志摩市議会 2021-06-29 令和 3年予算決算常任委員会( 6月29日)
当該補助事業に関しましては、全国で372件の自治体、民間事業者が採択を受けまして、うち、伊勢志摩国立公園では6件の団体が採択をされております。全体数の申請数は公表されていないため、採択数のみで御答弁させていただきます。
当該補助事業に関しましては、全国で372件の自治体、民間事業者が採択を受けまして、うち、伊勢志摩国立公園では6件の団体が採択をされております。全体数の申請数は公表されていないため、採択数のみで御答弁させていただきます。
今回の補正は、国・県等の補助事業の追加・変更に伴う事業費の補正を行うほか、独り親以外の子育て世帯生活支援特別給付金、各公共施設における新型感染症対策のための改修事業費、岸宏子文学記念館整備事業費、新斎苑建設事業費などを計上しています。
伊賀市の補助事業としまして、昨年度から伊賀市中心市街地活性化協議会が進めております、空き店舗等情報システム整備及びコンサルタント事業について、説明させていただきます。
今回の山神橋の損傷事故につきましては、当初から国庫補助事業の事業化を見据えた上で仮橋の必要性について河川管理者でございます三重県や国と協議を進めてまいりました。
大王に持ってきて、設置してほしいという声を上げていたんですが、やはり、国の補助事業ということで、動かせないということで、そのまま、もう断念したわけなんですが。今、どうなっているんだと見に行ったら、そんなような状態でしたので。 あのまま放置されたら、鉄骨が水槽の上へ落ちたら、何百万円する水槽がパアになると思うんです。だから、早急にこれも見に行ったほうがいいと思うんですが。
おりの購入や追い払い資材、食肉加工処理施設の整備等を助成する補助事業を新設し、獣害対策の充実を図った結果、獣害による被害届の件数というのは、令和元年度278件というようなところが令和2年度には101件ということで、大きく減少するというような結果にもなっております。
今回の補正は、国・県等の補助事業の追加、変更に伴う事業費の補正を行うほか、岸宏子文学記念館整備に係る事業費、ひとり親以外の子育て世帯生活支援特別給付金、各公共施設における新型コロナウイルス感染症対策のための改修費などについて所要額を補正しようとするものです。
中村孝司議員が堂岡岩出線を、例えば一発で10億円、単年度でどんとやるという方法は確かにそれもやり方の一つだと思うんですが、何せこれ、国庫補助事業に採択される予定で、補助金をもらうということもあります。
承認第3号 専決処分の承認を求めることについて(令和3年度志摩市一般会計補正予算(第2号))につきましては、新型コロナウイルス感染症による影響が長期化する中で、その実情を踏まえた生活の支援を行う観点から、国庫補助事業として、子育て世帯生活支援特別給付金事業を早急に実施するため、3,457万9,000円を追加する補正予算を専決処分しております。
そこで、令和3年度予算の主な内容を見てみますと、令和2年度に続き事業継承や新しい働き方を提案しながら労働力の掘り起こしを行う起業・事業所支援事業や赤目渓谷での竹灯りライトアップイベントなど、新たな観光商品の造成に取り組む観光資源開発事業といった国の地方創生交付金を活用した事業など、名張の元気と活力を発信する取組をはじめ、空き家リノベーションに係る補助事業、教育環境の充実を図る事業、また多文化地域共生社会推進事業
令和3年度いなべ市一般会計予算については、橋梁長寿命化修繕事業、消防団車両購入事業、防災拠点整備事業など、市民の命を守るための環境整備、市民温水プール、元気みらい都市いなべ推進事業、新型コロナウイルスワクチン接種事業、私立保育園整備補助事業など、市民福祉と教育を充実するための予算編成となっております。
また、財源におきましても体育館の改修には国土交通省都市整備局の社会資本整備事業補助事業の該当性について、三重県と事前協議を進めているところであり、多目的グラウンドについても、独立行政法人日本スポーツ振興センターの、スポーツ振興くじの補助金の該当性の有無についても検討をしており、財源確保についても努めていきたいと考えております。以上です。 ○議長(濵口三代和) 中村議員。
菰野町では、一般家屋の木造住宅の耐震補強工事の補助事業をしており、その成果を考慮すれば、揺れによる家屋の全壊数の想定も、もう少し少なくできると期待をするものです。 例えば、2016年の熊本地震では、旧耐震基準の建物のうち、約30%の倒壊、一方、新耐震基準の建物では、7.6%の倒壊にとどまり、大きな差があったと国土交通省が発表しております。 耐震補強工事の重要性を改めて感じています。
具体的には、今年度から一般社団法人菰野町観光協会が環境省の補助事業「国立・国定公園への誘客の推進事業及び国立・国定公園、温泉地でのワーケーションの推進事業」を活用した事業を展開する予定となっております。
この移設に関しましては、国の補助事業として事業者が申請をされ、交付を受けることとなってございます。 具体の工事の時期、事業の開始時期等についてはまだ明確にはなってございませんけれども、令和3年度の県からの補助事業として実施をしていただくということになってございます。通常ですと補助申請、補助交付決定というのが6月、7月あたり、そこからの工事着工を予定されているというふうにお聞きをしてございます。
一方で、居宅として利用するための耐震改修工事補助事業実績におきましては、東日本大震災発災直後、平成23年度の11件をピークに減少傾向が続いております。要因としては、耐震化に関する意識は身近な震災の発災状況に影響されることから、所有者の意識が低下していることが一因と考えております。
児童生徒1人1台のタブレット端末が行き渡る時期についての御質問でございますが、この事業につきましては、町単事業から国庫補助事業のGIGAスクール構想に切り替えたことにより、令和2年第4回定例会の補正予算(第7号)でお認めいただいた案件でございます。
補正の内容ですが、令和2年度の国の第3次補正予算に伴う補助事業の追加、変更に伴う所要額及び、新型コロナウイルス感染症の影響に伴う追加対策を行うための所要額を補正するものです。 繰越明許費補正では、追加として文化施設改修事業など6事業について、それぞれ期間及び限度額を設定し、変更として新型コロナウイルスワクチン接種事業など2つの事業について、限度額の変更を行っています。
英虞湾の多角化促進事業のほうはですね、これ2月24日になるんですが、官公庁からですね、補助金の要項が発表されたんですけれども、補助事業ではなくですね、国からの、国との委託事業として実施を募集がかかったということになります。これは令和2年度も同様なんですけれども、今ちょっと予算上はですね、補助金をそのまま充てているという形なんですが、国からの受託事業として実施をさせていただくようになります。
53ページのIJUターン促進のための奨学金返済補助事業について、質問させていただきます。 この事業は、地方創生を語る上で非常に大事な事業で、私、非常に期待をしていて、平成29年度ですね、新規事業として、あの当時は2,700万円の予算でスタートしているはずです。それが、平成30年度になりますと、300万円にがたんと落ちたんですね。平成31年度も300万円です。