松阪市議会 2016-10-03 10月03日-04号
また、2号の本市の職員ということでございますけれども、ここにつきましては教育委員会の学校支援課長、そして不登校の支援等に当たる子ども支援研究センターの所長、特別支援関係の教育支援センター、子ども発達総合支援センター所長、そして外国籍関係の人権まなび課長、人権・男女共同参画課長、それから補導等問題行動を対応する青少年センター所長、そして福祉関係のこども未来課長などで構成することを考えておりまして、条例
また、2号の本市の職員ということでございますけれども、ここにつきましては教育委員会の学校支援課長、そして不登校の支援等に当たる子ども支援研究センターの所長、特別支援関係の教育支援センター、子ども発達総合支援センター所長、そして外国籍関係の人権まなび課長、人権・男女共同参画課長、それから補導等問題行動を対応する青少年センター所長、そして福祉関係のこども未来課長などで構成することを考えておりまして、条例
○森美和子委員 青少年自立支援事業については、何かやっぱり亀山市はゼロから18歳の途切れのない支援はしっかりと手を打っていただいていますけど、その後がなかなかつながっていかないというか、これずうっと言い続けてきたんですけど、やっぱり青少年の居場所づくりと今おっしゃったけど、非常に大事で、そういう意味では、私はこの総合支援センターとしての役割というのが、もともと始まったのが補導という視点から多分始まっているんだと
次の青少年補導関係事業費につきましては、青少年推進指導員の報酬等、街頭指導や啓発活動に要した経費でございます。 青少年国際交流事業費につきましては、青少年の海外研修に対する助成費でございます。 放課後子ども総合プラン事業費につきましては、小学校8校で実施しました放課後子ども教室の開催経費でございます。
また、夏休み明けてからも注意していただいということなんですけれども、ニュースでは、夏休み中に特に深夜徘回等で補導された生徒などがニュースになっておりました。ここは都会じゃないので、そんなに夜中出歩いてうろうろ歩いているような小中学生を見かけるようなことはなかったんですけれども、そういった問題はなかったか、ちょっと確認だけさせていただきたいと思います。 ○議長(中山裕司君) 学校教育部長。
細目番号442では、328ページに移っていただきまして、主任補導員報酬390万2,400円と459万2,367円を支出しています。 第5目公民館費は支出済額2,705万1,826円で、細目番号443では業務嘱託員報酬のほか光熱水費など各公民館の維持管理に要した経費が主なものです。
しかしながら、名張警察署の課長を含む青少年補導センターの運営協議会及び校外生活指導協議会によりますと、この夏、大人や高校生も含めて夜遅くに公園などに集まったり、青少年が深夜徘回をしていたということもあったようでございます。
また、市の青少年補導センターの職員も、下校時の見守り等を定期的にさせていただいているところでございます。 また、中学校1年生については、本年度1学期、自転車の事故が3件報告されておりますが、幸い大事には至ってございません。
菰野町において、薬物に関しての逮捕や補導などの事実が過去にあるのかどうか、お聞かせいただきたいと思います。 今後の啓発をどのようにしていくのか、子どもに対する教育の重要性の認識などについて、お考えをお聞きいたします。 これで1回目の質問を終わります。 ○議長(矢田富男君) 清心代表、内田親根議員の代表質問に答弁を願います。 石原正敬町長、登壇の上、答弁を願います。
青少年補導関係事業費減は、青少年育成推進指導員の報酬を実績に基づき精査し、減額をするものです。放課後子ども総合プラン事業費、放課後子ども教室開設費減は、教育活動推進員の保険料の執行残等を減額するものです。 次の目6.教育集会所費は飛びまして、目7.文化振興費、ブランド推進事業費、文化財保護普及費減は、臨時職員賃金の執行残を減額するものです。
今回、教育のほうでスクールソーシャルワーカーの方をとられるということなんですけど、補導している情報とスクールカウンセラーのほうの連携をとれるといいと思うんですね。
青少年補導センターへは、平成27年も不審者情報が多く寄せられ、その都度、学校、警察、青少年健全育成団体と連携し、子供の見守りを強化してきました。平成28年度も校外生活指導連絡協議会を引き続き組織し、情報の収集、集約を行うとともに相談機関による打合会や要保護児童対策及びDV対策地域協議会との連携により、青少年の状況把握と青少年に対する補導、指導を実施します。
平成20年に青少年補導センターから青少年総合支援センターになって、専門相談員、相談支援員ですか、ユースアドバイザー、これは国のモデル事業として説明を受けたのを覚えていますが、その養成や、心理カウンセラーとか社会福祉士がいるというふうに聞いております。以前でも私質問をしたことがあるんですが、青少年総合支援センターは課題も多いし、機能もなかなか難しいような感じを受け取りました、私は。
通学路の安全対策については地域の方々、またPTAの方々に見守りをいただくとともに、名張市青少年補導センターや青少年サポートふれあい隊の見守り活動、防犯活動によりまして防犯、安全対策を行っていただいているところでございます。こうした中、通学路の防犯カメラの設置状況ということでございますけれども、教育委員会で現在設置している防犯カメラはございません。
学校の校長先生をはじめ、全ての先生、PTA役員全員、地区からは区長さんや民生委員、町議会議員、少年補導員、70名を超える方々で鵜川原小学校の子どもたちの学校内での様子や、地域の人として見守るために必要なことを話し合いました。 毎回、2時間を超え、大変盛り上がりをみせる会議であります。
○薗田教育支援課長 チームディレクターの勤務についてですが,実際には学校支援チームの仕事があるときにはそれに当たっていただいて,動いていただくんですけども,通常は教育支援課の嘱託職員として,いろいろな青パトに乗ってパトロールをしていただいたりとか,補導活動の事業を担当していただいたりとか,そういうふうな仕事をふだんしていただいておりますので,そういった仕事と兼ねてその学校支援チームのディレクターの
細目番号442青少年センター運営経費では、主任補導員報酬390万2,400円と456万402円を支出しております。 第5目公民館費は、支出済み額2,806万7,897円で、細目番号443公民館管理経費では、業務嘱託員報酬のほか、光熱水費、修繕料など、各公民館の維持管理に要した経費が主なものとなっております。
目5.青少年育成費、備考欄1、青少年補導運営協議会経費につきましては、運営協議会委員の報酬等でございます。 2、青少年教育指導費につきましては、嘱託職員1名の報酬等でございます。 3、青少年健全育成事業費は、次の254、255ページに続きますが、主なものは、桑名市青少年育成市民会議の運営や事業支援のほか、指導者や関係団体の育成支援に要した経費でございます。
和田もあったかなと私は記憶にございますが、その後、亀山市が青パトを立ち上げて、補導の中で夜の徘回なりも見守っていただいておる、また非行防止にも力を入れていただいておるこのような事業がザ・点検で不要になった。このようなことが私はどうも合点がいきません。
これらの多くが暗くなってからの開催ということもあり、行事の終了時には地域の方々と青パトによる会場周辺の巡回や青少年育成市民会議非行防止部会、補導委員、青少年総合支援センターとの合同パトロールなど、地域と行政が連携して子供たちの安全に努めているところでございます。また、その関係の機関の方々からは、定期的に報告をいただいておるところでございます。 ○議長(前田 稔君) 新議員。