四日市市議会 2022-11-06 令和4年11月定例月議会(第6日) 本文
こうした中で、本日ご質問いただきました津波対策のほか、ソフト面、ハード面で取り組むべき課題は多いと。それらの課題によりまして災害等から市民の皆様の生命や財産、これを守ることが行政の使命であるということをより実感、痛感したところでございます。
こうした中で、本日ご質問いただきました津波対策のほか、ソフト面、ハード面で取り組むべき課題は多いと。それらの課題によりまして災害等から市民の皆様の生命や財産、これを守ることが行政の使命であるということをより実感、痛感したところでございます。
その全ての方に対して、保健師や助産師等専門職が面談を行うということには、まずはマンパワーの面で課題があると考えております。
ここも一つの課題かな。日本だけが防衛備品を造らず、輸出せず、自国で造る、使うだけのことだけでは、メーカーは採算性がありませんから、昨日、おとといの記事ですか、国内メーカーは防衛産業から撤退するという記事もありました。この辺のところは、ここに大きく関係してくるんだと思います。日本の防衛産業が衰退していくのか、これによって安全保障はどうなるかという不安がありますが、今後の大きな課題だと思います。
まず、本市のスマートシティに対する取組と課題についてです。 スマートシティとは、ICTなどの先端技術を活用し、都市や地域の抱える諸課題の解決を行い、持続可能な都市づくりを目指すということです。 日本におけるスマートシティも、コロナ禍で今3年ぐらいたちますが、その動きはますます加速をしております。いよいよ実現させる段階へと移行しつつあるのではないかなと思っております。
今回、私は、いわゆる無園児に関わる課題について考えてみたいと思います。 まず、無園児という言葉についてですが、これは行政用語ではなく、子育て支援団体が使い始めた言葉で、マスコミの報道などで最近目にするようになったものです。
2)本市西部地域は、南北を結ぶ路線が少ないため臨海部を経由しなければならず、また、 本数も少なく利便性が低いため、公共交通を維持するための課題が多い。
なお、全体会の最後に、市長から、令和3年度決算は、10年にも及ぶ行財政改革の積み重ねにより、市の財政は劇的に改善し、目前に迫る新たな課題に対して機動的な対応が可能になった。
農業、農地を取り巻く環境は大きく変化しており、就農者の高齢化、担い手不足、耕作放棄などの問題及び課題を具体的な対策につなげる必要がある。農業振興事業が事業概要として掲げている趣旨を踏まえると、事業の実績と成果では、対策を行ったとは言い難く、担い手の育成及び就農者を取り巻く課題及び問題の対策につなげる事業を考える必要がある。
農業、農地を取り巻く環境は大きく変化しており、就農者の高齢化、担い手不足、耕作放棄などの問題及び課題を具体的な対策につなげる必要がある。農業振興事業が事業概要として掲げている趣旨を踏まえると、事業の実績と成果では、対策を行ったとは言い難く、担い手の育成及び就農者を取り巻く課題及び問題の対策につなげる事業を考える必要がある。
また、決算全体として、ここ数年、経常収支比率が改善されているが、市民生活にどのように反映できているのかとの質問があり、今定例会に提出の補正予算にも計上しておりますが、市議会からの緊急要望を受け、児童・生徒の通学路や見通しが悪い箇所の除草を行うなど、市民生活の身近な課題にも予算配分できているとの説明がありました。
レンタサイクルに関しては、2019年から約2年間、地域おこし企業人を使って、いなべサイクルターミナルで行っていたという実績があるんですが、今回、その実績を踏まえて課題とか改善点が何かあれば、それをまた反映していくのかという部分での質疑をしたいと思います。お願いします。 ○議長(小川幹則君) 農林商工部長、二井弘樹君。
レンタサイクルに関しては、2019年から約2年間、地域おこし企業人を使って、いなべサイクルターミナルで行っていたという実績があるんですが、今回、その実績を踏まえて課題とか改善点が何かあれば、それをまた反映していくのかという部分での質疑をしたいと思います。お願いします。 ○議長(小川幹則君) 農林商工部長、二井弘樹君。
次に、事業の内容でございますが、令和2年度に立ち上げました産官学の協議会に対しまして、地域大学協力の下、竹資源の新たな製品を開発するといった新製品研究開発に係る支援、竹、タケノコを地域内事業者へ流通させるといった竹資源の加工、搬出の支援、市内放置竹林1.5ヘクタールの竹林整備の支援、竹、タケノコの収集を促進するといった竹資源の生産の支援、また、桑名工業高校とNPO法人桑竹会の課題研究事業を支援するといった
今後の方向性でございますが、学校現場で抱える課題が山積する中、専門的で組織的かつ適切な対応や支援が一層求められておるところでございます。新型コロナウイルス感染拡大についてもまだまだ先の見えない状況で、それによるストレスやコミュニケーション不足により、悩みや不安を抱えている子供や保護者が一定数いることが考えられます。
引き続き、まちづくりの支えとなる3本の柱を軸に、アフターコロナの社会を見据え、目の前の課題への対応と未来への投資を行い、誰一人取り残さない持続可能なまちづくりを推進してまいりたいと考えております。 次に、(3)歳入歳出の主な増減でございます。
もともと少子高齢化、人口減少という課題を抱えていた交通事業者は、感染拡大を防止するための人流抑制策の影響により輸送需要が大幅に減少しており、将来的な需要回復に向けた見通しが不透明な中で厳しい経営を余儀なくされております。
長引くコロナ禍の諸課題についてということで、大きく2点、コロナ禍における消防本部の活動についてお聞きしたいと思います。そして、その次は、市民文化活動についてをお聞きするわけですが、まず、大きな一番として、コロナ禍における消防本部の活動について、緊急搬送の現状と課題について。
市は、障がいのある方への理解促進を図るに当たり、今日まで何が一番の課題であり、そして、その課題を解決できると考えているのかを問います。 ②平成28年4月1日の障がい者差別解消法が施行されてから以降、市が実施した合理的配慮強化への具体的な取組をお願いいたします。 ③障がいのある方が、手続など窓口サービスを受けるために自宅からの移動など、具体的にどのような配慮を実施しているのか。
市は、障がいのある方への理解促進を図るに当たり、今日まで何が一番の課題であり、そして、その課題を解決できると考えているのかを問います。 ②平成28年4月1日の障がい者差別解消法が施行されてから以降、市が実施した合理的配慮強化への具体的な取組をお願いいたします。 ③障がいのある方が、手続など窓口サービスを受けるために自宅からの移動など、具体的にどのような配慮を実施しているのか。