川越町議会 2019-09-03 令和元年第3回定例会(第1日 9月 3日)
最後に、各学校内における職員同士の情報共有でございますが、いじめ・虐待等の案件を一人で抱え込むことのないよう、校内組織の構築を図っております。教頭や生徒指導担当が中心となり、指導方法や保護者対応について一緒に考えたり、複数で家庭訪問に出かけたりすることにより、常に学年で情報共有することで、複数の目で見守り、複数で声かけをする。
最後に、各学校内における職員同士の情報共有でございますが、いじめ・虐待等の案件を一人で抱え込むことのないよう、校内組織の構築を図っております。教頭や生徒指導担当が中心となり、指導方法や保護者対応について一緒に考えたり、複数で家庭訪問に出かけたりすることにより、常に学年で情報共有することで、複数の目で見守り、複数で声かけをする。
他の委員からは、猫は非常に繁殖力が強く、多頭飼育、悪臭、虐待等の問題が顕在化しており、飼い主のいない猫への無責任な餌やりの防止や猫の適正な飼い方といった知識の浸透も重要であり、本市の獣医師職の活用も含め、検討を行うべきであるとの意見がありました。 他の意見として、補助金の拡充だけなく、無責任な飼い主をなくすことも大切であり、飼い主のモラル向上に向けた啓発も必要であるとの意見がありました。
また、本年度、北勢児童相談所から独立して新たに開設された鈴鹿児童相談所や子ども支援グループ等の諸機関との連携をさらに強化し、いじめ、不登校及び虐待等の防止及び事案解消に向けた取り組みを進めてまいります。 続きまして、学校施設の整備関係についてご説明申し上げます。 小学校普通教室等空調機整備事業につきましては、来月中に機器設置の完了を目指して工事を進めております。
そうした場合の法を踏まえた的確な対応のあり方でありますとか、さまざまな要望が保護者や地域住民から寄せられますが、それに対するきちっとした法的な責任とか法的な課題を含めた対応のあり方とか、これは近年さまざまな報道等されております児童虐待等、こういった子どもの安全安心に関することについて、助言・指導をいただくというふうなことを考えております。
◎こども局長(薗部功君) 連携のことでございますけれども、児童の養育、虐待等の問題に関しましては、関係機関との連携を図ることが重要でございまして、松阪市では平成16年2月に要保護児童対策地域協議会として学校関係、児童相談所、また警察も含めた松阪市児童支援連絡協議会というものを立ち上げまして、子どもや保護者に関する情報や考え方を共有しまして、迅速、的確な対応を行っているところでございます。
(児童相談所の設置について) ・近年、子供に関して虐待等の問題や養子縁組の課題等が取り上げられることが多いが、 児童相談所は県が所管しており、より迅速かつ正確に対応するためには本市に児童相談 所を設置することが望ましい。いくつかの中核市が児童相談所の設置を決定する中、中 核市を目指す本市としても考え方を示す必要がある。
里親には保護者と生活ができるようになるまで一定期間子供を養育する養育里親、虐待等を受けている、あるいは非行等々により専門的な支援が必要な子供を養育する専門里親、祖父母等の親族が子供を養育する親族里親、養子縁組を目的にしている養子縁組里親の4種類がございます。 このうち登録数が最も多いのは、養育の必要性に応じて変わるため養育里親でございます。
育児不安の軽減や虐待等の発生を予防するように支援をいたしております。また、出産後の赤ちゃん訪問は保健師や助産師が全戸に訪問いたしまして、発育や育児の相談を受けるとともに担当保健師と地区の主任児童委員の紹介を行いまして、今後の育児相談の窓口であるということを周知をさせていただいております。
三重県教育委員会人権教育課が作成しました小・中学校用の人権学習教材の中には、子どもが権利の主体であることや虐待等から守られる権利があることに子ども自身が気づくこととともに、自分を守る方法を知ることが狙いとして作成されたものであります。
当町としては、「菰野町子ども・子育て支援事業計画」に基づき、育児困難を訴えるハイリスク家庭や児童虐待等の要保護家庭も含めて、全ての子どもたちが健やかに成長できるよう、子育て支援を強力に推し進めるとともに、子育てを社会全体で支えるシステムを構築することが必要であります。
また、高齢者虐待等の増加によりショートステイの需要が高まってきたため、昨年施設の増築を行っております。 しかしながら、生活に課題を抱える高齢者は今後も増加すると見込まれておりますので、定員増についても検討してまいりたいと考えております。 次に、身体障害者手帳4級所持者の医療費助成の無料化についてお答えいたします。
○教育長(野口俊史君) 今、子供のいろんな虐待等、環境についての連携っていうことでおっしゃっていただいたんですが、先ほど課長言ってもらったように連携ずっととらせてもらってます。学校はやっぱりあざとか、大体保健室へ行くんですよ。しんどいって行ったら食べてない。
項社会福祉費,障害者福祉推進費の障がい者就労農福連携事業費について,事業実績,第3款民生費,第1項社会福祉費,障害者自立支援費の障害福祉サービス事業費について,この3年間で大きく増加している要因,同じく障害者自立支援費の在宅重度障害者と地域をつなぐ安心生活支援事業費について,事業内容,第3款民生費,第1項社会福祉費,老人福祉費の施設入所者措置費交付金について,措置件数と主な入所施設,措置件数の増減の傾向,虐待等
○森川委員 ちょっと戻りますが,先ほどの山中委員の質問の中で,虐待等で一時緊急保護なさった方が年間7名いるということだったのですが,この緊急保護というのは,あくまでも緊急保護なので,その後は,虐待などだとそう簡単にもとには戻せないかなというふうに思うんですけど,どういう対応をされているんでしょうか。
次に、審査の内容ですが、議案第3号 平成28年度桑名市一般会計予算所管部門、民生費のうち、養護老人ホーム費中、施設管理運営代行費について、清風園は社会福祉協議会が指定管理で運営しているが、民間ではできないのかとの質問があり、当局から、清風園は生活困窮その他虐待等により在宅生活をできない方が市の措置で入所することから、事業者が入所者を選別できるわけではない。
清風園につきましては養護老人ホームで、生活困窮、その他虐待等、在宅生活が継続できない方の一応措置入所の施設という位置づけですので、中には、全国的には民間の事業者で運営されているところもありますけれども、なかなか経営的には採算ベースに乗せるのが難しい事業ではあるというふうに思っております。
施設入所者措置費,これが965万2,000円不用額で残っておりますけれども,これは毎年,施設入所者を,最近,高齢者虐待等,そういったことも想定されますので,余分に見積もりをしているというところもありまして,その結果として余ったということでございます。 次,老人クラブの経費でございます。
それでは、先ほども話題に上っておりましたが、子供たちを取り巻く環境が大きく変化をして、子供たちの中には、他者との関係がうまく結べずに孤立してしまうケースやそれが不登校となってあらわれるようなケース、それから、悩みや不安やストレスを抱えている子供、一方、保護者の中には、子育て等の不安から虐待等に場合によっては発展するようなケースが多くなっております。
しかしながら,議員御指摘のDVや児童虐待等の被害者の方,それからストーカー行為等の被害者の方,また東日本大震災による被災者の方,長期間,入院されてみえる方など,やむを得ない理由により,住民票の住所に住んでいない方もいらっしゃいます。
ただし,東日本大震災による被災者の方やドメスティック・バイオレンス,ストーカー行為,児童虐待等の被害者の方や,ひとり暮らしで,長期間,医療機関や施設等に入院・入所されている方など,やむを得ない理由によりまして住民票の住所地で受け取ることができない方につきましては,本人確認書類等を添付した居所情報登録申請書というものを平成27年9月25日までに,本市市民課に持参または郵送で提出していただくことにより,