名張市議会 2008-06-13 06月13日-03号
そしてまた、あわせて視覚障害者の協会の方、そして百合が丘の区長の皆さんからもご要望もいただいてきておるところでございます。 私どもといたしましても早期の設置に向けまして、名張警察署また公安委員会のほうに要望を重ねてきておるところでございます。
そしてまた、あわせて視覚障害者の協会の方、そして百合が丘の区長の皆さんからもご要望もいただいてきておるところでございます。 私どもといたしましても早期の設置に向けまして、名張警察署また公安委員会のほうに要望を重ねてきておるところでございます。
1点目は,安全・安心な学校給食について,2点目は,療育手帳取得の重要性について,3点目は,視覚障害者の方々の福祉サービスについて,以上,3点を質問させていただきます。
その内容としまして、視覚障害者誘導表示の一つである点字ブロックの設置について、連続性の確保や横断歩道の手前では車いす利用者がスムーズに通れるよう、また、一部点字ブロックの設置をしない箇所を設けてほしい、歩車道分離ブロックの段差については、横断歩道部分では段差を小さくしてほしいなど意見をいただいております。
室内の視覚障害者のということになるんですけど、これはいろいろ意見がございまして、色についてもいろいろそういう意見もございます。黄色は視覚障害者が比較的見やすいというふうに聞いておりますので、そういう黄色を使ったりということでございます。
福祉部長にお尋ねしたいんですが、昨年3月の定例会で質問させていただいた視覚障害者用活字文書読み上げ装置、スーパーコードですが、これ全額国費で賄われるということで、部長の方の答弁で県と協議を早速行ってまいりたいというふうにおっしゃっていたんですけど、その後の経過を教えていただきたいと思います。 ○片岡武男委員長 橋爪部長。
また、タクシー券の助成につきましてのご質問でございますが、タクシー券の助成制度につきましては、当町の場合、障害者手帳所持者で肢体不自由者の方や視覚障害者の方、知的障害、精神障害の方などに限り助成をさせていただいております。障害手帳を持たないすべての高齢者に対する助成は実施いたしておりませんので、ご理解いただきたいと思います。
また、視覚障害者に対しての広報手段として、広報よっ かいちにおいては、録音奉仕の会による録音テープ作成がされているとのことでありま すが、議会報においては手当てが全くなされていないことから、録音テープ作成その他 の手法を検討すべきであります。
次に、第2目障害者福祉費42万7,000円の増額補正につきましては、障害者自立支援緊急助成事業に係る協議がようやく県と調いましたので、視覚障害者用活字読み上げ装置、スーパーコードですけど、これを1台、それと活字拡大機を2台購入しようとするものでございます。
視覚障害者の場合は食事など取りにいくことができますが、もとに戻ることが困難であります。障害に対応した援助が必要でありまして、ボランティアのネットワークづくりへの支援と避難所などでのマニュアルの作成が必要ではないでしょうか。 4点目、火災から市民を守る住宅用火災警報器設置が義務づけられています。お金がなくてつけられない方もみえます。
次いで、障害者の社会参加の促進でございますが、障害者自立支援法の施行に伴い、障害者自立支援対策臨時特別対策事業が本年度及び来年度において実施されますが、この事業を活用して、視覚障害者に対するスーパーコード読み上げ装置と拡大読書器を購入し、視覚障害者への情報提供に努めてまいりたいと存じます。
歳出の社会福祉費で,障害認定の評価がえで利用制限が行われた事例の有無等,段差解消における福祉担当のかかわり,点字ブロック36カ所の設置基準,精神障害者の市内施設の数とその内容などを尋ねる質疑があり,歩道における滑りにくい材質・構造への改修をさまざまな部局を通じて働きかけてほしいこと,視覚障害者が1人で歩かないと行けない箇所での点字ブロックの設置要望にも,今後,留意されるよう意見がありました。
視覚障害者のための点字ブロックが設けられております、受付まで。そして、まさしく2階に、我々の議会に上がってくる手すりのところに点字も張ってあるところでございます。張ってあるだけ。それを通じて上がってきても、その次は何にもなしと。形だけの施策。 今、国で求められているのは、障害者自立支援法、10パーセントの、障害者に与えて、障害者が自立していくと。これで本当に障害者が自立できる施策であるのか。
済みません,次に,第3点目の点字ブロックの重要性についてどう考えているのかについてですけども,点字ブロックについては,視覚障害者用誘導用ブロックといって,昭和42年に日本の方が考えられたということです。
ご承知のとおり、この中央通りの沿線の近隣には、東はJR四日市駅から始まり、ハローワーク、本町プラザ、視覚障害者福祉センター、郵便局、市役所、総合会館、最近新しくなりました商工会議所、あるいは裁判所、法務局、商店街を通り、近鉄四日市駅、バスターミナル、タクシー乗り場、近鉄内部線乗り場、市民公園、博物館、地場産業振興センター、文化会館、図書館というように、公共施設から民間商業施設など、この通りを歩けば生活
質疑では、まず視覚障害者に対する読み上げ器の購入費100万円に関し、内容を問う質疑がありました。答弁は「県からの障害者自立対策を目的とした補助金の中で購入するものである。ついては、図書館へ配備し、読み上げ可能な特定の図書を読み上げ器により聞いていただけるよう、視覚障害者の方への利用と普及を目指していきたい。
質疑では、まず視覚障害者に対する読み上げ器の購入費100万円に関し、内容を問う質疑がありました。答弁は「県からの障害者自立対策を目的とした補助金の中で購入するものである。ついては、図書館へ配備し、読み上げ可能な特定の図書を読み上げ器により聞いていただけるよう、視覚障害者の方への利用と普及を目指していきたい。
当該交差点における歩行者の音声信号機の必要性については市の方も必要を強く感じておるわけでございまして、現在市から名張市視覚障害者協会への聞き取りも行っております。そういった中で、協会からも要望書を提出していただくような方向で今話を進めております。
それから、パソコン自体、ホームページ自体としては、障害者や高齢者の方が使いやすいようにということで、文字を拡大したりとか、読み上げをしたりとか、視覚障害者の方でも認識しやすいようなページ構成をするとか、そういうような工夫もさせていただいてます。
それから、パソコン自体、ホームページ自体としては、障害者や高齢者の方が使いやすいようにということで、文字を拡大したりとか、読み上げをしたりとか、視覚障害者の方でも認識しやすいようなページ構成をするとか、そういうような工夫もさせていただいてます。
それと次、視覚障害者の方への情報提供ということで、通告の中に活字文書読み上げ装置とSPコードの普及ということで書かせていただきました。これは一体どんなものなのやということで、きょうは議長のお許しをいただきましたので、ここに持ってこさせていただきました。これが活字文書読み上げ装置といいます。