名張市議会 2021-06-20 06月20日-04号
1項目めは避難所についてのご質問でございますけれども、国、県により土砂災害特別警戒区域や洪水浸水想定区域の見直しが行われたことに伴い、今回美旗、すずらん台、鴻之台、希央台、桔梗が丘の4地区を除く11地域におきましてハザードマップの更新を行いました。
1項目めは避難所についてのご質問でございますけれども、国、県により土砂災害特別警戒区域や洪水浸水想定区域の見直しが行われたことに伴い、今回美旗、すずらん台、鴻之台、希央台、桔梗が丘の4地区を除く11地域におきましてハザードマップの更新を行いました。
1項目めは避難所についてのご質問でございますけれども、国、県により土砂災害特別警戒区域や洪水浸水想定区域の見直しが行われたことに伴い、今回美旗、すずらん台、鴻之台、希央台、桔梗が丘の4地区を除く11地域におきましてハザードマップの更新を行いました。
今までは、例えばそこでもし被害状況等があったら電話とかで聞いて、そして、指示等を受けていたわけなんですけれども、このタブレットを使って災害状況をそこで映像とかを撮って、それを本部でも共有して、そして、的確な指示をするであるとか、あと、今、河川の水位とか雨量をかなり細かく見ることができますので、そういったものを現地で確認しながら、ここの河川の水位が上がっているから警戒しなきゃいけないということを現地で
消防団は地域防災や防火などの要として、消火、風水害に対応した警戒水防活動、各地での防災訓練などでの指導など、それぞれ職業を持ちながらの中で活動していただいており、感謝しております。
また、水害だけじゃなくて、本当に最近、全国で地震も相次いでいるなというふうに感じておりますので、本当に最大限警戒をしていかなければいけないというふうに思っています。 そういう中で、いろんなところで避難所での感染症対策ということがいろいろ言われていて、実際、桑名市でも、今、避難所の収容人数に関しては3分の1程度というところで対応をしていただいておると思います。
今後も十分な警戒をしつつ、医療の拡充、市民の生活を支える施策を願い、一問一答にて質問をさせていただきます。 大項目1番、議案第53号 令和2年度桑名市一般会計補正予算(第4号)、(1)(款)2総務費(項)1総務管理費(目)1一般管理費 新型コロナコールセンター事業費についてです。 1)体制について。 5月7日に設置されましたコールセンターの人数、電話数などの体制を教えてください。
○危機管理監(服部政徳君登壇) 防災マップがどうしてリンクされていないかということなんですけど、令和2年度に新たな総合防災マップを作成いたしますが、その内容としましては、亀山市地図情報サービスに掲載している土砂災害警戒区域や洪水浸水想定区域図等を基にした洪水土砂災害ハザードマップ、地震ハザードマップ、さらには重点ため池ハザードマップ等を掲載する予定でございます。
今現在、感染が拡大している新型コロナウイルス感染症につきましても、治療法がないこと、感染症であるウイルスを原因と、感染症であるというふうなことから、基本的な対応の仕方は同じであると考えることから、既に策定されている菰野町新型インフルエンザ等対策行動計画に基づいて、対応していくことを2月28日に開催した新型コロナウイルス感染症対策警戒本部員会議で確認をしたところでございます。
政府が3月2日から春休みまで、臨時休校を行うよう要請してからの、菰野町として、感染症対策警戒本部で、どのような議論が交わされたのか。 また、対策警戒本部の報道発表の後の3月1日に、菰野町教育委員会への申入書をSNS上で発信したのはなぜか。先日の加藤大輝議員、そして中山文夫議員の質問にもありましたけれども、発信の必要性はあったのか、町民は混乱しています。
例えば、新型コロナウイルス感染症対策警戒本部、これは安倍総理が学校全部、臨時休校にしてほしいということを受けて、すぐに立ち上げていただいたんですよね。 立ち上げたときに、その中には、町長も教育長もみえるわけですよ。そのときに、どうして今、言われたような大事なこと、こういったことを中でね、議論されなかったのか。
このように、国内消費や経済活動への先行き警戒感が高まり、私たちの暮らしや景気に幅広い影響を及ぼしております。まさに目に見えない敵との戦いです。 感染がいつ終息するかわからない不安の中、さらに不安をあおるがごとく、トイレットペーパーやティッシュペーパーが、先ほど森脇議員さんからもありましたが、品薄になると事実とは全く異なるデマをSNSで投稿されることもありました。許すことができない行為です。
このように、国内消費や経済活動への先行き警戒感が高まり、私たちの暮らしや景気に幅広い影響を及ぼしております。まさに目に見えない敵との戦いです。 感染がいつ終息するかわからない不安の中、さらに不安をあおるがごとく、トイレットペーパーやティッシュペーパーが、先ほど森脇議員さんからもありましたが、品薄になると事実とは全く異なるデマをSNSで投稿されることもありました。許すことができない行為です。
吹き出しだけじゃなくて、この新型コロナウイルス感染症対策警戒本部のところも見ていただきながら。 ごめんなさい、これ日付が見えにくいかもしれないんですが、2月28日、新型コロナウイルス感染症対策警戒本部設置、これが菰野町の対応で、その同日に、小中学校の休校等について、決定がありました。
昨年9月の議会でも、私、避難警戒レベルの話の質問をさせていただいたと思います。やはり、3以上のところに関しましては、各自治体での判断ということにもなってきますので、このウェザーニュースを活用ということもお聞きしております。
そのときの報道では、最も甚大な被害発生場所の映像が報道されるのみでしたが、同様の被害が広範囲であることに驚き、桑名の丘陵部、砂防警戒地域などで同様の豪雨量の場合どうなるのかと案じ、視察を通じ、災害対応は、現場、迅速な情報収集、職員の臨機応変に対応できる能力、最後は、地域を含め、人であることを改めて感じた次第です。特に職員に申し上げたいのは、迅速な情報収集の総括、そして、臨機応変です。
また、当町には感染者の発生はないというところでございましたが、2月のですね、安倍首相からの全国の小中学校、高等学校、特別支援学校、全校休校の要請というふうなことに伴い、次の異なるステージに入ったというふうなことを認識いたしまして、その翌ですね、2月28日、15時30分におきまして、新型コロナウイルス感染症対策警戒本部を設置し、当町としての対応をそこで決定したところでございます。
また、実際に県内で特殊詐欺の被害が発生したとき、また警戒すべき事柄が発生しているときには、伊勢警察署とも連携をし、防犯メールで注意喚起を行っております。 次に、詐欺電話に有効な対策でございますが、千代田区が設置をしております自動通話録音警告機については公益社団法人三重県防犯協会連合会であっせんをしており、これまでも防犯講習会などでチラシを配布しております。
政府の専門家会議は24日にこれから1、2週間が急速な拡大に進む中、終息できるかの瀬戸際となると見解を発表し、警戒を呼びかけました。 公立学校の休校なども打ち出されました。本日の冒頭にも市長からありましたように、学校の休校の措置が取られるということも済みました。
昨年9月4日の夕方から5日の早朝にかけて、三重県北部の北西地域では警戒レベル5の防災気象情報が発令され、豪雨がありました。本市におきましても、多度地区など市内各所で被災した状況でございます。 議員御質問の被災箇所の復旧状況でございますが、市が管理する道路や河川の土木関連施設では42か所の被害を確認し、現時点で34か所の復旧工事が完了しております。
ナンバー6、土木総務一般経費では、土砂災害警戒区域、土砂災害特別警戒区域や指定緊急避難場所避難経路のほか、避難時にとるべき行動や避難情報の種類と入手方法などを示した土砂災害ハザードマップを作成するため、635万4,000円を計上しています。 13ページをごらんください。