津市議会 1995-03-02 03月02日-01号
○議長(駒田拓一君) おはようございます。3月定例会の開会に当たりまして、一言ごあいさつを申し上げます。 議員の皆さんには、何かと御多用の中を早朝から御参集いただきまして、厚くお礼を申し上げます。 けさのことでありますが、阪神地震で津市に避難をされておられた一人のお年寄りが、市内の病院で亡くなられ、福祉課のお力をおかりしているところであります。
○議長(駒田拓一君) おはようございます。3月定例会の開会に当たりまして、一言ごあいさつを申し上げます。 議員の皆さんには、何かと御多用の中を早朝から御参集いただきまして、厚くお礼を申し上げます。 けさのことでありますが、阪神地震で津市に避難をされておられた一人のお年寄りが、市内の病院で亡くなられ、福祉課のお力をおかりしているところであります。
伊勢市議会は、多年市政のために尽力し、さきに副議長の要職につき、またしばしば常任委員会委員長、特別委員会委員長の重責を務められた西村栄治君の長逝を哀悼し、黙祷を捧げます。 議場に御参集の皆様は、御起立をお願いいたします。 黙祷を始めます。 (黙祷) ○議長(国府保幸君) 黙祷を終わります。御着席願います。
本議会の会議録署名者二名を議長において指名いたしたいと思いますが、御異議ありませんか。 (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○議長(国府保幸君) 御異議なしと認めます。さよう決定いたしました。 それでは、十四番二見君、十六番馬瀬君の御両名にお願いいたします。 次に、日程第二、会期の決定についてを議題といたします。 お諮りいたします。
議案第103号議会の議員の報酬及び費用弁償等に関する条例の一部の改正につきましては、職員の給与の改正を行うため、これに準じて、議長、副議長及び議員の期末手当について、12月の支給割合を100分の240から100分の230に改めるものであります。
先日は正副議長を初め全会派の議員の皆様方に、知事並びに県議会議長に御要望していただくなど御支援をしていただきまして、ありがたく思っております。
(拍手) ○議長(駒田拓一君) 西川議員の質問に対する当局の答弁を求めます。 〔市長 近藤 康雄君 登壇〕 ◎市長(近藤康雄君) おはようございます。西川議員の御質問に大綱順序お答え申し上げていきたいと思います。 最初に、議案第98号の水道事業に関しての御所見がございました。
○議長(駒田拓一君) おはようございます。きょうから師走、ことしもあわただしく過ぎ去っていこうとしておりますが、この定例会にきょうこうして早朝から御多忙の中を御参集いただきましたこと、まず心からお礼を申し上げます。ありがとうございます。 この秋は、三重県総合文化センターの開館に続きまして、国民文化祭・みえ94が華々しく、しかも規模も大きく開催をされました。
○議長(国府保幸君) 質疑の途中でありますが、暫時休憩いたします。 (休憩午前十時四十 分) (再開午前十時五十六分) ○議長(国府保幸君) 休憩前に引き続き会議を開きます。 質疑を続けます。
本議会の会議録署名者二名を議長において指名いたしたいと思いますが、御異議ありませんか。 (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○議長(国府保幸君) 御異議なしと認めます。さよう決定いたしました。 それでは、十三番山下君、十五番中田君の御両名にお願いいたします。 次に、日程第二、会期の決定についてを議題といたします。 お諮りいたします。
○議長(国府保幸君) 他にありませんか。 (「なし」と呼ぶ者あり) ○議長(国府保幸君) 他にないようでありますので、以上で討論を終わります。 採決いたします。 上程中の議案第六十六号につきましては、委員会報告どおり認定することに賛成の方は御起立をお願いいたします。 (起立) ○議長(国府保幸君) 起立多数と認めます。
平成6年9月30日 総務財政委員会 委員長 中川隆幸 津市議会議長 駒田拓一殿 ---------------------- ○議長(駒田拓一君) 最初に、教育厚生副委員長、13番田村宗博さん。