亀山市議会 2008-09-01 平成20年 9月定例会(第1日 9月 1日)
次に、青少年健全育成関係でございますが、去る7月に青少年補導センターを核として、内閣府の亀山市若者支援体制整備モデル事業をスタートさせました。これは、非行や不登校、ひきこもり、ニート等社会適応上の問題を抱える若者の自立を支援するためのユースアドバイザーを養成するとともに、若者を個別的・継続的に支援する体制整備を行うものであります。
次に、青少年健全育成関係でございますが、去る7月に青少年補導センターを核として、内閣府の亀山市若者支援体制整備モデル事業をスタートさせました。これは、非行や不登校、ひきこもり、ニート等社会適応上の問題を抱える若者の自立を支援するためのユースアドバイザーを養成するとともに、若者を個別的・継続的に支援する体制整備を行うものであります。
まず、第1点目でございますけれども、三重県警より公表されました資料によりますと、刑法等に規定する罪を犯し、検挙・補導されました非行少年は、ここ10年、減少傾向にあり、約半減しているものの、飲酒、喫煙、深夜徘回等の行為により補導されます不良行為少年は逆に約1.5倍と増加をしております。その中でも、深夜徘回、喫煙の割合は高く、全体の95%を占めております。
委員のおっしゃるとおり、私も実は委員と全く同じ意見で、3年、4年前から警察官、仕事に関しましては、御存じのように警察補導じゃありませんもので、桑名市少年センター補導ということでこの8年間頑張ってまいりましたけど、桑名市においては警察との連携も私が来ました13、14年、15年ごろにはもう連携もとれていますもので、来た理由が、ちょっとこんなことを言っては申しわけないんですが、警察官の現役が来た理由が私もとんとわからない
それから、青少年補導員の活動の中で、毎月1回は立入調査、これは県の青少年育成立入調査員というのを拝命いたしておりますので、それで町内だけではなくて、隣の四日市の地区の皆さんとも時々合同で、ネットカフェとか漫画喫茶などをずうっと歩かせていただいておりますけれども、今まで歩いた中では、本当に子どもたちを補導したとか、あるいは子どもたちに対して注意をしたということはございませんけれども、お店でいわゆる成人向
まず、原因を解消するために、保健補導員制度を設けて、補導員が中心となって、一部屋暖房運動、それから室内トイレ、上下水道の整備などに取り組んで効果をあげたと。その結果、佐久市では水洗化率9割に達しておるということです。健康長寿の土台は、安定した市民生活にあることから企業の誘致など地域の活性化に力を入れていたと。今も入れておられるということでございます。
目的は、補導センターを中心に、非行、不登校、引きこもり、児童虐待、ニートなどの問題を抱える若者を関係機関・団体等と連携して個別的、継続的に支援していき、課題を明らかにするとともに、成果を普及していこうとするものです。提出資料すべて内閣府が作成したものでございますが、資料1は背景と概要、資料2はネットワークの例示、資料3は全体スケジュールとなっております。
本年度におきましては、学校における安全指導やPTA、地域住民、補導センター等と連携したパトロールの徹底に加え、子供と市民の安全確保のため、市内の要所に防犯カメラを設置いたします。 また、インターネット上で公式サイトとは別に開設する「学校裏サイト」が全国に3万8,000件以上あることが、4月に文部科学省が発表した実態調査で明らかになりました。
説明2の少年補導活動費につきましては、毎週火、木、金曜日の午後3時からと毎月1回の早朝及び夜に実施します少年補導活動時における補導委員の報奨金とこれに伴う消耗品等でございます。 説明3の一般事務費につきましては、臨時的任用職員1名分の賃金と毎年7月に実施します青少年の非行防止に取り組む全国強調月間における街頭啓発活動時に、桑名駅前等にて配布いたします啓発物品等の消耗品等でございます。
そのような中、例えば現在教育委員会で行われております相談業務一つをとりましても、学校教育室、適応指導教室、青少年補導センター、名張市教育研究所などさまざまな相談窓口が開設されており、ともすれば情報が共有されず、連携した有効な対応がとりにくい状況にあります。
現場が児童・生徒の通学路に当たることもあり、保護者・地域・補導センターと連携しながら、安全指導の徹底や登下校指導の実施により安全確保に努めているところでございます。 戻らさせていただきます。 一方、施設設備に関しましては、各校に設置済みの防犯カメラが不審者の侵入に対して大きな抑止力を発揮しております。
非行防止や環境浄化につきましては、青少年補導センターや名張少年サポートふれあい隊によるパトロール活動を中心に、愛の一声運動、子どもを守る家事業、悪書回収活動など、青少年を有害環境から守る市民総ぐるみの取り組みを一層推進してまいります。 生涯学習の振興。
補導パトロールのねらいでございますが、最近の子供たちを取り巻く環境が深刻化する中、登下校時の不審者等からの被害の防止、公園や駅、ゲームセンターなどにおいて、喫煙や飲酒、深夜徘回など、不良行為を行っている青少年を初期の段階で発見し、適切な助言・指導を行うことによる非行の未然防止などでございます。
私は、11月13日に菰野町少年補導委員会で津の少年鑑別所へ初めて研修に行ってまいりました。総勢11名、学校の先生とか、あるいは自営の方、そして会社員合わせて11名がお邪魔をさせていただいたわけでございますが、少年鑑別所は、少年法、少年院法に基づいて昭和24年に発足した法務省の施設で、全国に52あるそうでございます。
教育委員会といたしましては、このような事件は管内のどの学校においても起こり得ると認識しており、不審者対策については、学校、PTA、教育協議会はもとより、「愛の運動」を進めていただいております亀山市青少年育成市民会議、さらにはスクールガードリーダーや補導センターと連携しながら、子供を守る取り組みを一層進めてまいります。 それでは、まず学校教育について4点ご報告申し上げます。
② 運動広場の整備について 2 東野公園運動広場の利用規定について ① 利用規定の詳細について ② 利用制限及び制限理由について 3 博物館事業について ① 歴史博物館展示室のあり方について ② まちなみ・文化財室との連携について 5 鈴木達夫 (新和会) 各種パトロール活動について *各種パトロール活動(道路・補導
次に、少年センター費について、今の人員では補導で手いっぱいでほかができない。予防も補導もやっていく体制が必要ではないかとの質問があり、当局より、今は補導中心で活動しているが、それだけでいいのかという議論はあり、検討課題だと思っているとの説明がありました。
目6.少年センター費、備考欄2の少年補導活動費は補導活動に係る経費でございますが、市民の皆様延べ1,503名の御協力により延べ228回の街頭補導を行いました。財源は一般財源でございます。 目7.教育集会所費につきましては、276、277ページをお願い申し上げます。
88: 委員長(安藤寛雅) 非行件数が桑名署管内で小・中学校の件数がふえておるというケースがある中で、三重県警から少年センターに派遣された職員が毎朝補導にしか行っておらへんと。それはおかしいでしょうと。
それから、実はちょっと最近、三重県警の方とお話しする機会があったんですけれども、桑名市において少年非行の件数が増加しておるというのが桑名警察のホームページでもはっきり出ておりますが、教育委員会のほうに三重県警からの派遣の職員が1人来ておるとお聞きしておるんですけれども、この方は何か特段仕事がないと言うと怒られますけれども、補導に行くけれども、補導にしか行かないという話が出ておりまして、そんなことをするために
ただ、一種の成果とか効果とかいうのがあるんかないかちゅうことですけど、これは一つの例ですが、伊賀市の青少年センターというところがありまして、そこは嘱託職員がおり、それから、何人かの市民の皆さん、PTAの方やらもなにして、街頭補導をしょっちゅうやっているわけです。