桑名市議会 2021-12-10 令和3年第4回定例会(第5号) 本文 開催日:2021-12-10
当市の地籍調査対象面積は、行政区域面積の136.68平方キロメートルから国有林野や公有水面等を除き、112.27平方キロメートルありますが、地籍調査対象面積のうち、宅地化された新興住宅地など、不動産登記法第14条に基づき公図の整備がなされている場合は、改めての調査は不要となります。
当市の地籍調査対象面積は、行政区域面積の136.68平方キロメートルから国有林野や公有水面等を除き、112.27平方キロメートルありますが、地籍調査対象面積のうち、宅地化された新興住宅地など、不動産登記法第14条に基づき公図の整備がなされている場合は、改めての調査は不要となります。
桑名市の地籍調査対象面積は、行政区域面積の136.68平方キロメートルから国有林野や公有水面等を除き、112.27平方キロメートルあります。 地籍調査対象面積のうち、宅地化された新興住宅地など、不動産登記法第14条に基づき公図の整備がなされている場合は、改めての調査は不要となります。
木曽岬干拓のうち、今申し上げましたように桑名市の行政区域面積は38.5ヘクタールでございます。干拓当時の状況から、湾岸道の開通でありますとか、中部新国際空港の開港など、大きく周辺状況が変わってきておりまして、桑名市の中で有効利用が図れる貴重な土地であると認識をいたしております。
それから最後に、1市2町と1市1町ではメリットとデメリットはどう違うのかという御質問でございますけれども、合併の効果でございます行財政の効率化、例えば職員数の問題等々もございますけれども、また財政支援措置いわゆる地方交付税の問題、あるいは合併特例債の問題等、当然1市2町と1市1町では行政区域面積が変わったり、人口も減少いたしますから変わってまいりますけれども、基本的には1市2町が1市1町になったからといって