桑名市議会 2022-03-02 令和4年予算特別委員会教育福祉分科会 本文 開催日:2022-03-02
68: 分科会委員(諏訪輝富) ここで、補助事業名ということで1から3まであるんですけれども、補助事業ごとの補助金の支給申請のタイムテーブル、あるいは、要件、そういうものについてちょっとお伺いしたいのと、補助事業1から3の金額算定根拠、お示しいただければと思うのですが。
68: 分科会委員(諏訪輝富) ここで、補助事業名ということで1から3まであるんですけれども、補助事業ごとの補助金の支給申請のタイムテーブル、あるいは、要件、そういうものについてちょっとお伺いしたいのと、補助事業1から3の金額算定根拠、お示しいただければと思うのですが。
43: 委員(伊藤真人) 同じところで、その上の民間社会福祉施設等整備助成事業費で、これ、グループホーム等の自家発電機の補助事業なんですが、たしか5事業所ぐらい手を挙げていたんですかね。その中の申請が通らなかったというのは3事業所ぐらいあるんですか。
○市長(日沖 靖君) そこに何らかの補助事業で新たなものを建てるということであれば、その建築費の中で以前の構築物の解体費は出る可能性があります。 以上です。 ○議長(小川幹則君) 衣笠民子君。
○市長(日沖 靖君) そこに何らかの補助事業で新たなものを建てるということであれば、その建築費の中で以前の構築物の解体費は出る可能性があります。 以上です。 ○議長(小川幹則君) 衣笠民子君。
市といたしましては、この補助事業を実施することで、公立の保育所、幼稚園で働く会計年度任用職員の処遇改善を行っていきたいと考えております。改善の内容といたしましては、職責の重さに応じ、給与、報酬にめり張りをつけるとともに、人材確保につなげるため、クラス担任を持つ会計年度任用職員の保育士、幼稚園教諭への給料を2号給引き上げるものでございます。
なお、このほか民間事業所に対しては、既に市単独での人件費に係る補助事業もございますので、制度利用に関する情報提供に努め、今後も適切に対応してまいります。 私からは以上でございます。御理解賜りますようお願い申し上げます。 ○議長(世古明君) 教育長。 ◎教育長(北村陽君) 続きまして、私からコロナ禍の中での小中学校教育についてお答えします。
移住支援事業につきましては、東京圏への過度の一極集中の是正と中小企業の人手不足解消を主な目的として実施するものでございますが、この事業は国の補助事業であり、補助対象要件といたしましては、大きく分けると移住の要件と就業の要件がございます。移住の要件といたしましては、一定期間、東京圏に在住していた人が5年以上定住する意思を持って、桑名市に移住、就業することが要件になります。
新型コロナウイルス感染症対策を最優先に、国からの防災対策や地方創生、外部人材の派遣など、様々な補助事業を有効に活用し、健全財政を維持しつつ、市民の日常の安心と未来に希望の持てる予算としました。 【堅調な市税収入】 市税収入は新型コロナウイルスの影響を最小限にとどめ、昨年度よりも2億円多い89億円を見込みました。
新型コロナウイルス感染症対策を最優先に、国からの防災対策や地方創生、外部人材の派遣など、様々な補助事業を有効に活用し、健全財政を維持しつつ、市民の日常の安心と未来に希望の持てる予算としました。 【堅調な市税収入】 市税収入は新型コロナウイルスの影響を最小限にとどめ、昨年度よりも2億円多い89億円を見込みました。
支出でございますが、款1資本的支出1億3,808万8,000円の減額は、項1建設改良費、目1流域関連公共下水道補助事業費における工事請負費の減額によるものでございます。 以上の結果、資本的収支において17億3,004万7,000円の不足となる予定でございますが、過年度分損益勘定留保資金等で補填をすることとしております。
また、補助金の見直しにつきましては、当初予算説明会において、予算要求資料の一つといたしまして、全ての補助金で補助事業評価調書や補助要綱等を提出することを周知徹底いたしてございまして、予算調整作業の中で実績の推移等を必ず確認いたしてございます。
また、本市では、今年度、新型コロナ・子ども緊急支援プロジェクト補助事業を創設いたしまして、子供に食事や学習支援等の居場所を提供する地域団体等の取組を支援しておりますが、これによって、新たに3団体で子ども食堂が開始されましたほか、無料で食料等を配布するフードパントリーについても、現在の団体、既存の団体も含めまして、3団体で活用されているという状況でございます。
これを受け、本市及び三重郡3町が連携の上、令和4年度から障害者相談支援事業所体制強化補助事業として、相談支援事業所に対し、計画相談支援の実施件数に応じて補助を実施すべく、今定例月議会において関連予算を提出させていただいたところでございます。
これらのことから、障害児だけでなく、障害者も一体的に相談支援体制を強化していかなければ、途切れのない支援の構築につながらないため、今回、こども未来部と健康福祉部とが連携を取り、令和4年度から相談支援事業所への補助事業を実施していきたいと考えております。
大規模地震による災害被害の軽減を図るため、住宅の耐震化を促進するとともに、災害時にも通行を確保すべき第1次及び第2次緊急輸送道路の沿道建築物に対し、引き続き、国、県との協調により、耐震対策費用の補助事業を実施します。
なお、新たな外出支援策として今年度開始をした65歳以上の方への電動アシスト自転車の購入補助事業につきましては、令和3年12月時点で194人の方に補助を行っており、当初の見込みより多くの方に御利用いただいているところでございます。 今後も、高齢者の日常生活にとって必要な外出につながる外出支援策を検討し続けていきたいと考えております。 次に、交通空白地解消のための取組についてお答えをいたします。
款10.教育費、項2.小学校費、目1.学校管理費、説明欄、学校保健特別対策事業費340万円、項3.中学校費、目1.学校管理費、説明欄、学校保健特別対策事業費の140万円につきましては、これまで国庫補助事業の感染症対策等の学校教育活動継続支援事業を活用し、学校の感染症対策を進めてまいりましたが、このたび補助の追加がございましたので、これを活用し、感染及び、その拡大のリスクをできる限り低減させながら教育活動
環境省のホームページで令和3年度の脱炭素化事業に関する補助事業、委託事業を確認すると、おおよそ20の事業が確認できました。環境省以外でも経済産業省、国土交通省や農林水産省からも補助事業、委託事業があり、関東経済産業局総合エネルギー広報室のエネルギー・温暖化対策に関する支援制度について、補助金等ガイドブックによると、おおよそ50の、全て合わせると50の事業を確認することができます。
今後も、他市や国の様々な補助事業を参考に効果的な保育士確保策を進めるとともに、保護者の方が安心していただけることができるよう、保育の質の確保にも取り組んでまいりたいと考えておりますので、よろしく御理解賜りますようお願い申し上げます。
議員言われるような公園があったらいいなと個人的には思いますが、まずこの事業を作成し、次にまた新しいメニュー、例えばグリーンインフラ等の国交省の事業にのったり、いろんな補助事業で有効な部分があれば、すぐにそれに着手したいと考えております。 以上です。 ○議長(小川幹則君) 伊藤智子君。 ○10番(伊藤智子君) ありがとうございます。