名張市議会 2021-03-10 03月10日-05号
ただ、今ちょっと私、議員のご発言の中で一部認識誤りがあったかもしれませんが、全部とおっしゃるのは減収補填債等も全て含めてということでよろしかったですか。 猶予特例債に限って申し上げますと、次年度に償還ということになります。 ○議長(常俊朋子) 山下 登議員。
ただ、今ちょっと私、議員のご発言の中で一部認識誤りがあったかもしれませんが、全部とおっしゃるのは減収補填債等も全て含めてということでよろしかったですか。 猶予特例債に限って申し上げますと、次年度に償還ということになります。 ○議長(常俊朋子) 山下 登議員。
まず、介護認定3の方は投票されない、本人意思を決められないと申し上げました部分につきましては、要介護3以上の方でも十分に意思決定ができる方もいらっしゃいますし、そもそもその方が意思決定できるかどうか誰にも決めることができないにもかかわらず、意思決定できないと言ってしまいましたことは、障がいをお持ちの方、高齢者の方に対する私の認識誤りでございました。
しかしながら、今回、教育委員会において障がい者雇用に認識誤りのあったことについては、危機管理意識が欠如していたことと認識しており、市民の皆様には深くおわび申し上げます。 今後は市長部局と教育委員会部局が共通認識を持って、より一層の障がい者雇用促進の取り組みを進めてまいりたいと思います。 また、障害者差別解消法において合理的配慮が事業所に義務づけられていることは承知しております。
しかしながら、今回、教育委員会において障がい者雇用に認識誤りのあったことについては、危機管理意識が欠如していたことと認識しており、市民の皆様には深くおわび申し上げます。 今後は市長部局と教育委員会部局が共通認識を持って、より一層の障がい者雇用促進の取り組みを進めてまいりたいと思います。 また、障害者差別解消法において合理的配慮が事業所に義務づけられていることは承知しております。
この原因としては、各所管から報告される公用の開始、廃止の決定書の作成漏れや重複作成、あるいはこれまでの財産管理担当課による台帳整理上の誤り、あるいは所管がえや新規登録時の財産に係る区分の認識誤りや財産の区分の変更忘れなどが考えられるわけですが、こうしたことの長年にわたる積み重ねによるものと推測されます。