として、タオル・術衣・検診着賃貸借経費ほか5業務について、期間及び限度額を設定しています。 以上、今回の補正は、一般会計及び国民健康保険事業特別会計を合わせまして、5億3,967万6,000円を増額し、補正後の全会計の予算総額を913億4,181万9,000円にしようとするものです。 以上、よろしく審議をお願いします。
次に、北勢中学校屋内運動場等LED照明器具等賃貸借事業でございます。今度、国体もあります関係で、照度が足りないのでLEDに換えたいんですが、リースのほうが有利でございますので、10年間リース契約をさせていただこうと。10年間1,597万2,000円で、単体として換えていただいてリース契約を結ばせていただきたいということでございます。
次に、北勢中学校屋内運動場等LED照明器具等賃貸借事業でございます。今度、国体もあります関係で、照度が足りないのでLEDに換えたいんですが、リースのほうが有利でございますので、10年間リース契約をさせていただこうと。10年間1,597万2,000円で、単体として換えていただいてリース契約を結ばせていただきたいということでございます。
今回の民法改正では、賃貸借契約による原状回復について、借主の責任のない通常の使用による損耗や経年劣化については、原状回復義務がないことが明記されました。 市営住宅も借主の負担を軽減するべきではないかということで、このお風呂について、質問をさせていただきます。
この時点での賃借条件につきましては、賃貸借期間が20年、賃料が一月坪当たり8,000円、一時金は敷金として約8,900万円、保証金として9,300万円、管理費及び共益費が賃料の約20%、駐車場は一月1台当たり3万3,000円でありました。 基本合意締結後の状況につきましては、本年5月14日の教育民生委員協議会でも御報告を申し上げましたとおり賃借条件についての交渉を重ねてまいりました。
○地域医療部長(草川吉次君)(登壇) 現在、医療センターで所有しております人工呼吸器は、医療センターの備品である2台と、賃貸借のリースによる2台の合計4台でございまして、このうち1台は緊急用の予備として保有しております。
その中で、公募で決定した1団体だけ建物賃貸借契約を締結しており、建物貸付料を計上した。また、水道料金については、当初3団体から徴収して一括で市から支払うこととしていたが、各団体が個々にメーターをつけており、それぞれが水道料金を支払うこととなったため、歳入のその他雑入と歳出の光熱水費を減額するものであるとの答弁でありました。
次に、説明欄中段の情報教育推進事業1億461万8,000円及び65ページ、第3項中学校費、中段の情報教育推進事業3,905万5,000円の増額につきましては、国のGIGAスクール構想における校内通信ネットワーク整備事業として採択が予定されていることから、工事請負費等を計上するとともに、パソコン教室関連基金賃借料及び職員共有パソコン賃貸借における入札差金等を減額するものです。
伊賀市久米町字西出43、44合併の1番地先、及び43、44合併の2番地先に所在する、伊賀市所有の別紙添付資料の建物は、昭和44年1月に農山漁村同和対策事業で、八幡町共同作業所として建設されたもので、昭和52年3月に上野市が買収、同年5月に八幡町左官業組合と上野市が、昭和52年6月1日から昭和56年9月30日までを契約期間として、建物賃貸借契約を締結し、同組合に貸し付けました。
○企画振興部長(宮崎 寿君) 今、旧の伊賀市民多目的広場用地の利活用ということで、お尋ねをいただいておりますけれども、この用地につきましては、議員さんおっしゃいますように、プロポーザル方式で貸し付けの業者さんを選定いたしまして、民間会社と昨年の3月20日に賃貸借契約を締結をいたしました。そして、契約保証金等も既に受領しているところでございます。
また、現在の補助制度においては、賃貸借物件に対しての補助となっておりますことから、新たに空き店舗や空き家を購入し、自己所有物件として出店する場合には同制度による支援ができない状況であります。