松阪市議会 2010-03-03 03月03日-04号
ここで見ていただきますと、これはこの5年間、部落史編さんは西暦で言いますと1996年、1997年ぐらいからもう10年以上続いておりますけれども、合併後5年間ということで、この緑色のほうが予算額ですね。それから、ちょっと赤っぽいのが決算額であります。
ここで見ていただきますと、これはこの5年間、部落史編さんは西暦で言いますと1996年、1997年ぐらいからもう10年以上続いておりますけれども、合併後5年間ということで、この緑色のほうが予算額ですね。それから、ちょっと赤っぽいのが決算額であります。
しかも、これは西暦紀元前1300年、日本でいえば縄文時代に中国が起源で行われてきたそうでございます。それで、干支は60期で1周ですから、60年で生まれ変わるということらしいです。 じゃあ、喜寿は何かと申しますと、77歳が喜寿なんですが、これはもちろん皆さんも御存じなんですが、ただ喜寿に関しては、喜寿の喜ぶという字が七十七に似ているから喜寿とつけたということを私も勉強させていただきました。
かつて天皇制軍国主義に利用された日の丸と君が代を流すNHKでさえもが西暦を主体としているのに、いまだ尺貫法と同じ発想の元号を使う行政は鎖国主義なのですか。 次に、ごみに浮かぶ富士山が世界遺産登録不合格で、一方、同じごみの海原で催す石取が文化財とは、文化庁の目は節穴なのかどうか。主催者が主体的に取り組むべき問題ではありませんか。
○田中市長 一つお答え申し上げますけれども、税収のこの見積もりは、平成15年というのは西暦でいうと2003年でございまして、日本の経済がこれからやっと立ち上がろうとするときというのは、OECDの報告もありましたけれども、私ども亀山市では平成15年に、関町も一部ありますけれども、シャープ関連の工場の建設が始まった年、16年から操業が始まった。
これが当時の出した資料なんですけれども、空港実績ということで、05年、西暦で言いますから2005年3月、開港直後では200万人を超えていた中部新空港の来港者が、もう既に2006年の2月、3月の段階では100万人そこそこにしかならなかったと。これは津の当時の海上アクセスですけども、1500人近くあったのが、もう1000人そこそこだということで、今もうちょっと減ってますかね、松阪ができましたから。
ということは、今西暦2008年ですから、西暦元年から毎日ずうっと100万円ずつ使ったとして、まだ今でも使い切れていないお金なんです。あと七百数十年かかるんですね。それぐらいのお金なんです。これ1年間の日本の医療費が増嵩してるんですよ。すごいお金だと思いませんか。 先ほど健康福祉部長からもいろいろと市の取り組みに対してお話をいただきました。
それから、今後の未然防止策ということで、いい考えがあればとのご質問でございますが、先ほど申し上げました三重県が実施しました人口減少社会に関する調査報告書の中で、市町の西暦2030年の人口推計において、亀山市は2005年の人口を100としたときの2030年の人口指数は110で、10%増加する試算が出ております。
済みません、西暦と和暦との読み違いもあったように聞いております。これも訂正させていただきたいと思っております。
伊賀焼の歴史は古く、西暦729年、今から約1,300年前に伊勢神宮の神瓶をつくる奉納のため、丸柱の陶土のよさから窯を起こしたのが始まりと記録されております。戦国時代以降は茶器として全国的に評価されるに至っております。また、伊賀焼には重要文化財指定の古伊賀の名品もあり、昭和57年11月には伝統的工芸品産業の指定も受け、和陶の最高峰としてブランドになっております。
そこで少し紹介をしておきたいと思いますが、私はよく地震の話を言いますけれども、少しご理解を頭の隅にでも置いてもらっておきたいのは、1498年、大体西暦1500年くらいと見てください。西暦1500年ぐらいのときに明応地震というのが起こっております。それから107年後、1605年です、これは1600年と見てください。ちょうど100年と見ますかね。
平成18年度も,これに西暦年をつけまして,CAP2006として実施していきます。 このほか,自主研修は,手話講座,簿記講座も実施しております。 多く本市の企業には,聴覚に障害をお持ちの方が多く就業していることもございまして,その方々が窓口を訪れる機会も少なくございません。そういうことからも,手話講座は業務に直結する研修であり,今後も職員からの希望者を募り実施してまいります。
あいまいな部分は実際の負担になるんじゃないかとおっしゃったんだけれども、やはり、そのあいまいさを残しているというのは、これは、新しい時代といいますか、西暦2000年の地方分権一括法を施行された以後のこの時代としては、そういうふうにしていくべき結果、やはりまだまだ従来の古い時代と整合性がつかない、どんぶり勘定で自治体に任せちゃえばいいよという、そういう時代があったと思うんですが、そういう時代には異物というのはやはり
平成12年――西暦2000年に地方分権一括法が施行されて,今までの中央集権型ではなく,地方がその地域に合った独自の自治を行っていくことが求められるようになってきたことは,5年が過ぎた今,多くの市民にも周知されていることと思います。
この6月議会の会期を終えますと、ことし、要するに西暦これは2005年、平成17年のちょうど中間点であります。市長も私たち議員も、ともに来年は改選の年を迎えます。市民の皆さんから改めて審判を受ける年を迎えるのであります。したがいまして、悔いなく任期を全うするためにも、また来年からの新たなる前向きの展望を立てるためにも、市長も私たちも、今大切な時点に立っているのだと私は考えております。
まず、1点目の2007年問題への認識についてでございますが、西暦2007年問題とは、団塊の世代で一番数が多い昭和22年生まれの方々が60歳で定年を迎えるのが2007年、本市では若干のずれがありますけれども、長年企業等において活躍されたベテランが一気に引退し、今まで培ってきた技術やノウハウなどが継承されず、業務やサービス水準の維持が困難になる現象であります。
271: 委員(小林 悟) 今、手直し中とおっしゃってみえたので、申し上げるんですが、今の1ページの計画の概要というのと、5ページから第1章の「子供をめぐる現状」というところが元号の表示と西暦の表示になっていますやんか。これは何かどこかから写したの。最初の「計画の概要」のところを見ていくと、2000何年ばっかりですやんか。
少し日本の将来を占ってみたいというふうに思うんですけども、人口問題研究所が発表されております人口動態でいきますと、日本の総人口は西暦2000年に1億2,700万人というふうに記されております。ところが、これが私どもの子供・孫の世代になっていきます50年後の予測を見てみますと、1億人を切るだろうというふうにうたわれておるわけであります。
徐々に変わってきているとはいえ、民間の西暦中心主義とは隔絶の感がございます。メートル中心の世の中で尺や寸、キログラムのかわりに貫や匁を主として使用するがごときであります。もちろん私も商売柄、貫や匁、1間、2間等の単位は使いますが、あくまで世界共通の単位を主に用いての話であることは申し上げるまでもございません。
実施計画のローリングについてどのように行われているかということにつきまして、川越町は西暦2010年を目標年次とした第5次川越町総合計画を策定し、まちの将来像を「うるおい であい ふれあいのまちかわごえ」の実現を目指しておりますことは既にご承知のことと存じます。 景気は多少の明るさが見えてきたとはいえ、いまだ今後の経済動向を見通すことは非常に困難な状況にあります。
川越町は西暦2010年を目標年次とした第5次川越町総合計画を策定し、まちの将来像「うるおい であい ふれあいのまち かわごえ」の実現を目指しておりますことは既にご承知のことと存じます。