名張市議会 1997-06-17 06月17日-05号
そうしたときに入場者なり、時間的制限、年齢等、子供の森の安全、警備面で幾らか配慮していく考えなのか、その点、一度お考えをお聞きしたいと思います。 以上、市長、担当部長、よろしくご答弁をいただきたいと思います。 ○議長(山口長四郎君) 市長。
そうしたときに入場者なり、時間的制限、年齢等、子供の森の安全、警備面で幾らか配慮していく考えなのか、その点、一度お考えをお聞きしたいと思います。 以上、市長、担当部長、よろしくご答弁をいただきたいと思います。 ○議長(山口長四郎君) 市長。
委託料といたしましては1億2,395万5,000円を計上しておりますが、この内訳といたしまして、市民会館、文化会館の保守点検、清掃、警備等の管理委託料7,036万5,000円と鑑賞事業等の実施における事業委託料5,359万円でございます。そのほか臨時職員の賃金、ポスター、チラシ等催し物の広告料、消耗品費等合わせまして1,383万7,000円となっております。
まず、学校の夜間、休日の警備体制についてでありますが、公金管理の面もありますので、民間警備保障への委託についても検討願いたいと思います。 次に、いじめ、不登校、体罰などについては、もっと精査な実態調査を実施し、その解決の方策を見出すよう望むものであります。 神社小学校用地確保については、この地域の宅地開発が進み、児童生徒数の増加が予測されます。
40歳以上の方につきましては正職としての採用はしていないということにつきましては、年金関係というようなことで申し上げたんですが、そのほかにもいろいろ理由がございまして、きのうの答弁につけ加えをさしていただきますと、施設管理につきまして、従来からどのようにしたらいいかというようなこともそれぞれ検討の中で、と申しますのは、上野市さんあたりではもう日勤になっておるというようなことも聞きますし、また夜間の警備
それから、同じく看護学校の委託費712万9,511円ですか、これの明細でございますが、1つは看護学校の施設管理に係る経費ということで、例えば電気保安協会だとか、あるいはセコムの警備保障業務だとか、それから空調関係の設備だとか、あるいは清掃関係の業務だとか、そういうふうなのを全部委託してございますけども、いわゆる施設管理に係る経費といたしまして661万452円がかかります。
1つ目として、コース周辺の住民の方が実施されることを知らず、沿道警備の方とのトラブルがあると聞きました。そこで、市民への広報活動の強化についてどのようにお考えでしょうか。 2つ目に、将来的に全国レベルの選手が参加したり、ハーフマラソンなどが開催できるようになることを期待しますが、いかがでしょうか。
現在では、御承知いただいてますとおり、休日夜間受付窓口を設けており、休日や夜間など閉庁時には、本庁の警備員室において24時間体制で戸籍関係の届け書の受け付け及び葬祭業務の受け付けを行い、市民にできるだけ御不便をかけないようにいたしております。
そして平日昼間いる若い者は、市会議員がおったということで、おまえも出てこいということで、私と2人でこの広い河川を警備いたし、指定箇所水位を測定したわけでございます。これが今日の水防本部、そして警報発令の平日午後の我々錦生地区のマンパワーの状態でございます。水防計画のマニュアルは大変立派でございますが、この平日の人員確保ができなければ、これ何ら機能いたしません。
ある自治体では、民間の警備会社に連携をとってるというとこもあるわけです。そういうふうなお考えはあるのかないのかということを最後にお聞きしておきたいと思います。
次に、学校荒らし対策についてでありますが、再発防止のため、警備保障会社への依頼、防犯ベルの設置、防犯灯の設置等について検討を望むものであります。 次に、幼稚園についてであります。少子化が進む今日、その存続さえ危惧されているので、幼児教育のあり方等について検討をされたいと思います。
次に他の委員からは、夕方から夜間にかけて民間の駐車場が非常に混雑しているため、利用者の利便性を考慮した24時間体制についてただしたところ、現在、大門商店街にある2つの民間駐車場は24時間体制であるが、周辺の店の閉店に伴い、午前3時を過ぎると空車が目立つ状態である、市営駐車場は無人機となっているが、人を配置しなければならない状況であることから、完全無人化は非常に難しい、今後警備会社等とも調整しながら検討
貴重な文物を展示いたしますことから、展示期間の中の警備態勢も十分配慮していく考えでございますので、御理解のほどお願い申し上げます。 次に、鉄道高架につきましてお答え申し上げます。 鉄道高架につきましては、たびたび御質問をちょうだいしているところでございます。
昨年戸籍住民課で戸籍の紛失という不祥事が起こったときにも、私はちょっと提案したことがあるんですが、現在の津市の庁舎の警備は、パトロール中心でございますので、人的な警備だけです。市内の多くの事務所あるいは事業所では既に導入されておりますセキュリティシステムの導入を私は検討してほしい、こう言ったことがあります。
現在、本庁警備員室では、休日夜間受付窓口が設けられておりまして、休日夜間など閉庁日には、24時間体制で戸籍関係の届け出の受け付けができるようになっております。なお、現在の郵送請求サービス方式につきましては、まだまだ実施して間もないことから、この郵送請求の事務につきまして広く市民の方々に御理解いただきますよう啓発を図ってまいりたい、このように考えております。
本年7月、県下初の警備会社への委託方式により導入され、これで急病や火災時も安心ですと高齢者の方々に大変喜ばれております。過日も、独居老人宅の緊急通報装置初稼働で威力発揮との新聞報道がなされておりました。しかし、法制度が発足して期間も短いため、いまだ本システムを知らない方々もたくさんお見えになるのではないかと思います。 そこで質問いたします。ひとり暮らし老人は何世帯ぐらいあるのでございましょうか。
建物の内容といたしましては、警備室、待機室、仮眠室、会議室、車庫、倉庫等でございます。また、設備といたしましては、電気、給排水、衛生、空調設備等でございます。 なお、工期につきましては、平成五年三月下旬完成の予定でございます。
次に、職員の交代制による休日窓口の開設につきましては、津市におきまして、既に御存じのことと思いますが、昭和43年8月から昭和56年3月までの約13年間にわたりまして、勤めの関係などで平日に戸籍関係、住民票関係の証明や届け出ができない人のために、毎月第4日曜日の午後、日曜窓口を開設してまいりましたが、その状況は、利用者の減少や休日等の閉庁時にはいつでも利用できます本庁の警備員室において受け付けを行っております
次、夜間における学校警備についてでありますが、民間の警備保障会社等の委託を含め、早急に検討されるよう望むものであります。 次に、公民館活動についてでありますが、福祉対策、ごみ対策、排水対策などを中心に、市民参加の行政展開が不可欠になってきた現在、地域コミュニティーの場づくりが大変重要な課題になりつつあるが、そのような中で、当市の公民館活動は全く寂しい限りであります。
このシステムにつきましては、NTTによるシステム、また民間警備会社のシステム、さらに自治体等によります連絡カードなどがございますが、当市といたしましては、本年緊急連絡カードを作成させていただいたところでございます。今後とも各システムの内容、機能、経費、効果等につきまして調査を進めまして、その導入につきましても検討いたしたいと存じます。