鈴鹿市議会 1997-12-10 平成 9年12月定例会(第3日12月10日)
こういう有害自販機をちょっと見ただけでも,鈴鹿はずい分多いと,こういう状況でございますので,ぜひ教育並びに行政の関係の方,また私たち議会人もこぞって防止策に努めなければいけないかと思います。どうにか鈴鹿市も三重県の青少年育成条例の改正から半年たって,わずかながら減っております。55が47台ぐらいに,これは平成8年5月が55台でありましたのが,平成8年11月の間に47台に減っております。
こういう有害自販機をちょっと見ただけでも,鈴鹿はずい分多いと,こういう状況でございますので,ぜひ教育並びに行政の関係の方,また私たち議会人もこぞって防止策に努めなければいけないかと思います。どうにか鈴鹿市も三重県の青少年育成条例の改正から半年たって,わずかながら減っております。55が47台ぐらいに,これは平成8年5月が55台でありましたのが,平成8年11月の間に47台に減っております。
今後ますます増大する市民ニーズに適時的確に対応しながら、市の将来への展望を研究し、議会人として、専門職としての能力向上に努めねばならない責めを負うに足る議員諸兄には、我が市民クラブの意思に賛意をあらわしていただき、議提議案第4号にぜひ御賛同いただきますようにお願いを申し上げます。 以上です。
議会人として非常にうれしく思うわけでございます。
今、名張市の人口急増とともに、市民の多くの要望が山積いたしており、行政課題もそれぞれの部署において職員の皆さん方も本当に一生懸命に勉強いたしており、大過なく行政の推進を図っていただいているということは、我々議会人としても感謝を申し上げるところでございます。市でも平成7年度に12年ぶりの行政組織機構改革をされたところでございます。
そういうようなものを認識しながら、本当に民主主義を民主主義たらしめるにはどういう補完的なことを考えればいいか、あるいはどういう運営にすべきがいいかということは、我々議会人としても十分考えなくちゃならん、これは重要な問題だというふうに思っているわけであります。
もっと大事にしなきゃいけないし、また先生方も、教育と研究に命をかけるという気持ちをお持ちなら、やはりもっと短大の先生方も社会の風に当たっていただきたいし、我々議会人の常識と、そして大学人の常識とが、基本的にはやはり一致するような方向でないといけないというふうに私は思います。 ちょっと時間がないんで、残余につきましては委員会等にまた譲りたいと思います。
しかし、もう一歩踏み込み、この際シンポジウムを開催し、市民との直接対話による市民の声を広く聞くことは、当局は当然でありますけれども、我々議会人としてもありがたい試みになると思うのでありますが、その点につきましてのお考えをお示しいただきたいと思います。 当市の今までの総合計画では、発想の段階で市民の参加が全くなかったと思います。何でもシンクタンクに依頼してきたように思います。
私自身、過去16年を振り返りますと、議会人としての数々の論戦や、幾多の出来事が鮮明に脳裏をかすめ、いささか感なきにしもあらずでございます。昨日も高北議員の発言にございましたが、盛者必衰、会者定離は世のならいでございます。
私ども研歩会四名は、過去七年間、会派結成以来、伊勢市十万市民の選良として、日常議会人として身をただして当然と心得ることを旨として議会活動を進めてまいりました。