71件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

いなべ市議会 2008-09-09 平成20年第3回定例会(第2日 9月 9日)

そういう自然をPRしながら、国も観光立国というのを言っております。一部そういう、観光まではいきませんけれども、何か遠くの方がいなべ市に来られて、少しいやしていただいて帰っていただくというようなことも考えられるかなと思っております。予算はそれほどかけられませんけれども。  それと防災に関しては、大変な豪雨でございました。

四日市市議会 2008-09-04 平成20年9月定例会(第4日) 本文

本格的な観光立国の道を歩もうとしているわけでございます。何とか世界の富裕層日本観光に誘致して、そして、経済の活性化を図る、私どもの飯の種にしていこうと、こういう働きがあります。国の動きを見てみますと、平成18年12月に観光立国推進基本法が制定をされまして、平成19年6月に観光立国推進基本計画閣議決定をされています。そして、本年10月に国土交通省観光庁が設置をされる運びになっています。  

亀山市議会 2008-06-12 平成20年産業建設委員会( 6月12日)

国の方では、観光立国推進基本計画というのを策定し、観光立国を目指しているところでございます。一番下の四角では、新しい観光動きとして、グリーンツーリズム、ガイドツアー、エコツーリズム、産業観光ウオーキング観光、ハイキング、こういった新しい観光というのが目立ってきているところでございます。  次に右側の枠、緑色、亀山市の観光特性でございますが、大きく三つの特性に整理ができています。

伊賀市議会 2008-03-10 平成20年第3回定例会(第5日 3月10日)

都市と学校関係者職員関係企業等交流は余りないわけですが、そんな点どうかということと、観光立国としての伊賀市としての枠組みの中でこれから日本の米が地理的環境大変条件的に悪い中で付加価値というんか、その理解をいただく取り組みとしてもう一つ行政として強く推進していただきたいなというように考えるところでございますが、その点についてどうかな、お伺いをいたしたいと思います。  

伊賀市議会 2008-02-28 平成20年第3回定例会(第1日 2月28日)

観光振興でございますが、昨年6月に観光立国推進基本計画策定されておりまして、その基本方針一つに、観光の発展を通じ、地域住民誇りと愛着を持つことのできる活力に満ちた地域社会を実現することと、少子高齢化社会において観光による交流人口の拡大が極めて重要であると位置づけられております。

鈴鹿市議会 2007-12-12 平成19年12月定例会(第4日12月12日)

我が町,鈴鹿を愛し,誇りを持ち,幸せを感じられる地域づくりこそが,観光立国基本理念である,住んでよし,訪れてよしの観光まちづくりであると考えております。  観光振興基本計画シティセールス戦略プランは,地域資源の活用や鈴鹿ブランドなど,内容的に関連する部分があり,策定段階から関係課と協議を重ねてまいりました。

鈴鹿市議会 2007-09-12 平成19年 9月定例会(第4日 9月12日)

平成15年7月に,観光立国構造計画策定されまして,本年1月に,観光立国推進基本法が施行されましたが,鈴鹿市では,本年3月に,鈴鹿観光振興基本計画策定されたことは,時宜を得たものと高く評価をいたしております。  観光振興の方向としては,歴史的資源を活用したまちづくり地域の文化と人の学習を取り上げ,観光ルートの作成が行われております。  

伊勢市議会 2007-03-07 03月07日-04号

しかし、何か聞いたことあるな、このキャッチフレーズと思い、考えてみますと、観光立国懇談会報告書の副題となっていたことを思い出しました。これは2003年、平成15年1月でありますが、小泉総理我が国観光立国としての基本的なあり方を検討するため観光立国懇談会を開催することを決め、そして同年6月には、観光立国閣僚会議において観光立国行動計画策定されたものであります。

伊勢市議会 2007-03-06 03月06日-03号

に与える影響           ●乳幼児医療費助成制度拡充について           ●バス通学児童定期代補助率引き上げについて           ●厚労省方針を示した福祉用具利用制限緩和に対する対応は           ●コミュニティバス運賃割引をすべての障害者に適用すべきでは           ●学力テストについて      ⑧ 5番 品川幸久君           ●観光立国

伊勢市議会 2007-03-05 03月05日-02号

に与える影響           ●乳幼児医療費助成制度拡充について           ●バス通学児童定期代補助率引き上げについて           ●厚労省方針を示した福祉用具利用制限緩和に対する対応は           ●コミュニティバス運賃割引をすべての障害者に適用すべきでは           ●学力テストについて      ⑧ 5番 品川幸久君           ●観光立国

伊勢市議会 2006-12-19 12月19日-04号

国は平成15年に観光立国を標榜し、日本人の海外旅行者が約1,600万人であるのに対し、外国人旅行者は約500万人にすぎないことから、平成22年までに1,000万人の訪日外国人誘致のための、いわゆるビジット・ジャパン・キャンペーン活動を進めております。 また、訪日旅行者の増加が見込める国・地域である12カ国を重点市場と位置づけ、キャンペーンを展開しております。

名張市議会 2006-10-02 10月02日-05号

観光立国とやかましく言うておりますが、ブドウ山へ行くのにも大変な不便をしております。一体からこれも、いつになったら解決するんですか、もうやるんですか、やらないんですか。あれは閉鎖するんですか。ちょっとその辺のところにつきまして、本当に市民からも厳しい質問が来ておりますので、要望が来ておりますので、これも早急に解決をしていただきたいと思いますが、いかがですか。 ○議長(山下松一) 建設部長

松阪市議会 2006-09-21 09月21日-03号

観光立国三重を目指し、松阪市でも名所旧跡、松阪牛があり、観光客に市内を散策していただき、当市で少しでも長い時間滞在してもらい、また再び訪問していただけるようにしなければなりません。それには、松阪市民がもてなしの心が必要であります。まちがきれいでなくてはいけません。市民と共生、市民の皆様の力をかり、ごみ拾いを積極的に取り組んでもらう必要があると考えます。

桑名市議会 2006-06-21 平成18年第2回定例会(第3号) 本文 開催日:2006-06-21

御承知のとおり、観光立国我が国重要施策として位置づけられておりまして、産業としての観光への注目がますます増大しております昨今、本市といたしましても、おもてなしの心、あるいは心が通じれば対話が生まれると、こういった観光する心という観光の原点に立ち返りまして、新たな観光の創造に取り組むために、本年3月に桑名観光振興プラン策定いたしたところでございます。

桑名市議会 2006-06-20 平成18年第2回定例会(第2号) 本文 開催日:2006-06-20

観光立国を目指す桑名、長島、多度の魅力を引き出し、活性化を図ることを考えるときに、また、多度の門前町整備や年間を通して活性化支援戦略のヒント、課題と反省がそこに、すべてとは言えませんが、あるように思います。行政側観光協会地元自治会、商店と協働していかなければ進展するものではありませんが、行政観光桑名多度地区観光事業での取り組み、支援戦略、考えをお聞かせください。