松阪市議会 2001-09-20 09月20日-03号
なお、幼児虐待等の問題につきましては、福祉課におきまして、家庭児童相談員、あるいは母子相談員等を配置いたしまして、これらの問題への対応、あるいは相談に応じて適切な措置をとるということにしておりますけれども、こういった面については早期に発見して予防に取り組む、こういうことが必要であろうと、こういうふうに考えております。
なお、幼児虐待等の問題につきましては、福祉課におきまして、家庭児童相談員、あるいは母子相談員等を配置いたしまして、これらの問題への対応、あるいは相談に応じて適切な措置をとるということにしておりますけれども、こういった面については早期に発見して予防に取り組む、こういうことが必要であろうと、こういうふうに考えております。
まだこれから防災とか、問題行動とか虐待等はございますけれども、今回の殺傷事件等にはこれから考えるんだと、検討するんだという御答弁でございましたけれども、ぜひとも48施設がございますが、統一したところも、いけないところもあろうと思いますが、最低限ひとつ統一してマニュアルをつくっていただきまして、ぜひともそれは絵にかいたもちじゃないように、絶えず月1回ずつ点検しながら、ひとつそれを履行していただく、マニュアル
しかしながら、現在、子供を取り巻く社会は、いじめ、不登校、体罰、児童虐待等、子供の人権が軽視をされているさまざまな事象が後を絶たないところでございます。この現実をしっかり踏まえまして、子供とともに社会を構成する我々大人が、子供の立場に立って理解に努めることが極めて必要なことでありまして、その認識の上で子供の権利を保障していく必要があると考えるところであります。
また、制度的には、児童の虐待等について直接的には県の事務としていわゆる児童相談所が行うことになっているわけであります。当然、私どもも積極的な協力体制をとっていることは間違いございません。
そういった関係機関における連携のあり方、そして事例の検討、さらには住民への啓発、そして虐待対応防止策等について議論をし、啓発のための講演会も持たれ、本年度も既に2回開かれているということでございますが、市といたしましては今の北勢の三泗地区の児童虐待会議、実質上、四日市の代表者がその中に構成メンバーに入ってるということでございまして、あえて別の組織をつくることはないだろうという中で、市といたしましては、児童虐待等
昨日、中村議員の御質問の際に申し上げましたけれど、もし子供の人権が大切にされないことがあれば、その都度ヤマギシ学園に申し入れるとともに、児童虐待等の事実があれば、早急に児童相談所等関係機関に報告するなど、厳しく対応していきたいと考えておりますので、何とぞ御理解賜りますようよろしくお願いいたします。
今後も、学校と教育委員会との連絡会を持ち、ヤマギシズム学園児童生徒の正確な実態把握に努め、子供の人権が大切にされないことがあれば、その都度ヤマギシズム学園に申し入れるとともに、児童虐待等の事実があれば、早急に児童相談所等関係機関に報告するなど、厳しく対応していきたいと考えております。 次に、中学生の生活態度についての御質問にお答えいたします。
それで、私はここにも厚生省の児童家庭局長の児童虐待等に関する適切な運用についての通知、広島弁護士会からのそういう虐待などに対する警告書、さらには先日まで豊里に見えたA子ちゃんのヤマギシでの生活のいわば訴え、これらを持ってます。
それと、もう一点ヤマギシの点についてお伺いしたいんですが、当局からいただいた資料で、6月20日付の厚生省通知、児童虐待等に関する児童福祉法の適切な運用について、こういう通知が厚生省から出されました。