四日市市議会 2021-08-06 令和3年8月定例月議会(第6日) 本文
一方で、自宅療養者への健康観察を毎日行うことも重要でございます。これは、看護師や保健師などが自宅療養者の体温や血中酸素濃度など、日々の健康状態を陽性者本人に確認することにより、入院調整や宿泊療養につながることになりますが、第5波の真っただ中には、県内の病床が逼迫し、陽性者の入院調整がままならなくなるといった課題が現れました。
一方で、自宅療養者への健康観察を毎日行うことも重要でございます。これは、看護師や保健師などが自宅療養者の体温や血中酸素濃度など、日々の健康状態を陽性者本人に確認することにより、入院調整や宿泊療養につながることになりますが、第5波の真っただ中には、県内の病床が逼迫し、陽性者の入院調整がままならなくなるといった課題が現れました。
この状況を踏まえまして、予診票チェックをするときに、過去にそういった症状のある方につきましては、あらかじめ横になって接種していただくとか、経過観察時間を少し長くするといったような配慮を取りながら、緊急時にすぐ対応できるよう、看護婦の配置等も増やしてございます。
│ 8分 │ │←─────────────────→│ ┌────┐ ┌──┐ │┌────┐ ┌──┐ ┌────┐ │┌────┐ │火災発生│→│通報│→││出動指令│→│出動│→│現場到着│→││放水開始│ └────┘ └──┘ │└────┘ └──┘ └────┘ │└────┘ ※救急隊が出動し傷病者を観察
しっかりと観察していっていただきたいなと思います。 空き家対策を難しくしている問題の一つとして、相続登記の問題が一つはあります。相続登記をせずに放置され、所有者不明の土地や建物が増加していると言われていますが、いろんなところでの妨げになっているようであります。 相続登記を怠ると、時間がたつほど相続人の数が増え、所有者調査の多くの労力や費用がかかってしまう。
健診というのは、病気の診断や障がいに特定するものではなく、観察時の様子をまとめた後、医師による結果の監修を基に作成した結果が、保護者に対して書面や面談により通知されます。発達の検査というのはとてもデリケートな問題でありますが、この場合、現場のスタッフも保護者も結果について専門性があるため、比較的受け入れられやすい仕組みであると私は感じております。
その場合のワクチン管理や体調観察などに十分な配慮を行っていくことが、これをきちんとやっていかなければいけないこと、このことがございます。接種会場での事故等を予防する。このことが大切でございますので、そのための取組も強化し、拙速にならないよう、引き続き安全な接種に努めてまいりたいと考えておりますので、御理解賜りますようお願い申し上げます。
集団接種、実施をさせていただこうと思いますと、打っていただくドクターをはじめ経過観察等、問診、いろいろ携わっていただく看護師さんであったり、あと問診票の受付、接種券の発行等々、事務の方も必要でございます。
○1番(矢田富男君) 続いて、健診の際に、言葉の遅れや多動等、経過観察となった乳幼児に対し、担当保健師が家庭訪問や育児相談等に該当児の発育、発達に応じて支援を行う必要があると私は思うんですけども、菰野町がどのような体制で担当保健師が家庭訪問したり、育児相談を受けているのか。
今、既に接種されているファイザー製ワクチンに関して、観察研究結果で、ワクチンを2回接種した後は、発症予防は94%、重症化予防は92%という驚くべき効果があるということです。さらに無症状感染が94%抑制されることもイスラエル保健省とファイザー社が発表しています。このような新型コロナウイルスの感染拡大防止対策では、ワクチン接種が切り札として期待されています。
この教育相談員と申しますのは、悩みや不安を抱えている児童生徒への支援、そして、いじめや不登校などの生活指導上の問題に対応するために、校内を巡回していただいたりとか、日頃の様子を観察していただきながら、先ほども申しましたけども、子どもたちの変化を見つけて声をかける、そして、子どもたちの近い存在として能動的に相談業務に従事していただいております。
この教育相談員と申しますのは、悩みや不安を抱えている児童生徒への支援、そして、いじめや不登校などの生活指導上の問題に対応するために、校内を巡回していただいたりとか、日頃の様子を観察していただきながら、先ほども申しましたけども、子どもたちの変化を見つけて声をかける、そして、子どもたちの近い存在として能動的に相談業務に従事していただいております。
次に、④副作用についての対応でございますが、接種会場でアナフィラキシーショックが発生したときに対応できるよう、経過観察のブースには看護師、保健師が2名から4名観察に当たっています。アナフィラキシーが発生した場合の医師や看護師との連絡や対処方法をいなべ総合病院と協議し、マニュアルを作成し、看護師、保健師で共有し、対応しています。
次に、④副作用についての対応でございますが、接種会場でアナフィラキシーショックが発生したときに対応できるよう、経過観察のブースには看護師、保健師が2名から4名観察に当たっています。アナフィラキシーが発生した場合の医師や看護師との連絡や対処方法をいなべ総合病院と協議し、マニュアルを作成し、看護師、保健師で共有し、対応しています。
朝登校したらタブレットを保管庫から取り出し、朝の会で健康観察を行っています。心の健康状態や体温、体の状況について、タブレットに記録していきます。その後、タブレットによる朝の学習に取り組みます。 資料の映写を終了してください。
このうち、就学相談と転籍では、対象児童生徒の行動観察を行い、医師、学識経験者、専門機関職員、特別支援教育担当教員などで構成される本市の教育支援委員会におきまして、特別支援学級への入級の可否について審議をしているというところでございます。 外国籍の児童生徒については、言語面では判断できない場合があります。この場合は、体の使い方、人や物との関わり、情緒の安定など、行動観察を重視しております。
次に、集団接種においては、医師が1時間当たりに対応できる接種人数が当初の見込みより減少したことで、集団接種の回数を増やす必要が生じたこと、また接種後のアレルギー反応については、全国におけるアナフィラキシーなどの発生者が当初の想定よりも多く、経過観察において万全を期す必要があることから、医師等の医療従事者を増員して対応に当たります。
8) エコ工作、環境学習講座、自然観察会といった体験学習会等を企画し、自然とのふれ合 いの場を設けた。第4期環境計画でも、引き続き体験学習会などを継続し自然とのふれあ いの場や機会を創出していく。 9) 大気汚染対策として、市内の各測定局で常時監視測定を行っており、測定したデータは 市役所中央監視局に集約され、大気汚染状況の把握及び市民への情報提供に利用している。
サテライトでやると、また接種場所に、もし集団としたら接種場所に来られない人とか、自宅で介護を受けている人っていうことを聞かせてもらおうかなと思ったんですけど、先ほど答弁いただきましたので、取りあえず5回打つのに1軒、1軒訪問していかなければいけないので、時間が、観察もしながら時間がかかるので、うまくスムーズに、液が悪くならないうちに回していただきたいなという思いがします。
中学校では1月下旬からその活用が始まっておるところでございまして、例えば、生徒の健康状態を把握するために教職員が朝の健康観察をタブレット端末で毎日実施している例や、生徒の知識、理解の状況を把握するために小テストをタブレットで配布、回答、提出する例などがございます。また、小テストにつきましては、スピーキングとして英文を録音して提出するなど、タブレットの特徴を生かした活用事例もあるわけでございます。