鈴鹿市議会 2011-06-09 平成23年 6月定例会(第2日 6月 9日)
それよりも,岐阜の高山と,ほぼ同じ400万人という観光客入り込み客数をとらえて,どのように活用するのかを考えるほうが,よほどよいのではないでしょうか。まさに,現状から未来に向け,どのようにするのか,視点が欠けている。 また,経済産業面から現実を見ますと,あの東日本の企業の現状を触れずして,どうして産業振興を,また活力を生み出せるのでしょうか。
それよりも,岐阜の高山と,ほぼ同じ400万人という観光客入り込み客数をとらえて,どのように活用するのかを考えるほうが,よほどよいのではないでしょうか。まさに,現状から未来に向け,どのようにするのか,視点が欠けている。 また,経済産業面から現実を見ますと,あの東日本の企業の現状を触れずして,どうして産業振興を,また活力を生み出せるのでしょうか。
市民参画・協働と交流の場の創造のうち、協働事業提案制度につきましては、市民団体と各担当室が協議を重ねた結果、本年度は、「ため池の外来魚駆除・希少種保全とその課題研究事業」「亀山の資源みつまたを生かした観光検討事業」「アート亀山プロジェクト事業」の3事業が実施されております。これら協働事業の実践を通じて、市民と行政の協働によるまちづくりをより一層推進してまいります。
健康増進施設阿下喜温泉は観光施設なのか。医療費を負担できない人の救済を。子どもの学習環境を整えて。以上4項目にわたって質問を行います。 まず、災害に強いまちづくり、学校給食センター・学校給食調理室の活用の問題からお聞きいたします。 東日本大震災を教訓にして、災害に強いまちづくりに真摯に取り組まなければなりません。学校は一時避難所になっています。
健康増進施設阿下喜温泉は観光施設なのか。医療費を負担できない人の救済を。子どもの学習環境を整えて。以上4項目にわたって質問を行います。 まず、災害に強いまちづくり、学校給食センター・学校給食調理室の活用の問題からお聞きいたします。 東日本大震災を教訓にして、災害に強いまちづくりに真摯に取り組まなければなりません。学校は一時避難所になっています。
商工費のうち観光対策推進事業費につきましては、厚生労働省事業であります緊急雇用創出事業を活用いたしまして、市が2事業を実施するものであります。委員から、今回の事業を行う前に、市内観光スポットの整備、充実などが優先的課題ではないかとの意見がありました。
消防長 内 田 眞 伸 君 総務課長 田 中 稔 久 君 企画情報課長 河 内 伸 博 君 財務課長 位 田 嘉 則 君 税務課長 寺 本 浩 二 君 住民課長 薮 田 修 三 君 会計管理者 坂 倉 博 幸 君 子ども家庭課長 小 林 義 久 君 健康福祉課長 柴 田 英 二 君 都市整備課長 河 内 耕 二 君 観光産業課長
みどり豊かなまちづくりの推進については、現在の都市公園、観光施設の整備計画について、それの細かく既設公園の現状についてをお聞きしたい。それから、附属施設の充実についてもお聞きしたいと思います。それから、入園者の満足度と市民の利用についてもお聞きいたしたいと思います。それから、観光施設とのタイアップについてということでもお聞きしたいと思います。
みどり豊かなまちづくりの推進については、現在の都市公園、観光施設の整備計画について、それの細かく既設公園の現状についてをお聞きしたい。それから、附属施設の充実についてもお聞きしたいと思います。それから、入園者の満足度と市民の利用についてもお聞きいたしたいと思います。それから、観光施設とのタイアップについてということでもお聞きしたいと思います。
一市議会議員として、四日市の観光産業を進めていくんだという取り組みを全面的にバックアップしていきたい、そういう思いであります。 そして、今後、四日市が観光産業を推し進めていく中で中心となっていくと考えられるのが、本年度から設置された観光推進室であります。観光推進室は、4月に設置されてから現在までに2カ月半が経過しました。
そして、ちょっと大きな話なんですけれども、四日市の活性化のために、観光の目玉、財政の面からもカジノ特区の申請を検討いただきたいと思います。現在、東京、大阪、沖縄などが手を挙げていると聞いておりますが、日本の真ん中に位置する四日市も指をくわえていることはないと思っております。 四日市には、世界に誇れる萬古焼とか水沢のお茶、これからうれしい大矢知そうめんなどの世界に誇れる地場産物もございます。
4、請願の件名、現市庁舎の一部を保存、跡地は観光拠点にし、新庁舎は他場所で建設することについて。5、請願の要旨は省略させていただきます。6、紹介議員、稲森稔尚、森正敏、松村頼清、渡久山カナエ、中本徳子、坂井悟、桃井隆子。 以上でございます。 ○議長(安本美栄子君) ただいま朗読いたしました請願第18号は教育民生常任委員会へ、請願第19号は総務常任委員会へ審査を付託いたします。
その農業の有する多面的な機能を活かした他の分野との連携による新たな産業形態の創出や特に盛んな製造業を活かした産業観光を検討してまいります。 さらに,農業・漁業6次化による新たな産業や市場を創り出す施策により,地産地消の推進とあわせて,鈴鹿ブランドの展開につなげるものとしてぜひ検討を進めてまいりたいと思っております。
第7款商工費は、震災による経済環境の急変の影響を受けた中小企業の支援策として、中小企業振興資金保証料補給金を追加計上するほか、観光対策推進事業費の計上であります。 第10款教育費は、中央緑地運動施設整備事業費の計上であります。 以上、歳出をご説明申し上げましたが、歳入につきましては、緊急雇用創出事業臨時特例交付金のほか、財政調整基金繰入金を追加計上して収支の均衡を図っております。
四日市市立郷土資料庫の場合~ 12 小林博次 民自党 60分 1.中心商店街の活性化について 2.サル対策について 13 森 智広 リベラル21 60分 1.今後の行財政改革の道筋 (1)市の取り組みと方向性 (2)公会計改革の視点からの提言 2.観光都市四日市
1 鈴鹿市における電力事情と省エネ対策について (1) 浜岡原発停止影響について ① 本市の電力需要予測は ② 非常時における医療、公共関係施設の電力バックアップ対応は ③ 市の省エネ対策と啓発の取り組みは ④ エネルギーの地産地消の考えは 2 地域経済・産業の活性化について (1) 観光産業
メガソーラー」に参画すべきであると提案したいが、市長の意向は 3 中﨑孝彦 (新和会) 震災時のアスベスト飛散対策について 1 震災時の建物(アスベスト使用)倒壊によるアスベストの飛散が懸念されるが、その対策、取組みについて市長の考えを聞く 石水渓の安全対策について 1 安楽越林道北側斜面の岩石崩落防止対策の今後の取り組みについて聞く 2 観光客
イの財政援助団体等監査は,鈴鹿市が補助金を交付している団体や,資本金等の4分の1以上を出資している団体等を対象として,出納や事務の執行を監査できることになっており,平成22年度は,鈴鹿市国際交流協会,鈴鹿市観光協会,鈴鹿市事業管理公社,すずのね作業所の4団体の監査を実施しています。
○松下参事兼商業観光課長 商業観光課長の松下でございます。 ○舘農林水産課長兼農政GL事務取扱兼畜産事務取扱 農林水産課長の舘でございます。 どうぞよろしくお願いします。 ○河内参事兼耕地課長 耕地課長の河内でございます。 よろしくお願いします。 ○佐脇集落排水課長 集落排水課長の佐脇です。 よろしくお願いします。
消防長 内 田 眞 伸 君 総務課長 田 中 稔 久 君 企画情報課長 河 内 伸 博 君 財務課長 諸 岡 高 幸 君 税務課長 森 脇 隆 君 住民課長 薮 田 修 三 君 会計管理者 坂 倉 博 幸 君 子ども家庭課長 高 田 峰 昭 君 健康福祉課長 柴 田 英 二 君 都市整備課長 松 尾 弘 君 観光産業課長