四日市市議会 2021-08-07 令和３年８月定例月議会（第７日） 本文
だから、思いっ切りというか、皆さんと相談して、こうやってみようか、ああやってみようかって、前の前の市長でトライ・アンド・エラーとかというあれもありましたけれども、そういうような試みも必要じゃないかなというふうに私は実際思っております。 舘副市長のほうからいろいろ四日市の変遷もお聞きしましたけど、中心市街地に今でこそ都心回帰とかといいまして、一時あったんですよ。でも、その前は違ったんですよ。
だから、思いっ切りというか、皆さんと相談して、こうやってみようか、ああやってみようかって、前の前の市長でトライ・アンド・エラーとかというあれもありましたけれども、そういうような試みも必要じゃないかなというふうに私は実際思っております。 舘副市長のほうからいろいろ四日市の変遷もお聞きしましたけど、中心市街地に今でこそ都心回帰とかといいまして、一時あったんですよ。でも、その前は違ったんですよ。
ほかの市町でもう大量に購入されているところも出てきていますので、学校が始まる前にさせようとかいう試みをされたところもあったみたいですけれども、成人式で当日の朝に自宅で抗原検査を行い、陰性を確認できた方のみを入場させるようにできないものでしょうか、伺います。
また、技術向上の試みにとどまらず、昨年は、新型コロナウイルス感染症拡大前に、三重県主催のみえクリエイティブ・ラボに２社が参加し、三重県ゆかりのクリエーティブ人材と、新商品開発、ブランディングについての意見交換会等も行い、高い技術を生かした商品開発などについても取り組んでいただいております。
中でも中学生の提案に予算をつけて事業化しようとする試みは初めての取組であり、全国的にも珍しいものでございます。 今回中学生議会の参加者募集に当たりましては、特別支援学校とも参加手法を含め協議を行いました。結果的には今回の中学生議会には参加が見送られることとなりましたが、次回以降は参加する方向で考えたいとのことでございました。
予定配布数は180セットのみということでしたが、それ以上使われた場合は、今後どうするのかというのと、生理の貧困の奥に隠されている悩みを吸い上げるために、男女共同参画センターで何かやる試みとかがあったらお答えください。
そうした際に、フレイル予防の重要性、これをパンフレットと一緒にお持ちいただいて説明もさせていただいたところでございますし、フレイル予防に関わって健康づくりという観点からこの３月にまちじゅう元気リーダーの方を対象にオンライン体操講座というのを１つ試みとして開催をさせていただこうということに努めてまして、引き続きフレイル予防であったり健康づくりであったり、市民の健康増進に努めてまいりたいというふうに考えてございます
これは、名張農業積極応援のお店を応援し、市内の経済を循環させるとてもいい試みだと思います。また、このポスターですが、名張市経済好循環推進協議会で行った子育て中の方の就労支援事業の一つとして、在宅ワーカー育成のためにイラストレーター養成講座を開催し、その後、受講生にスキルアップや経験のために制作依頼し、初めて受講生が制作したものだそうです。初めてにしては立派にできていると思います。
これまでの実施に向けた協議過程の中では、インターネット等を活用する案もございましたが、初の試みでもあり、システムの構築、事業者調整に要する期間やコスト等々の面を考慮しまして、早急にできる紙媒体での実施となったものでございます。
特に最後のことに関しては、私もお聞きしたところ、県下で初めての試みだということで、ぜひこの制度を拡充していただきたいというふうに思います。 終わります。
早速、デジタル化に向けた取組の一つとして、県内初の試みとなるスマートフォンによる住民票の請求として、マイナンバーカードを活用し、本人確認から手数料の決済までをワンストップで行うことができる取組を今週15日から開始いたしました。
学校現場では、英語教育など、新しい試みが増え、また、子供たちの状況も多様化し、先生の言葉や教科書が理解できない、生活技術を十分に体験できていないなどといったケースも増え、保護者も経済格差が大きくなっている、また、さらには、新型コロナウイルスへの対応として、教室での３密回避を求める声の高まりもあるなど、様々な状況があり、学級編制基準の見直しは、当然の流れであったかもしれません。
現在、市としましては、シジミ、ハマグリの資源回復等のため、漁協が行っていただいている水産多面的事業の浮遊幼生を増やす試みや、種苗の育成に対する事業支援や役割を担わせていただいております。また、次世代に引き継ぐという点においては、前年度より市内の小学５年生を対象に、授業の一環としてくわなの宝はまぐり体験事業を行っております。
今後も、期日前投票所、移動式投票所の時間や場所を増やすことや、場所の工夫など、引き続き発展させていくというお考えであることを聞き、期待を膨らますと同時に、今回、より深くお話を伺いまして、初の試みを考えるところから、当日の準備まで、選挙管理委員会やボランティアの方々の御苦労もよく分かりました。深くお礼申し上げます。
今回の訓練につきましては、本市といたしましても、コロナ禍における新しい生活様式を基本とした避難所運営に特化した訓練は初めての試みでありますので、様々な気づきや課題を得ることができたところであります。
一方で、この公園を訪れていただいて利用した皆さんが、ゆっくり食事をしたり休憩したり、そういった飲食店、そういったものがないということでございまして、現在、本市は、県内初の試みでございます公募設置管理制度、いわゆるＰａｒｋ－ＰＦＩですが、これを活用しまして、中央緑地のメインエントランス南側、陸上競技場の西側に当たる場所、約5000m2、この区域に、民間事業者の資金やノウハウを活用して飲食店の誘致を図ると
次に、新たな利用者の拡大につきましては、マームへの移転後、新しい試みといたしまして市民大学を新設いたしました。若い世代にも参加いただきやすくなるように、開催につきましても土日も行っておりますし、また著名な講師による講座の開催などを新たな利用者の開拓につながっていくものと考えております。
前議会では、議会活性化検討委員会が組織され、いろいろな試みが検討されましたが、新型コロナウイルス感染症や様々な課題を乗り越えられず、実現することができませんでした。開かれた議会を実現するために、本会議のネット配信、あるいは議員定数問題に関しても、時間をかけて議論していきたい。そんなふうに考えています。 まずは、できることから取り組んでいきたい。そんなふうに考えます。
もう一方につきましては、今、いろんな隣の斎藤十朗さんのところでいろんなことも試みもありますし、また、解体のときになったらいろんな置場も必要になることから、それについてはもう少し年度終わりぐらいまで借りておくというふうな、そちらのほうが大分面積が狭いですので、そういうふうな段取りで今進めておるところでございます。 ○委員（安本美栄子君） はい。結構です。 ○委員長（岩田佐俊君） いいですか。
○岡本公秀委員 私は、これは塾へなかなか行けない子供もおられますので、非常にいい試みやと思っておるんですが、こういうふうな状況で開催ができなかったというのはやはり子供さんにとっても残念なことやったと思っているんですよね。また、落ち着いたらまた来年も、当然制度としては残ると考えてよいわけですね。 ○中﨑孝彦委員長 宇野課長。
今回の訓練につきましては、初めての試みでございまして、まずは運営側の体制を整える必要があると考えた内容といたしました。訓練で見えてきた今回の問題点や課題を踏まえて、また関係機関等の御意見も参考にしながら、参加者募集方法や他の実施場所の選定など、実地に即した訓練の内容を調査研究してまいりたいと考えております。 以上でございます。