松阪市議会 2015-06-26 06月26日-03号
または、本当にいろんな課題などがある中で、それを議会人として取り組まれようとしてきた部分においては、ともにこれまで歩ませていただいたと感じているところがございます。 その中で、まず1つ目の議会と行政の関係がどうだったか、6年半で市長はどう思うんやというところだと思います。
または、本当にいろんな課題などがある中で、それを議会人として取り組まれようとしてきた部分においては、ともにこれまで歩ませていただいたと感じているところがございます。 その中で、まず1つ目の議会と行政の関係がどうだったか、6年半で市長はどう思うんやというところだと思います。
今後も引き続き精進を重ね、議会人として使命と責務を全力で全うしていきたいと思いますので、よろしくお願い申し上げます。ありがとうございました。(拍手) ○議長(中岡久徳君) それぞれおめでとうございました。 以上で表彰状の伝達を終わらせていただきます。 これより議事に入ります。 日程第1 議案第63号を議題とします。 予算常任委員長の報告を求めます。
だから本当に,この中にある文言にまだ不確定な要素があるというふうな解釈もできるような文を議会人としてこのまま受け入れてそのまま出すということは抵抗があるということなんです。
それから、一部、鈴木個人の考え方と違うというような表現だったですけれども、議会として、議会人としての考え方を申しただけであって、私個人のあれではないということ。それから、市議会の議会、議員の参加については、我々議会として熟慮した結果、さまざまな意見の中で、そういう一定の方向性を見出したと。
タブレット導入は常に市民の生活を第一に考えるべき議会人の本分に反しており、市民に申しわけの立たない計画と言えます。 2つ目の理由として、予算計上のなされ方の間違いを指摘します。 議員の重要な役割に、税金の使い方を厳しく監視しチェックすることがあります。行政に不手際があれば、計画書もない、計算書もない予算要求は認められませんと指摘すべき議員が、いいかげんな予算要求をみずから演じているのです。
私もしっかりと議会人として、市民の負託に応えられるよう決意を新たにさせていただきましたところでございます。 今回の私の一般質問は、住み続けられるまちへの起爆剤となり得るかということで、地域おこし協力隊、次に公共施設のバリアフリー化、最後に学校施設の非構造部材の耐震化の三本立てでございます。 1、地域おこし協力隊。 平成27年度予算書には企画費、商工費、教育費等々で計上されております。
私もしっかりと議会人として、市民の負託に応えられるよう決意を新たにさせていただきましたところでございます。 今回の私の一般質問は、住み続けられるまちへの起爆剤となり得るかということで、地域おこし協力隊、次に公共施設のバリアフリー化、最後に学校施設の非構造部材の耐震化の三本立てでございます。 1、地域おこし協力隊。 平成27年度予算書には企画費、商工費、教育費等々で計上されております。
7つプラス1という、しっかり事業化の枠取りとして担保したいんだと、だから認めてくれという提案なんですけど、今に至って、やはりこの計画の趣旨を読む限り、非常に重いものをまだ今さまざまに聞かせてもらいましたけど、具体的な予算とか、あるいは事業の内容、あるいはその優先順位も定められていない中で、こういう重い変更に関して、議会として余りにもファジーでアバウトな要件の中で、重い自主自立を求められる地方議会の議会人
(市長亀井利克登壇) ◎市長(亀井利克) 細矢議員のご質問にお答えをいたしたいと存じますが、質問に入る前に細矢議員にはこのたびの一連の事件につきまして、議会人として高邁なるご所見を述べられたところでございます。私ども執行部は、肝に銘じ、これから一層努力をいたしてまいりたいと思ってございます。 大きく3項目についてのご質問をいただきました。 1項目めが若者定住政策についてのご質問です。
これらの事実経緯を尊重しなければならないことは議会人として当然のことであります。もしそうでないとするならば、議会としての権能や資質、尊厳そのものが疑いかねません。
だから、受けるほうも受けるほうですけれども、私が言いたいのは、議会人であれば、発言中に挙手したといえども、議会人の常識があれば、途中でできないということぐらいわかるはずなんですよ。 それを、意図的に、妨害の意図を持ってです。私の発言を侮辱し、ひいては私の議員身分を妨害したと、こういうことなんです。ひいては議会を侮辱したということで、処分要求をするものであります。
普通の町民の感覚あるいは行政を監視するという議会の議会人としての感覚であればやっぱりおかしいと思うんです。 総務課長、この議会の議員の構成はどんなふうな内容になっていますか。1人ずつ読み上げてください。 ○議長(渡辺 昇君) 総務課長、位田嘉則君。 ○総務課長(位田嘉則君) 三重県市町総合事務組合の議員名簿でございますけども、まず管理者につきましては大紀町長、名前は省略でよろしいでしょうか。
四日市、千葉の事件と同じように、いわゆる市民、議会人が暴行に遭ったのであります。 新聞記事によりますと、「三重県桑名市の辻内裕也市議(三四)が三日夜、自宅そばの駐車場で男二人に腹を殴られたとして救急車で運ばれた。検査入院し、四日午後に退院した。けがはなかったという。」。幸いのことでございます。
私も議会人としてまだ未熟で、今後も精進せねばならんと思っています。また、市民の皆さん方から議員として、行政の監視役として負託を受けている一員として、このようなことを再度繰り返さないように願い、また特に私より若い議員にはその思いを伝えたく、あえて反対討論をさせていただきました。 どうか議員各位のご賛同を得て、こういうようなことが二度と起こらないように、私にご賛同いただきたいと思います。
あなたの議会人としての永年にわたる御活躍と御功績を上げれば、枚挙に尽くしがたいものがありますが、特に町議時代には、雄大な木曽、長良、揖斐川の木曽三川や伊勢湾を見詰めて生きた地域さながら、天性の英資と不屈の信念をもって、水との闘いの歴史の中で特に防災体制の整備に努められました。
○市長(櫻井義之君)(登壇) 議員も長く議会人として活動されておられますので、今、少し触れていただいた、何か意図的に執行部がどうこうで、議会軽視ではないかと。そういう思いで提案申し上げておるわけではございません。
こういうことも含めて、しっかりしたまちづくりをさせていただいて、行政がそれにリーダーシップを発揮していただいて、我々も、私、議会人としても、皆さんと同じように市民のために働かせていただきたいなと思っておるところでございますので、しっかり理解しておいていただきたいと思います。 ということですが、新家部長、どうですか。あなた、恥ずかしいことはありませんか。6年先にしかできない。これ何でですか。
どんな考え方で出されたかということなんですけれども、個人的な意見を言いますと、私も二十数年議会人として、旧の三雲町時代から議会の中で頑張ってきたわけでございますけれども、なかなか行政のほうとか議会のほうへ町民の方、今ですと市民なんですけれども、市民の方がなかなか目を向けてくれない。
僕は行政人いうか、議会人として、行政経験者として言うたら、今言うたように、極力これが財政が豊かやったらええで、国税がどんと来て、何とかに支えられてる町やったらいいけども、これから考えてたら、その、特に小学校、保育園も含めて、中学校を含めてやっぱりもう統廃合と、それからそこらも考えていかなあかんねん。これだけ施設がようけあるわけやで。
市民の定義があやふやな、私はあやふやだと思っていますので、あやふやな条例を、私ら議員が認めて、あやふやな条例をつくるなんていうことは、私は議会人として決してしたくないし、すべきじゃないと思っています。そういう思いはしております。 ◆17番(海住恒幸君) おっしゃることはわかりました。ただ、第2条のウの部分は、私はこういうふうに解釈しております。