伊賀市議会 2019-06-24 令和元年総務常任委員会( 6月24日)
いかないからじゃあ先に申し込んでいるからいいよねじゃなくして、現実に10月1日から実施したもの、実施したもの申し込みは何であろうと使ったものに対してはやっぱり住民に説得して消費税ですからね。市が単独で決めてるアップ率でしたらそれはよろしいですよ。しかしこれ全国一定の消費税という性質上、性質上やっぱりその先ほどいったその徴収の仕方に少し議論が必要かなというようなことが思ったんです。
いかないからじゃあ先に申し込んでいるからいいよねじゃなくして、現実に10月1日から実施したもの、実施したもの申し込みは何であろうと使ったものに対してはやっぱり住民に説得して消費税ですからね。市が単独で決めてるアップ率でしたらそれはよろしいですよ。しかしこれ全国一定の消費税という性質上、性質上やっぱりその先ほどいったその徴収の仕方に少し議論が必要かなというようなことが思ったんです。
今さら違いますと言っても、多分説得力がないのであえて否定はしませんけれども、そんな立場の私から見て、最近ちょっと残念だなと思うのは、市長の思いが市民の皆さんに伝わっていないなと思うことが時々あります。 私、伊藤徳宇という政治家を見たときに、すごいなと思うのは、物事を説明する能力が私はめっちゃ高いと思っています。
政府の苦しいところを言うとっても、何の説得にもならんやないか。いずれにようけまたする機会もあるので、ほなこのぐらいにしとくわ。 教育の無償化、次。 教育の無償化って、憲法に無償とするとうたわれておる、憲法に書かれておる。金取ったらあかんやないんか。これまたうそつきか。質問。 ○議長(岡幸男君) 答弁を求めます。
説得力のある実現可能な要望にしていくためには、現況道路の幅員そのままに活用した菰野町のサイクルプランを策定し、ガイドラインに準拠したネットワーク路線の形成を推進していることを、まず示すことが必須であると考えます。直ちに計画の策定にも着手すべきだと考えますが、お考えをお聞きいたします。 ○議長(矢田富男君) 答弁を願います。 都市整備課長、斉藤 司君。
それで、役員会を取締役会を説得して採用したり、いろいろな経験あります。 そういう中で、もう私たちが30代を半ば過ぎたころ、そのころにはいろいろなことをやってましたんですけど、社内の社員が交通事故を起こしたと。そのときに相手の方が───────である場合は─────というのは、そのころは常識だったんです。しかし、35歳ぐらい、今から40年ぐらい前から、ほとんどそういう問題が聞こえなくなってきた。
乳児の場合は、すぐ命にかかわりますので、すぐ保護するケースになるそうなんですけれども、母親を説得して保護したそうですけれども、やっぱり児童虐待とかネグレクトと、それから子供の貧困問題は密接な関係があると思うんですけれども、貧困問題、全国的には6人から7人に1人が貧困というふうに言われていますけれども、伊賀市ではどういう傾向にあるかということですね、貧困を。
その効果についてもいろいろ勉強もさせていただき、そして職員もできるだけ説得するように努力をさせていただきました。ですけども、私どもじゃなくて、結局、ヘルスツーリズムということを。 ○9番(岡 恒和君) 依頼したかどうかだけ聞いてます。 ○市長(日沖 靖君) 依頼してません。 以上です。 ○議長(林 正男君) 岡 恒和君。
その効果についてもいろいろ勉強もさせていただき、そして職員もできるだけ説得するように努力をさせていただきました。ですけども、私どもじゃなくて、結局、ヘルスツーリズムということを。 ○9番(岡 恒和君) 依頼したかどうかだけ聞いてます。 ○市長(日沖 靖君) 依頼してません。 以上です。 ○議長(林 正男君) 岡 恒和君。
やる気のある若者がいらっしゃれば、市も地元の地権者や地元を説得しながら、山地酪農に踏み切っていけたらと思っております。 続きまして、③カートラベルにつきましては、インフラ整備そのものが市の役割でございます。カートラベルのステーションを各自治体がつくり、そしてカートラベル推進協議会がユーザーに対して情報発信いただけるということです。
やる気のある若者がいらっしゃれば、市も地元の地権者や地元を説得しながら、山地酪農に踏み切っていけたらと思っております。 続きまして、③カートラベルにつきましては、インフラ整備そのものが市の役割でございます。カートラベルのステーションを各自治体がつくり、そしてカートラベル推進協議会がユーザーに対して情報発信いただけるということです。
◆24番(濱口高志君) ことしからは、そういう補助金ができて説得しやすいのではないかと思うんですけれども、私が市民の皆さんから相談を受けたところでは、一応書類を送っただけで終わっているところが非常に多く、この点が市に対する不満になっているようです。
これは、消滅可能性都市のときは日本創成会議という、これは民間の推計値でありましたが、今回の先ほど示したのは、総務省が研究会の資料として出しているということで公の資料ですから、民間とは違ってそれなりの説得力があるのかないのか、最近の政府の資料はよくわかりませんけれども、そんなことで、四日市の人口は、推計では2040年にマイナス10%と少なくなっても、これをまず押さえながら質問に入っていきたいと思います
説得されたら。それが仕事じゃないんですか。ここで表明されたらどうですか。別に市長や副市長がみずから手を下すわけじゃないんです。
さらに本年9月定例会に上程された南庁舎関連の予算議案が予算常任委員会で否決された後、市長みずからが威圧・脅迫ともとれる手段をもって議員に説得工作を行ったことは、議員の議決権を奪い、正当な判断を揺るがすものであります。このことは議決機関としての議会の存在意義を無視した二元代表制の精神を踏みにじることのみならず、市民をも欺く許すことのできない行為であります。
1億円近い予算を使うにしては、余りにも説得力のない説明や答弁でした。 第1に、東御幸町での葬祭場建設は、農協内部でも異論があり住民の理解が得られるかどうかでも大きな疑問があります。市が補正予算を組んでまで代替地を提案しなくても、他の土地を検討せざるを得ない状況であります。
これは、鈴鹿農業協同組合が東御幸町の文化会館隣接地に葬祭場を建設しようとする計画に対して、市が代替地として市営住山住宅の南側の土地を造成して貸し付けるものですが、1億円近い予算を使うにしては余りにもその理由に説得力がありません。 第1に、東御幸町での葬祭場建設は農協内部でも異論があり、住民の理解が得られるのかどうか大きな疑問があります。
市長のように、何もそういうことをしていない人がそうやってしゃべられても全く説得力がないんですよ。だから現実に、じゃあ行って話をしてくださいよ。それじゃあ、そういう人たちと。本当にあなたが言うような形で進められるのかどうか、そのことを申し上げておきます。 以上です。 ○伊藤彦太郎会長 ほかにどなたか。 中﨑委員。
あくまでも南庁舎の説得に政治カードを使ってるだけなんですよね。これは脅迫ですよね。何もできないことをカードに、この間も、宮﨑議員と福村議員の話もございました。できもしないことを、ダムをやめる、ダム工事をやめると、国のあれですやんかな。それをこの庁舎に賛成してくれなかったらダム事業をやめますと、これはおかしいんじゃないか、とんでもない話ですよね。
そのような認識を持っておったら、当然組合を設立するためにはあなたが先頭を切って、その組合の理事の皆さん方、組合員の皆さん方に、担当者任せじゃなしにみずから地域に出て行って説得するのがあなたの仕事や。あなたのマニフェストに基づいてやっておるんだから。あなたの重大政策の一つやからね。それをそういうような認識がないから今のような答弁になると私は思う。
僕を説得しにきてくれるのは何ぼでもいいんです。僕はあのときも言いましたね、僕の考え方はこうです。市長はこうですよと。だけど一般質問のときにもう一回しますので、それを聞いて判断してくださいねというお話もさせてもらったし、僕も回答をもって判断をします。これが普通でしょう。普通です。 だけどこういう話をしてて、聞かなかったことにしといてくださいって市民に言いますか。いや、今、言わはったじゃないですか。