187件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

四日市市議会 2008-06-05 平成20年6月定例会(第5日) 本文

その内容としまして、視覚障害者誘導表示の一つである点字ブロック設置について、連続性の確保や横断歩道の手前では車いす利用者がスムーズに通れるよう、また、一部点字ブロック設置をしない箇所を設けてほしい、歩車道分離ブロック段差については、横断歩道部分では段差を小さくしてほしいなど意見をいただいております。  

亀山市議会 2008-03-17 平成20年教育民生委員会( 3月17日)

福祉部長にお尋ねしたいんですが、昨年3月の定例会で質問させていただいた視覚障害者用活字文書読み上げ装置スーパーコードですが、これ全額国費で賄われるということで、部長の方の答弁で県と協議を早速行ってまいりたいというふうにおっしゃっていたんですけど、その後の経過を教えていただきたいと思います。 ○片岡武男委員長  橋爪部長

菰野町議会 2008-03-11 平成20年第1回定例会(第3日目 3月11日)

また、タクシー券助成につきましてのご質問でございますが、タクシー券助成制度につきましては、当町の場合、障害者手帳所持者肢体不自由者の方や視覚障害者の方、知的障害精神障害の方などに限り助成をさせていただいております。障害手帳を持たないすべての高齢者に対する助成は実施いたしておりませんので、ご理解いただきたいと思います。  

津市議会 2007-12-13 12月13日-04号

視覚障害者の場合は食事など取りにいくことができますが、もとに戻ることが困難であります。障害に対応した援助が必要でありまして、ボランティアのネットワークづくりへの支援避難所などでのマニュアルの作成が必要ではないでしょうか。 4点目、火災から市民を守る住宅用火災警報器設置が義務づけられています。お金がなくてつけられない方もみえます。

亀山市議会 2007-12-03 平成19年12月定例会(第1日12月 3日)

次いで、障害者社会参加の促進でございますが、障害者自立支援法の施行に伴い、障害者自立支援対策臨時特別対策事業が本年度及び来年度において実施されますが、この事業を活用して、視覚障害者に対するスーパーコード読み上げ装置拡大読書器を購入し、視覚障害者への情報提供に努めてまいりたいと存じます。  

鈴鹿市議会 2007-09-27 平成19年 9月定例会(第6日 9月27日)

歳出の社会福祉費で,障害認定の評価がえで利用制限が行われた事例の有無等段差解消における福祉担当のかかわり,点字ブロック36カ所の設置基準精神障害者市内施設の数とその内容などを尋ねる質疑があり,歩道における滑りにくい材質・構造への改修をさまざまな部局を通じて働きかけてほしいこと,視覚障害者が1人で歩かないと行けない箇所での点字ブロック設置要望にも,今後,留意されるよう意見がありました。  

伊賀市議会 2007-09-12 平成19年第7回定例会(第3日 9月12日)

視覚障害者のための点字ブロックが設けられております、受付まで。そして、まさしく2階に、我々の議会に上がってくる手すりのところに点字も張ってあるところでございます。張ってあるだけ。それを通じて上がってきても、その次は何にもなしと。形だけの施策。  今、国で求められているのは、障害者自立支援法、10パーセントの、障害者に与えて、障害者が自立していくと。これで本当に障害者が自立できる施策であるのか。

四日市市議会 2007-09-03 平成19年9月定例会(第3日) 本文

ご承知のとおり、この中央通りの沿線の近隣には、東はJR四日市駅から始まり、ハローワーク、本町プラザ視覚障害者福祉センター郵便局、市役所、総合会館、最近新しくなりました商工会議所、あるいは裁判所、法務局、商店街通り近鉄四日市駅、バスターミナル、タクシー乗り場近鉄内部線乗り場市民公園、博物館、地場産業振興センター文化会館図書館というように、公共施設から民間商業施設など、この通りを歩けば生活

いなべ市議会 2007-06-21 平成19年第2回定例会(第5日 6月21日)

質疑では、まず視覚障害者に対する読み上げ器の購入費100万円に関し、内容を問う質疑がありました。答弁は「県からの障害者自立対策目的とした補助金の中で購入するものである。ついては、図書館へ配備し、読み上げ可能な特定図書を読み上げ器により聞いていただけるよう、視覚障害者の方への利用普及を目指していきたい。

いなべ市議会 2007-06-21 平成19年第2回定例会(第5日 6月21日)

質疑では、まず視覚障害者に対する読み上げ器の購入費100万円に関し、内容を問う質疑がありました。答弁は「県からの障害者自立対策目的とした補助金の中で購入するものである。ついては、図書館へ配備し、読み上げ可能な特定図書を読み上げ器により聞いていただけるよう、視覚障害者の方への利用普及を目指していきたい。

伊賀市議会 2007-06-12 平成19年第6回定例会(第2日 6月12日)

それと次、視覚障害者の方への情報提供ということで、通告の中に活字文書読み上げ装置SPコード普及ということで書かせていただきました。これは一体どんなものなのやということで、きょうは議長のお許しをいただきましたので、ここに持ってこさせていただきました。これが活字文書読み上げ装置といいます。