津市議会 1997-12-11 12月11日-04号
その記事を若干紹介しながら、このポリカーボネートの安全性について、再度教育長の見解をお伺いしたいんですが、要約をいたしますと、ポリカーボネート食器からビスフェノールAが食品衛生法で定められた基準値を超えて検出されたことが問題になっていますと。それで具体的には、9月9日、東京都が茶わんの材質試験を実施、ビスフェノールAを基準値を超えて検出された。このため、問屋に対して販売禁止命令を東京都が出した。
その記事を若干紹介しながら、このポリカーボネートの安全性について、再度教育長の見解をお伺いしたいんですが、要約をいたしますと、ポリカーボネート食器からビスフェノールAが食品衛生法で定められた基準値を超えて検出されたことが問題になっていますと。それで具体的には、9月9日、東京都が茶わんの材質試験を実施、ビスフェノールAを基準値を超えて検出された。このため、問屋に対して販売禁止命令を東京都が出した。
要約すれば、設置者の意に従うと解釈をされております。現在、当公社で取り扱う物件と金額は、平成9年度計画によれば115億7,000余円となり、先行取得、保有地及び造成地、供用地を含む事業は、総額450億円にも達する内容となっております。 先行取得保有地及び造成地、供用地を含む事業は、1年間の会計の本市の一般会計40%にも達するわけでございます。
それでは、意見開陳におきます各会派代表の委員の意見、要望の主なるものを要約して申し上げます。 まず、歳入について申し上げます。 冒頭申し上げた収入未済額についてであります。 自主財源の根幹をなす市税を初め、住宅使用料、また国民健康保険事業、住宅新築資金貸付事業、福祉資金貸付事業等、特別会計においても収納率が低下しており、厳しい経済情勢の中、収納率を上げることは大事業であります。
各議員諸氏の各分野での連日の質問で、市長初め関係者におかれましては大変お疲れのことと思いますが、しばらくおつき合い願いますとともに、できるだけ要約して端的に質問を進めてまいりますが、明確なるご答弁をお願いいたします。
以上のような子供たちの生活実態や意識調査などの結果から、近年の子供たちの変化を要約すれば、次のようにまとめることができると思います。
三重県における産業廃棄物の排出量は、平成3年度において3,760万t、家畜ふん尿を除くであり、県内製造業を中心とした主要約600社の産業廃棄物発生量は、近年横ばい傾向にある。県内における最終処分量は、平成3年度で117万9千tである。本県の場合、化学石油製品といった素材系や自動車関連産業を中心に、県内総生産における製造業の割合が高く、生産工程から発生する産業廃棄物の割合が高い。
なお、審査の過程におきまして、病院経営の安定、向上に向け、熱心なる質疑応答がありましたので、その主なるものについて要約して御報告申し上げます。 まず、財源問題についてでありますが、委員から「健診センターの終日稼働体制に伴い、医師の人件費、また物品管理センター設置、駐車場整備等、今後ますますの財政負担増が予想される。
このたびの津市都市マスタープラン及び(仮称)津市市民交流計画にかかわる地元懇談会などの意見集約報告書の意見要約を見てみましても、交通体系の整備に対する意見が一番多く報告されておりました。生活道路から外郭環状道路まで意見はさまざまで、地区によってもそれぞれに要望が尽きないようです。
日本商工会議所の地域間競争下におけるまちづくりと商店街の活性化に関する提言の大型店問題に関する内容の骨子を要約すると、次の4点にまとめることができます。 1、大店法の規制緩和は過去3回にわたって行われ、その目的をすでに十分達成している。したがって平成9年度の見直しに当たっては、これ以上の規制緩和を避けること。現行法の枠の中で弊害の除去に努めることが重要である。
例えば、一廃の場合は、市民の疑点は、処理場が六・二五ヘクタールなのに、なぜ一〇〇ヘクタール必要なのか、また、これは一廃も同じことでありますが、宮川流域の水は大丈夫なのか、に要約されるわけであります。
それでは、討論において各委員から述べられました予算編成あるいは予算執行に対する意見、要望の諸点について、その主なるものを要約して申し上げます。 総括的に申し上げますと、国は、厳しい経済見通しの中で、本年を財政構造改革元年と位置づけ、歳出全般の見直しを行っており、平成九年度地方財政計画の規模も厳しい状況と聞き及んでおります。
要約すれば、1つは、子供はヤマギシ実顕地での生活に苦痛を感じているという点ですね。2点目は、子供はだれと一緒に生活したいかを意思表示できる、そういう年齢である。
それでは、委員会の討論におきまして、市政のより向上発展を願う見地から多くの意見、要望がありましたので、そのうち主なるものを要約して御報告申し上げます。 まず、歳入について申し上げます。 市財政の根幹をなす市税において、十億を超える収入未済額並びに三千四百万円余の不納欠損額が計上されておりますが、公平な税負担の原則からも、引き続き収納率の向上に特段の努力と工夫を望むものであります。
第3点目、第4次名張市総合計画後期基本計画について、計画策定の意義のところで、市長の政策理念を要約したスローガン、自然と人と文化が調和する快適生活都市、この立派なスローガンどおり快適生活都市を確立するために、名張市はもうこれ以上自然を壊さないようにしていただくことが第一番に大切なことです。また、人と文化を育てるためにどうしても欠かせない経済基盤はどのようにお考えですか、まずお聞かせください。
その事業の説明会も2月22日から市内11地区において行い、その報告もいただいたのでありますが、総括的には賛否両論あります中で、反対されますご意見を私なりに要約いたしますと、おおむね3点に絞られるのではないかと思うのであります。この点について当局に質問をいたしたいと思います。 1つ目は、皇学館大学そのものに対する偏見や学問、宗教の自由などに関しての意見であります。
それには、運営開始前における確かな準備と、運営の手法にあると要約をされております。津市の場合、できれば本年10月ごろの運営開始だとも伺っておりますので、そういうことであるとするなら、今から6ヵ月先ということになるわけであります。
それでは、各委員から市政に対する建設的な意見、要望がありましたので、要約して御報告を申し上げます。 まず、予算書についてでありますが、予算の議会への提出に際しては、さらに詳細な説明資料と説明欄の記載についても配慮されるよう望むものであります。 また、事業別予算の編成についても、財務会計のオンライン化とあわせ、積極的な取り組みを強く望むものであります。
以上、富永市長が就任以来発表されてきた、6回にわたる施政方針を、私なりに振り返ってみた次第でありますが、この一連の市長の施政方針を要約いたしますと、2回目の立候補をされる直前の議会において発表された施政方針の、その3ページに重要施策として記されておりますけれども、何回も申し上げますが、市民病院、老人保健施設の開設、2番目に、公共下水道の整備と下水排水対策、3番目には、中央西土地区画整理事業、4番目に
要約してみますと、国民の基本的人権尊重の精神の徹底、いじめや校内暴力の取り組み方、体罰の禁止の徹底、校則の定め方、児童の意見を表明する権利の反映の仕方、出席停止の処置の仕方、国旗の指導のあり方等々が主に上位機関から各学校に対しても十分周知徹底して取り組むようにというふうなことでございまして、市といたしましても市の教育委員会といたしましても、この方針に沿って学校に指導に当たっているところでございます。
それでは、各委員の意見開陳の中から主なものを要約して申し上げます。 まず、歳入関係でありますが、固定資産の評価額については、いわゆるバブル崩壊の影響により、実際の価格と比べ矛盾が生じているところもあり、平成九年の見直しに向け適正化に配慮を望むものであります。