四日市市議会 2022-11-06 令和4年11月定例月議会(第6日) 本文
本市としましては、このような状況を踏まえまして、LPガスを含め、エネルギー価格・物価高騰対策につきましては、当面の緊急支援策として、介護サービスのように公定価格が定められているため価格転嫁ができない福祉、医療の事業所に対する支援や、販売価格を自ら決定できないため価格転嫁が困難な農家の支援など、限られた財源の中で重点的に支援することとしたところでございます。
本市としましては、このような状況を踏まえまして、LPガスを含め、エネルギー価格・物価高騰対策につきましては、当面の緊急支援策として、介護サービスのように公定価格が定められているため価格転嫁ができない福祉、医療の事業所に対する支援や、販売価格を自ら決定できないため価格転嫁が困難な農家の支援など、限られた財源の中で重点的に支援することとしたところでございます。
議員からもご紹介ありましたように、近年では田畑の減少などの都市化の進展により雨水貯留浸透機能が低下してきており、さらに局所的に連続して雨が降る線状降水帯のような豪雨などにより浸水被害が多発していることから、国からは限られた財源の中でストックを活用しつつ、浸水対策を実施すべき区域を明確化し、選択と集中の観点から期間を定めて集中的に実施するための雨水管理総合計画策定マニュアルが示されております。
防衛費財源に増税提言、有識者報告書に国民全体で負担を等々、記事はいろいろと多少変化はしつつありますが、こういう記事も出てまいりました。 次、お願いします。 これは反撃能力ですが、攻撃着手で行使。
以上、歳出の概要をご説明申し上げましたが、歳入につきましては、償却資産に係る固定資産税の減額補正を行うほか、歳出各款に関する特定財源の補正や一般繰越金の増額補正を行うとともに、収支差については、市債の発行抑制や財政調整基金繰入金により収支の均衡を図りました。
・港に係る政策には多額の財源が必要であり、国からの補助金が不可欠である。国の協力 を得られるよう、本市の働きかけが重要になる。 (公共交通について) ・バスタを整備しても、バスの本数やルートなどの利便性を向上させなければ効果が薄れ る。民間事業者の協力を求め、整備効果を最大限享受できるように取り組む必要がある。
まず、国庫支出金につきましては、政府の閣議決定による国の予備費の使用に伴うもので、今回の住民税非課税世帯や子育て世帯などへの支援金の財源として、これを活用するものでございます。 次に、繰越金につきましては、この補正予算の収支の均衡を図るため、令和3年度決算を踏まえ所要の額を計上いたしております。
まず、繰入金につきましては、新型コロナウイルス感染症緊急対策基金から、歳出事業の財源といたしまして必要な額の繰入れを行っております。 次に、繰越金につきましては、この補正予算の収支の均衡を図るため、令和3年度決算を踏まえ、所要の額を計上いたしております。
その一方で、令和4年度、市長は、保育園給食費無料の財源として阿下喜温泉、農業公園の指定管理料をなくすことを盛んに進めようとしています。整合性が取れないのではないでしょうか。 次に、施設管理に計画性がなく、行き当たりばったりになっていることが顕著になってきた。
その一方で、令和4年度、市長は、保育園給食費無料の財源として阿下喜温泉、農業公園の指定管理料をなくすことを盛んに進めようとしています。整合性が取れないのではないでしょうか。 次に、施設管理に計画性がなく、行き当たりばったりになっていることが顕著になってきた。
なお、財源につきましては、新型コロナウイルス感染症緊急対策基金繰入金でございます。
私立保育園運営事業、私立保育園給食費無償化事業、25ページ、財源組替え及び市立保育園運営支援事業、市立保育園給食費無償化事業、25ページ、1,405万8,000円及び最後になりますけど、学校給食管理事業小中学校給食費無償化事業、39ページ、7,610万8,000円。上記給食費無償化事業について、令和4年度に限られた事業になるのかお答えください。よろしくお願いします。
私立保育園運営事業、私立保育園給食費無償化事業、25ページ、財源組替え及び市立保育園運営支援事業、市立保育園給食費無償化事業、25ページ、1,405万8,000円及び最後になりますけど、学校給食管理事業小中学校給食費無償化事業、39ページ、7,610万8,000円。上記給食費無償化事業について、令和4年度に限られた事業になるのかお答えください。よろしくお願いします。
財源は全額国の補助事業、国産小麦産地生産性向上事業補助金でございます。 続きまして、款7.商工費、項1.商工費、目2.商工業振興費、説明欄、人口減少対策事業費の従業員居住実態調査費につきましては、人口減少に対して緊急的に講じる対策、「桑名市人口減少対策パッケージ“14万”リバウンドプラン」に関連する予算でございます。
決算額は事業費が23億9,498万9,000円で、財源は国庫支出金が3億6,620万1,000円、地方債が14億6,644万1,000円、その他につきましては、土地売払収入770万7,000円で、一般財源が5億5,464万円でございます。
款2.総務費、項1.総務管理費、目18.諸費、説明欄、国県支出金等返還金2億9,460万6,000円の増につきましては、住民税非課税世帯等に対する臨時特別給付金給付事業に関しまして、令和3年度の財源として概算払いを受けた国からの補助金のうち、未執行分を返還するための返還金でございます。 ページをおめくりいただきまして、16、17ページをお願いいたします。
事業費でございますが、令和3年度の予算現額は1,874万8,000円で、財源内訳といたしまして、国支出金、地域共生社会の実現に向けた包括的支援体制構築支援事業補助金が1,125万円、その他の財源といたしまして、ふるさと応援基金繰入金が749万8,000円でございました。
なお、財源につきましては、消防本部経費負担金44万4,000円となっております。 次に、目2.長島木曽岬分署消防費でございますが、補正前の額4億3,296万1,000円から42万9,000円を増額補正し、補正後は4億3,339万円となります。
令和3年度決算における歳入のうち、自主財源の計は294億4,011万4,000円、また、依存財源の計は322億6,127万3,000円でございます。一番右端の増減率の欄でございますけれども、前年度と比べますと自主財源は率として3.4%、依存財源は23.6%それぞれ減となっており、トータルでは15.1%の減となったところであります。
また、都市公園法が改正され、新たな公民連携手法の実現が可能となり、公共施設の老朽化が進む中、限られた財源で社会情勢や市民ニーズに的確に対応したサービスを継続し、提供していくことが重要であると考えたところでございます。 そこで、今回、一部の公園施設の管理運営についてサウンディング型市場調査を行い、民間会社から提案や御意見をいただいたところでございます。
議員お尋ねの基金の積立てにつきましては、昨年度制定いたしました桑名市小中一貫校建設基金条例において、「小中一貫教育推進に伴う学校教育施設の建設、改修その他の整備」及び「小中一貫教育推進に伴い廃校又は廃止となった学校教育施設の除却」の財源に充てることが可能となっております。