鈴鹿市議会 2014-07-18 平成26年議会改革特別委員会( 7月18日)
藤浪委員。 ○藤浪委員 済みません。今,実際にこの特別委員会で議会報告会を取り上げるかどうかというところに,まだ至ってないと思いますので,まずそこからなるんじゃないかと思うんですけれども。 ○野間委員長 中西委員。 ○中西委員 今,この議論をしていいのかどうかと思いながら,話を進めるわけですけれども。
藤浪委員。 ○藤浪委員 済みません。今,実際にこの特別委員会で議会報告会を取り上げるかどうかというところに,まだ至ってないと思いますので,まずそこからなるんじゃないかと思うんですけれども。 ○野間委員長 中西委員。 ○中西委員 今,この議論をしていいのかどうかと思いながら,話を進めるわけですけれども。
藤浪委員。 ○藤浪委員 1の(6)の公共図書館との連携ということで,取り扱い基準が書かれているんですが,実際には,この中で貸出内容とか,あと実際にどれだけこれを活用されているかということをもし,資料はないんですけども。 ○中西委員長 図書館長。
公明党の藤浪委員。
藤浪委員。 ○藤浪委員 先ほどの清掃センターの稼働期間の延長の期間についてお聞きします。 ○中西委員長 開発整備課長。 ○匹田環境部参事兼開発整備課長 御質問の件ですが,25ページに書かせていただいておりますように,地元のほうから稼働延長の承認というのが得られました。それが平成25年,昨年度8月にいただいております。
藤浪委員。 ○藤浪委員 お尋ねします。消防団条例,今回の提案利用として,資格要件の緩和ということで,まず1点あげられてますけれども,これにつきましては,第4条の(2)の部分の「ただし」以下の部分ということでよろしかったでしょうか。 ○大杉委員長 消防団事務長。 ○西村消防団事務長 そのとおりでございます。 ○大杉委員長 藤浪委員。
藤浪委員。 ○藤浪委員 それでは,予算書215ページの安全安心のまちづくり事業のうち,緊急避難所指定集会所耐震診断費補助と,緊急避難所指定集会所耐震補強費補助について,お聞きします。
○藤浪委員 私も皆様からいろいろ前回等も御意見出ていたようにまず被害想定なんかも県からの想定を待ってから取り組むというようなこともあるという,その辺がちょっと後手後手に回っているという感覚を受けますし,また全市的な取り組みということで皆様おっしゃってますけども防災訓練についても避難所の開設,また運営の訓練についても全市での取り組みもまた必要という御意見もありましたので,全市的な取り組みと積極的に,
藤浪委員。
○石田委員長 藤浪委員。 ○藤浪副委員長 一応,体制として形はあるけれども,実際に機能するかどうかというのが,一番の問題になってくると思いますので,当然,民間,協定先も被災されるわけですから,その辺も含めた上での飲料水として,足りていくのかという観点からも,ちょっとその辺,井戸の必要性という部分には,考えていただきたいなと思います。 よろしくお願いします。
○大杉委員長 藤浪委員。 ○藤浪委員 今回,第4条の2の中の管理するための体制を整備するものというのがこの一元管理ということに当たるという理解でよろしいでしょうか。 ○大杉委員長 納税課長。
藤浪委員。 ○藤浪委員 今,原田委員の期限を決めるということと,また今,後藤委員のおっしゃられた部分については,賛成です。
○石田委員長 藤浪委員。 ○藤浪委員 まず,井戸についてですけれども,先ほど来,皆様おっしゃっておられますけれども,地形的な部分とか,地理的な部分で,かなり小田原市については,水資源が充実していることで,条件が違うことも確かにあるんですけれども,やはり鈴鹿市としても,こういうような井戸については,まずは調査をしていっていくことが大事じゃないかなと。
○大杉委員長 藤浪委員。 ○藤浪委員 まず,監視カメラのふぐあいでオーバーホールで,かかった費用というのは幾らになるんでしょうか。 ○大杉委員長 消防課長。 ○中村消防課長 オーバーホールにかかった経費でございますが,409万5,000円でございます。 ○大杉委員長 藤浪委員。
藤浪委員。 ○藤浪委員 議案第54号のほうが,NOx・PM法で使用不可になったということで御説明あったんですけれども,この車両以外でも,このNOx・PM法にかかるものというのはないんでしょうか。 ○大杉委員長 消防課長。 ○中村消防課長 このほかに救助工作車,化学車がNOx・PM法に今後かかってまいります。 化学車は29年3月25日が期限でございます。
藤浪委員,どうぞ。
○藤浪委員 藤浪です。
○石田委員長 藤浪委員。 ○藤浪委員 1点だけお聞きします。自主防災組織の組織率,世帯数に対して89.9%ということで,残りが約1割あるということですけども,この状況について,またこの残り1割についてどのようにしていかれる予定かお聞きしたいと思います。 ○石田委員長 課長。
○大杉委員長 藤浪委員。 ○藤浪委員 施行が7月1日からということになってるんですけれども,例えば,この7月1日以前にもし退職とかされた場合は適用にならないということでしょうか。 ○大杉委員長 人事課長。 ○舘人事課長 施行日が7月1日ですので,それ以前の退職になりますと適用はしないということになります。 ○大杉委員長 藤浪委員。
藤浪委員。 ○藤浪委員 まず,3ページの業務継続計画,BCPを作成するということなんですけども,最終的に,これ,完成の予定としてはいつになりますか。 ○大杉委員長 防災危機管理課長。 ○竹嶋防災危機管理課長 一応めどとしては,今年度をめどに考えております。 ○大杉委員長 藤浪委員。 ○藤浪委員 じゃあ25年度中に完成予定ということですね。