いなべ市議会 2008-09-09 平成20年第3回定例会(第2日 9月 9日)
そういう自然をPRしながら、国も観光立国というのを言っております。一部そういう、観光まではいきませんけれども、何か遠くの方がいなべ市に来られて、少しいやしていただいて帰っていただくというようなことも考えられるかなと思っております。予算はそれほどかけられませんけれども。 それと防災に関しては、大変な豪雨でございました。
そういう自然をPRしながら、国も観光立国というのを言っております。一部そういう、観光まではいきませんけれども、何か遠くの方がいなべ市に来られて、少しいやしていただいて帰っていただくというようなことも考えられるかなと思っております。予算はそれほどかけられませんけれども。 それと防災に関しては、大変な豪雨でございました。
本格的な観光立国の道を歩もうとしているわけでございます。何とか世界の富裕層を日本観光に誘致して、そして、経済の活性化を図る、私どもの飯の種にしていこうと、こういう働きがあります。国の動きを見てみますと、平成18年12月に観光立国推進基本法が制定をされまして、平成19年6月に観光立国推進基本計画が閣議決定をされています。そして、本年10月に国土交通省に観光庁が設置をされる運びになっています。
それと、国のほうが観光立国を目指すなんていうのが言われて久しいわけですけれども、そういった観点からも含めて、やはりもうちょっと議論が必要ではないかというふうに感じております。
これは,平成18年1月に,観光立国推進基本法の施行に伴って,本市の21世紀の観光のあり方を展望し,第5次鈴鹿総合計画みんなで築く鈴鹿夢プランの施策の柱である,いきいきとした地域と活力を生み出すまちづくりの実現に向け策定というふうにあります。
国の方では、観光立国推進基本計画というのを策定し、観光立国を目指しているところでございます。一番下の四角では、新しい観光の動きとして、グリーンツーリズム、ガイドツアー、エコツーリズム、産業観光、ウオーキング観光、ハイキング、こういった新しい観光というのが目立ってきているところでございます。 次に右側の枠、緑色、亀山市の観光特性でございますが、大きく三つの特性に整理ができています。
都市と学校関係者、職員関係の企業等の交流は余りないわけですが、そんな点どうかということと、観光立国としての伊賀市としての枠組みの中でこれから日本の米が地理的環境大変条件的に悪い中で付加価値というんか、その理解をいただく取り組みとしてもう一つ行政として強く推進していただきたいなというように考えるところでございますが、その点についてどうかな、お伺いをいたしたいと思います。
観光振興でございますが、昨年6月に観光立国推進基本計画が策定されておりまして、その基本方針の一つに、観光の発展を通じ、地域住民が誇りと愛着を持つことのできる活力に満ちた地域社会を実現することと、少子高齢化社会において観光による交流人口の拡大が極めて重要であると位置づけられております。
一つ、国交省が観光庁っていうのを新設するっていうような、そういう情報も聞いてまして、これはまだどうなっていくのかわからないんですけれども、昨年12月に政府が観光立国推進基本法というのが成立しまして、ことしの6月にはその基本計画というのも閣議決定したようなんですね、されました。
我が町,鈴鹿を愛し,誇りを持ち,幸せを感じられる地域づくりこそが,観光立国の基本理念である,住んでよし,訪れてよしの観光まちづくりであると考えております。 観光振興基本計画とシティセールスの戦略プランは,地域資源の活用や鈴鹿ブランドなど,内容的に関連する部分があり,策定段階から関係課と協議を重ねてまいりました。
平成15年7月に,観光立国構造計画が策定されまして,本年1月に,観光立国推進基本法が施行されましたが,鈴鹿市では,本年3月に,鈴鹿市観光振興基本計画が策定されたことは,時宜を得たものと高く評価をいたしております。 観光振興の方向としては,歴史的資源を活用したまちづくりや地域の文化と人の学習を取り上げ,観光ルートの作成が行われております。
次に,観光振興についてでございますが,国では平成15年7月に,観光立国行動計画を策定しており,今年1月には,観光立国推進基本法が施行され,国家の政策として観光振興を推進しております。 また,三重県におきましては,平成16年11月に,三重県観光振興プランを発表しております。
しかし、何か聞いたことあるな、このキャッチフレーズと思い、考えてみますと、観光立国懇談会の報告書の副題となっていたことを思い出しました。これは2003年、平成15年1月でありますが、小泉総理が我が国の観光立国としての基本的なあり方を検討するため観光立国懇談会を開催することを決め、そして同年6月には、観光立国閣僚会議において観光立国行動計画が策定されたものであります。
に与える影響 ●乳幼児医療費助成制度の拡充について ●バス通学児童の定期代補助率の引き上げについて ●厚労省が方針を示した福祉用具の利用制限緩和に対する対応は ●コミュニティバスの運賃割引をすべての障害者に適用すべきでは ●学力テストについて ⑧ 5番 品川幸久君 ●観光立国
に与える影響 ●乳幼児医療費助成制度の拡充について ●バス通学児童の定期代補助率の引き上げについて ●厚労省が方針を示した福祉用具の利用制限緩和に対する対応は ●コミュニティバスの運賃割引をすべての障害者に適用すべきでは ●学力テストについて ⑧ 5番 品川幸久君 ●観光立国
国は平成15年に観光立国を標榜し、日本人の海外旅行者が約1,600万人であるのに対し、外国人旅行者は約500万人にすぎないことから、平成22年までに1,000万人の訪日外国人誘致のための、いわゆるビジット・ジャパン・キャンペーン活動を進めております。 また、訪日旅行者の増加が見込める国・地域である12カ国を重点市場と位置づけ、キャンペーンを展開しております。
観光立国とやかましく言うておりますが、ブドウ山へ行くのにも大変な不便をしております。一体からこれも、いつになったら解決するんですか、もうやるんですか、やらないんですか。あれは閉鎖するんですか。ちょっとその辺のところにつきまして、本当に市民からも厳しい質問が来ておりますので、要望が来ておりますので、これも早急に解決をしていただきたいと思いますが、いかがですか。 ○議長(山下松一) 建設部長。
観光立国三重を目指し、松阪市でも名所旧跡、松阪牛があり、観光客に市内を散策していただき、当市で少しでも長い時間滞在してもらい、また再び訪問していただけるようにしなければなりません。それには、松阪市民がもてなしの心が必要であります。まちがきれいでなくてはいけません。市民と共生、市民の皆様の力をかり、ごみ拾いを積極的に取り組んでもらう必要があると考えます。
このような中で、政府は、観光立国を挙げ、平成22年までに外国観光客を現在の2倍に当たる1,000万人まで拡大するいろいろな政策を打ち出しています。しかし、我が国が観光立国を目指すには、まず行政、観光関係者、地域住民の協力が不可欠となります。
御承知のとおり、観光立国が我が国の重要施策として位置づけられておりまして、産業としての観光への注目がますます増大しております昨今、本市といたしましても、おもてなしの心、あるいは心が通じれば対話が生まれると、こういった観光する心という観光の原点に立ち返りまして、新たな観光の創造に取り組むために、本年3月に桑名市観光振興プランを策定いたしたところでございます。
観光立国を目指す桑名、長島、多度の魅力を引き出し、活性化を図ることを考えるときに、また、多度の門前町整備や年間を通して活性化支援戦略のヒント、課題と反省がそこに、すべてとは言えませんが、あるように思います。行政側と観光協会と地元自治会、商店と協働していかなければ進展するものではありませんが、行政の観光桑名、多度地区観光事業での取り組み、支援戦略、考えをお聞かせください。